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J-GLOBAL ID:200901032233238314   Update date: Oct. 26, 2013

Makino Shinya

Makino Shinya
Affiliation and department:
Research field  (2): Foreign language education ,  Linguistics
Research keywords  (3): ポルトガル語教育 ,  ポルトガル語学 ,  言語学
Research theme for competitive and other funds  (3):
  • ポルトガル語の待遇形式
  • ポルトガル語の叙法・時制・アスペクト体系
  • ポルトガル語音韻論・形態論
Papers (15):
  • 牧野真也. ポルトガル語の直説法・接続法時制の素性分析. 『Anais』 日本ポルトガル・ブラジル学会. 2013. XLII (2012-2013). pp.1-16
  • 牧野真也. ポルトガル語の定動詞形における強勢付与の規則性と語彙的例外. 『Encontros Lusófonos』 上智大学イベロアメリカ研究センター. 2012. No.14. pp.12-20
  • 牧野真也. ポルトガル語の名詞・形容詞類の強勢パターン - 強勢付与の規則性とその語彙的例外について. 『Anais』 日本ポルトガル・ブラジル学会. 2011. XXXIX (2009-2010). pp.21-36
  • 牧野真也. ポルトガル語の直説法完全過去の本質的な意味機能について. 『ロマンス語研究』 日本ロマンス語学会. 2010. 43号. pp.49-58
  • 牧野真也. 「ポルトガル語音節の韻構造と音節構成素の音量・聞こえ度について」. 『ロマンス語研究』 日本ロマンス語学会. 2009. 42号. pp.79-88
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Books (2):
  • 『活動&ことばのガイドブック ACTION』 ポルトガル語版
    青年海外協力協会 (JOCA) 2008
  • 『通訳ガイド ポルトガル語過去問解説』
    法学書院 2007
Lectures and oral presentations  (15):
  • ポルトガル語のモダリティ - 直説法の過去未来・過去未来完了および半過去・過去完了の叙法的用法について
    (日本ロマンス語学会第50回大会 2012)
  • 「ポルトガル語の音節構造と音素配列 - 音節の鋳型と弁別素性の有標性階層」
    (日本ロマンス語学会第49回大会 2011)
  • 「現在vs完全過去×2×2×2-2+1としてのポルトガル語叙法・時制体系」
    (日本ポルトガル・ブラジル学会2009年度研究大会 2009)
  • 「ポルトガル語の直説法完全過去とその本質的機能について」
    (日本ロマンス語学会第47回大会 2009)
  • 「ポルトガル語の強勢パターン-強勢付与の規則性と語彙的例外について」
    (日本ポルトガル・ブラジル学会2008年度研究大会 2008)
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Committee career (1):
  • 2005/04 - 2011/03 - 独立行政法人 JICA国際協力機構 二本松青年海外協力隊訓練所 語学諮問委員(ポルトガル語)
Association Membership(s) (3):
外国語教育学会 ,  日本ポルトガル・ブラジル学会 ,  日本ロマンス語学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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