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J-GLOBAL ID：200901035330655379
Update date: May. 16, 2023
Hamanaka Makoto
ハマナカ マコト | Hamanaka Makoto
Affiliation and department：
Research field (3)：
Linguistics
, Japanese language education
, Japanese linguistics
Research keywords (12)：
さ語法
, サ詠嘆法
, 感嘆表現
, 感動の喚体句
, 九州方言
, 喚体句
, 肥筑方言
, 日本語方言
, 文章表現
, 社会言語学
, 日本語学
, 方言学
Research theme for competitive and other funds (2)：
- 2006 - 2007 分布地図作成・共有 Web プラットフォーム bunpu.jp
- 2006 - 2007 bunpu.jp
Papers (11)：
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Grammatical characteristics of One-word sentences of Sa-eitanhou Exclamatory expression 'sa'. 2014. 9. 81-96
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History of the expression research on Sa-eitanhou : Exclamatory expression 'sa'. 西山学苑研究紀要. 2013. 8. 41-56
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History of the grammar research on Sa-eitanhou : Exclamatory expression 'sa'. 西山学苑研究紀要. 2012. 7. 1-20
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濱中 誠. 肥筑方言における「サ詠嘆法」の記述的研究. 大阪大学. 2009
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濱中 誠. 第6章 奄美方言話者の使用する否定辞を含む表現の特徴. 薩南諸島におけるネオ方言(中間方言)の実態調査「奄美」. 2006
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Books (5)：
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かごしまカレッジ教育 日本語リテラシー レポートと話し合いのための日本語表現法
戦略的大学連携支援事業 2010
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統計は怖くない!分析を前提としたアンケートとは? -- 因子分析のための質問紙の作り方入門 --
日本語教育学会 2009
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これが九州方言の底力!
大修館書店 2009
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かごしまカレッジ教育 日本語リテラシー レポートと話し合いのための日本語表現法 2009 試行版
戦略的大学連携支援事業 2009
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2006年度下期 未踏ソフトウェア創造事業「分布地図作成・共有 Web プラットフォーム」成果報告書
情報処理推進機構 2007
Lectures and oral presentations (8)：
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「サ詠嘆法」の研究史とその問題点
(九州方言研究会 2010)
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統計は怖くない! 分析を前提としたアンケートとは?---因子分析のための質問紙の作り方入門 ---
(日本語教育学会実践研究フォーラムラウンドテーブル 2009)
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新たな日本語リテラシー教育の実践 --- 「戦略的大学連携支援事業」としての試み ---
(日本語教育学会研究集会 2009年度第1回研究発表・講演会 2009)
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ことばの謎を解くカギ --- 言語地図 --- を簡単に作ろう!
(別府大学国語国文学会分科会 2008)
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言語地図の簡単で新しい作成方法 --- ウェブアプリケーション bunpu.jp / hougen.jp ---
(日本方言研究会 2007)
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Works (2)：
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bunpu.jp
TAKEBAYASHI Akira, HAMANAKA Makoto 2007 -
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分布地図作成・共有 Web プラットフォーム bunpu.jp
竹林暁, 濱中誠 2007 -
Professional career (2)：
Association Membership(s) (7)：
東京都立大学国語国文学会
, 九州方言研究会
, DIALECTOLOGICAL CIRCLE OF JAPAN
, 東京言語調査研究会
, 日本語教育学会
, 萬葉学会
, 日本語学会
