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J-GLOBAL ID：200901032323869275   Update date: Apr. 22, 2024

Shiba Yoshitaka

シバ ヨシタカ | Shiba Yoshitaka
Affiliation and department：
Fukushima Medical University School of Health Sciences

About Fukushima Medical University School of Health Sciences


Research theme for competitive and other funds  (1)：
  • 2022 - 2025 Development and empirical study of a nursing care scheme to prevent serious illness among users of community-based services
Papers (56)：
  • Characteristics of Nighttime Sleep and Daytime Sleepiness in Community-Dwelling People with Aging-Associated Cognitive Decline. Japanese Journal of Community-based Comprehensive Physical Therapy. 2024
  • Yoshitaka Shiba, Saori Anzai, Takuya Ueda, Naoki Sasa, Tetsuya Yamagami, Yoshitusugu Omori. Subjective Difficulty with Higher-Level Functional Capacity in Community-Dwelling Older People with Mild Cognitive Impairment. Fukushima Journal of Medical Science. 2024
  • Saori Anzai, Hironori Ohsugi, Yoshitaka Shiba. Factors associated with social participation among community-dwelling frail older adults in Japan: A cross-sectional study. BMC Geriatrics. 2024. 24. 235
  • 植田 拓也, 柴 喜崇, 鹿内 誠也, 土屋 彰吾, 畠山 浩太郎, 渡辺 修一郎. 地域在住高齢者における早朝のラジオ体操会への参加が身体的,精神的,社会的側面に及ぼす効果. 日本予防理学療法学会雑誌. 2023. 1-8
  • Masataka Ando, Naoto Kamide, Miki Sakamoto, Yoshitaka Shiba. Step length is associated with comprehensive frailty status in community-dwelling older people. Geriatrics & Gerontology International. 2023. 24. 1. 18-24
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MISC (71)：
  • 山中信, 植田拓也, 新井武志, 安齋紗保理, 柴喜崇. デイサービスにおける自立支援・重度化防止の取り組みとその効果に関する文献レビュ ー. 第57回日本作業療法学会. 2023
  • 楠本 泰士, 髙橋 恵里, 倉澤 茂樹, 田中 善信, 星 真行, 柴 喜崇, 岡崎 可奈子, 義久 精臣. 児童における健康関連QOLと食に関するQOL・睡眠状況の学年別の違いと項目間の関係 -福島子どもコホート調査-. 第10回日本小児理学療法学会学術大会. 2023. 2
  • 大杉 紘徳, 安齋 紗保理, 柴, 喜崇. 高齢者の就労状況と5年後の要介護認定状況との 関連:傾向スコアマッチング法による分析. 第10回日本予防理学療法学会学術大会. 2023
  • 新井 武志, 植田 拓也, 山中 信, 安齋 紗保理, 中瀬 咲子, 柴 喜崇. リハビリテーション専門職によるデイサービス スタッフに対する遠隔支援が利用者の心身機能 に及ぼす影響. 第10回日本予防理学療法学会学術大会. 2023
  • 鹿内 誠也, 植田 拓也, 土屋 彰吾, 水野 翔太, 畠山 浩太郎, 柴, 喜崇. 15年間における朝のラジオ体操会参加者と体力 測定会を協働した経験. 第10回日本予防理学療法学会学術大会. 2023
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Books (15)：
  • 人生100年時代における生活機能の考え方
    令和4年度 福島県国保地域医療学会 抄録集 2023
  • 予防理学療法学-15レクチャーシリーズ 理学療法テキスト-
    中山書店 2022 ISBN:9784521748153
  • ADL 第2版
    羊土社 2021
  • 理学療法ガイドライン 第2版
    医学書院 2021
  • Home-based Rehabilitation Guidebook
    2021
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Lectures and oral presentations  (11)：
  • 人生100年時代のフレイル予防について
    (福島民報社主催 日本一の健康長寿県を目指す「福島県民健康セミナー」 2023)
  • アクションリサーチって?
    (2023年度日本予防理学療法学会ワークショップ研究法 2023)
  • 特別講演 「人生100年時代の生/逝き方と笑いのもつ可能性」
    (第11回全国笑いヨガ大会 2023)
  • 公募型交流集会「健康なまちづくりを科学するーアクションリサーチの活用ー」
    (第9回日本予防理学療法学会学術大会(東京) 2022)
  • 講演会 「地域で生活される当事者とパートナーのサードプレイスについて考える」
    (令和4年度福島県難病相談会・交流会支援事業「患者と家族の交流会」 2022)
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Work history (4)：
  • 2021/04 - 現在 Fukushima Medical University School of Health Sciences
  • 2024/09 - 2025/03 桜美林大学大学院 非常勤講師
  • 2020/10 - 2021/03 学校法人北里研究所 北里大学大学院医療系研究科 講師
  • 2001/04 - 2021/03 学校法人北里研究所 北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科理学療法学専攻 専任講師
Committee career (24)：
  • 2023/12 - 現在 一般社団法人 日本公衆衛生学会 地域リハビリテーションのあり方委員会
  • 2022/06 - 現在 一般社団法人 日本予防理学療法学会 理事・総務担当
  • 2020/11 - 現在 「フレイル及びプレフレイル予備群と日常生活歩行速度測定等に関する国際標準化」技術小委員会:「健診現場等におけるセンサを用いた歩容測定・歩行評価に関する国際標準化」小委員会 委員
  • 2019/06 - 現在 公益社団法人 日本理学療法士学会 学会総務委員会 委員
  • 2019/06 - 現在 公益社団法人 日本理学療法士学会 ガイドライン・用語策定委員会神経難病作成班 副班長
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Awards (19)：
  • 2023/06 - 公益社団法人 日本理学療法士協会 第41回 協会賞
  • 2023/06 - Outstanding Presentation Award Changes in the physical, social, and mental health among community-dwelling elderly from 2016 to 2022 in Japan.
  • 2021/06 - 第28回日本老年医学会 優秀論文賞(共同) 地域在住高齢者における転倒関連自己効力感はフレイルの進展に影響する
  • 2021/03 - 日本健康行動科学会第19回学術大会 大会長優秀発表賞(共同) 地域在住女性高齢者における四肢骨格筋量および体脂肪の変化と運動機能との関連:2年間の縦断研究
  • 2020/10 - ヘルスプロモーション理学療法研究 奨励賞(共同) 地域在住のフレイルにおける社会参加の関連要因
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Association Membership(s) (10)：
一般社団法人 福島県理学療法士会 ,  理学療法科学学会 ,  日本公衆衛生学会 ,  日本応用老年学会 ,  日本老年泌尿器科学会 ,  日本老年社会科学会 ,  日本理学療法士協会 ,  公益社団法人 神奈川県理学療法士会 ,  公益社団法人 東京都理学療法士協会 ,  日本老年医学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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