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J-GLOBAL ID：200901037401810470   Update date: Apr. 23, 2024

Tsutsui Takako

ツツイ タカコ | Tsutsui Takako
Affiliation and department：
University of Hyogo

About University of Hyogo


Job title： Chief
Research keywords  (1)： Evaluation in Social Services
Research theme for competitive and other funds  (15)：
  • 2019 - 2024 Research on the development of human resource management methods for promoting OJT based on long-term care skill evaluation
  • 2020 - 2023 Development of a Lifetime Cost Estimation Model for Community-based integrated Care System
  • 2020 - 2023 介護保険制度下における介護サービスの供給構造に関する研究
  • 2020 - 地域包括ケアシステムにおいて活用可能な国際生活機能分類(ICF)による多領域にまたがる評価手法の確立に資する研究
  • 2016 - 2019 Research on human resources training program in nursing care insurance Facility
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Papers (175)：
  • 筒井 孝子, 大夛賀 政昭. 【介護保険における保険者機能強化の現状とこれから】介護保険制度における保険者機能の評価の考え方と課題. 保健医療科学. 2023. 72. 5. 395-409
  • 西井 穗, 田邊 和史, 筒井 孝子. 多職種連携における看護必要度利用に関する文献レビュー. 日本臨床看護マネジメント学会誌. 2023. 4. 1-11
  • 河田 津也, 倉橋 利成, 西井 穗, 筒井 孝子. マネジメントツールとしての看護必要度の活用意向に関する研究 看護必要度全国研修会アンケート結果分析より. 日本臨床看護マネジメント学会誌. 2023. 4. 12-24
  • Keiko Nakamura, Kathryn Lizbeth L Siongco, T J Robinson T Moncatar, Lourdes Marie S Tejero, Shelley Ann F De La Vega, Sheila R Bonito, Richard Javier, Takako Tsutsui, Tran Dai Tri Han, Man Thi Hue Vo, et al. In-service training programme for health and social care workers in the Philippines to strengthen interprofessional collaboration in caring for older adults: a mixed-methods study. Health research policy and systems. 2022. 20. Suppl 1. 111-111
  • 筒井 孝子, 東野 定律, 木下 隆志. 在宅要介護高齢者の3年間における状態像の変化と利用サービスの関連に関する研究. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2022. 81回. 369-369
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MISC (144)：
  • 筒井 孝子, 熊岡 穣, 香取 幹. 在宅要介護高齢者の3年間の要介護度の変化と利用サービスとの関係. ジェネラリスト教育コンソーシアム. 2023. 19. 132-144
  • 筒井 孝子. 人々にRe-skillingを求める社会. ジェネラリスト教育コンソーシアム. 2023. 19. 145-155
  • 坂田薫, 田辺和史, 齋藤実, 筒井孝子. 看護必要度に基づく多職種協働への提言. ジェネラリスト教育コンソーシアム. 2023. 18. 118-122
  • 山口崇臣, 筒井孝子. 転倒転落事故の予防方策に関する検討-薬剤使用数,看護必要度B得点との関連-. ジェネラリスト教育コンソーシアム. 2023. 18. 96-101
  • 筒井孝子, 松本将八. WHO-DAS2.0を用いた障害福祉サービスの選択に関する研究-生活介護及び就労支援B型サービス選定への利用-. ジェネラリスト教育コンソーシアム. 2023. 18. 23-31
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Books (87)：
  • 看護必要度を使って多職種協働にチャレンジしよう
    [カイ書林] 2023 ISBN:9784904865675
  • 看護必要度Q&A 第5版:令和4年度診療報酬改定に対応!新評価項目「注射薬剤3種類以上の管理」も詳述
    オーム社 2022 ISBN:9784274228803
  • マンガでわかる最新看護必要度 : 2022年度診療報酬改定対応
    ヴェクソンインターナショナル 2022 ISBN:9784910689005
  • ポケット版 看護必要度
    カイ書林 2022 ISBN:4904865626
  • 必携 入門看護必要度 (看護必要度シリーズ)
    カイ書林 2022 ISBN:4904865618
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Lectures and oral presentations  (54)：
  • 介護サービス利用パターン別生涯介護費用の検討-A 町におけるデータ分析から
    (第82回日本公衆衛生学会総会)
  • 看護必要度を基本から学ぶ
    (第18回ジェネラリスト教育コンソーシアム 2022)
  • 介護技術評価に基づくOJTの導入による介護現場における人材マネジメントへの効果
    (第81回日本公衆衛生学会総会)
  • 在宅要介護高齢者の3年間における状態像の変化と利用サービスの関連に関する研究
    (日本公衆衛生学会総会抄録集 2022)
  • 介護キャリア段位制度におけるアセッサー(評価者)の活動とOJTの実際
    (第80回日本公衆衛生学会総会)
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Professional career (4)：
  • Doctor(Engineering)
  • 社会学修士
  • 工学博士
  • 医学博士
Work history (5)：
  • 2021/04 - 現在 兵庫県立大学大学院 社会科学研究科
  • 2014/04 - 2021/03 兵庫県立大学大学院 経営研究科
  • 2011/04 - 2014/03 国立保健医療科学院 統括研究官
  • 2002/04 - 2011/03 国立保健医療科学院 福祉サービス部福祉マネジメント室 室長
  • 2003/04 - 2006/03 フィンランド国立福祉保健研究開発センター 研究員
Committee career (7)：
  • 2016/09 - 現在 富山県 社会福祉審議会高齢者専門分科会 委員
  • 2015/04 - 現在 経済産業省 日本工業標準調査会 委員
  • 2014/03 - 現在 和光市 ヘルスソーシャルキャピタル審議会 委員
  • 2014/03 - 現在 東京都 社会福祉審議会 委員
  • 2017/10 - 2022/09 和歌山県 長寿社会対策推進会議委員
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Awards (3)：
  • 2001 - 平成13年度「川井記念賞」
  • 2000 - 第1回安田火災記念財団賞(論文部門)
  • 1995 - 平成7年度 吉村賞受賞
Association Membership(s) (5)：
The Gerontological Society of America ,  日本介護経営学会 ,  JAPAN SOCIETY FOR HEALTHCARE ADMINISTRATION ,  JAPANESE SOCIETY FOR THE STUDY OF SOCIAL WELFARE ,  JAPANESE SOCIETY OF PUBLIC HEALTH
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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