Ogawa Atsushi

オガワアツシ | Ogawa Atsushi

Affiliation and department：
Job title： Professor

Research field (4)： Fetal medicine/Pediatrics , Fetal medicine/Pediatrics , Fetal medicine/Pediatrics , Fetal medicine/Pediatrics

Research keywords (1)： neonatal neurology

Research theme for competitive and other funds (1)：

1992 - 1994 The Relationship of Perinatal Psychosocial Factors to Obstetric and Infant Psychiatric Problems

Papers (162)：

小川厚. 巻頭言こころをつなぐー日本子ども虐待防止学会第28回学術集会ふくおか大会を開催してー. 子どもの虐待とネグレクト. 2023. 25. 2. 113-115
Yuta Inoue, Naomi Tsuchida, Nobuhiko Okamoto, Shimakawa Shuichi, Kei Ohashi, Shinji Saitoh, Atsushi Ogawa, Keisuke Hamada, Masamune Sakamoto, Noriko Miyake, et al. Three KINSSHIP syndrome patients with mosaic and germline AFF3 variants. Clinical Genetics. 2023. 103. 5. 590-595
高野祥子, 堤信, 高津典孝, 甲斐さゆり, 丸山大地, 大畑千賀, 井上貴仁, 久部高司, 平井郁仁, 小川厚. IBDと診断された思春期の子どもへ向けた復学時支援プログラムの作成と実施・検討. 小児保健研究. 2022. 81. 講演集. 132-132
藤田貴子, 坂本彩子, 川元麗, 安元佐和, 小川厚, 廣瀬伸一. 子どもの権利擁護・私達にできること医療機関にできること児童虐待防止医療ネットワーク事業をとおして. 小児保健研究. 2021. 80. 3. 326-329
小川厚. 児童虐待. 小児科診療. 2021. 84. suppl. 124-127

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MISC (26)：

岡田真人, 藤井裕子, 武谷一徹, 酒見菖平, 淀川弘章, 丸山大地, 塩手仁也, 平井貴彦, 小川厚, 廣瀬伸一, et al. A Neonatal Case of Spinal Muscular Atrophy Treated Early by Cooperation with Obstetrics and Infection Control. 日本小児科学会雑誌. 2024. 128. 2
藤田貴子, 坂本彩子, 安元佐和, 小川厚, 廣瀬伸一. 福岡市の児童虐待防止医療ネットワークの現状と課題. 日本子ども虐待防止学会学術集会大会プログラム・抄録集. 2019. 25th
村田祐二, 光永信一郎, 海老澤元宏, 廣瀬伸一, 三牧正和, 安炳文, 井上信明, 加治正行, 斎藤伸治, 星野崇啓, et al. 日本における社会的養護の現状と小児科医の役割児童養護施設等嘱託医への実態調査報告. 日本小児科学会雑誌. 2018. 122. 2. 209-209
林仁美, 鶴澤礼実, 坂口崇, 山崎靖人, 佐々木聡子, 小川厚, 青木洋子. BRAF変異により多発性黒子を伴うNoonan症候群と診断した13歳女児例. 日本小児科学会雑誌. 2018. 122. 2. 459-459
小川厚. 厚生労働省委託事業「平成30年度医療勤務環境改善マネジメントシステムに基づく医療機関の取り組みに対する支援の充実を図るための調査・研究」働き方・休み方の改善に関する好事例事例18:主治医チーム制とシフト制の実現に向けた女性小児科医師サポートの取り組み【福岡大学筑紫病院】. いきいき働く医療機関サポートweb. 2018

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Books (16)：

令和4年度版厚生労働白書
厚生労働省 2022
クリニカルガイド小児科 : 専門医の診断・治療
南山堂 2021 ISBN:9784525288617
グランドデザインから考える小児保健ガイドブック
診断と治療社 2021 ISBN:9784787824738
診療ガイドラインUP-TO-DATE2018-2019
メディカルレビュー社東京 2018 ISBN:9784779220081
てんかん学用語事典
診断と治療社 2017 ISBN:9784787823410

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Lectures and oral presentations (88)：

虐待による乳幼児頭部外傷(AHT)と小児科医の役割
(小児科診療UP-to-DATE (ラジオNIKKEI) 2022)
子どもの発達障がいについて〜医師の立場から、教育・保育者に伝えたいこと〜
(春日市子ども発達支援室特別教育・保育講演会 2022)
子ども虐待対応のキホン
(小児救急医療ワークショップ in 北九州 2021)
私達の主治医から、私の主治医達へ〜当直翌日、しっかり休める体制づくり〜
(第6回医療勤務環境セミナー 2021)
子供のマルトリートメントに関する最近の話題
(第502回日本小児科学会福岡地方会例会 2019)

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Education (1)：

1977 - 1983 Fukuoka University Faculty of Medicine School of Medicine

Professional career (1)：

医学博士 (福岡大学)

Association Membership(s) (5)：

Japanese Medical Society on Child Abuse and Neglect , Japanese Society for Prevention of Child Abuse and Neglect , 日本てんかん学会 , 日本小児神経学会 , 日本小児科学会

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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