Rchr
J-GLOBAL ID：200901038728453350   Update date: Sep. 20, 2022

Naoaki Kobayashi

Naoaki Kobayashi
Affiliation and department：
Meiji University School of Commerce

About Meiji University School of Commerce


Job title： Professor
Research theme for competitive and other funds  (9)：
  • 2016 - 現在 地域統合の国際比較研究
  • 2016 - 2018 東アジア地域協力とアジア・コンセンサスの構築
  • 2016 - 2017 フェアトレード・ビジネスモデルの新しい展開
  • 2014 - 2016 中国の勃興が与えるアジア諸国の変貌を日本との関係で考える
  • 2013 - 2014 東アジアにおける複層的な経済統合の取り組みと日本の対応
Show all
Papers (23)：
  • 新しい開発パラダイムを求めて-「アジア・コンセンサス」の模索-. 明大商学論叢. 2017. 99. 3・4. 37-60
  • 新しい開発協力モデルを求めて-「アジア・コンセンサス」の模索-. アジア研究所報. 2016. 163
  • 東アジアにおける複層的な経済統合. 東アジア経済統合の展開および深化に向けた政策の在り方研究会報告書. 2014
  • ASEANの貿易構造. 経済. 2014. 222. 37-46
  • 東アジア地域協力の歴史的経緯と意義. 「東アジア経済統合の展開および深化に向けた政策の在り方」報告書. 2013
ｍore...
Books (12)：
  • フェアトレードビジネスモデルの新たな展開-SDGs時代に向けて-
    明石書店 2018
  • アジア共同体構想と地域協力の展開
    文眞堂 2018
  • 貿易入門-世界と日本が見えてくる-
    大月書店 2017
  • 新・アジア経済論
    文眞堂 2016
  • 21世紀の経済と社会
    西田書店 2015
ｍore...
Lectures and oral presentations  (13)：
  • 新しい開発パラダイムとしてのアジア・コンセンサスの模索
    (日本国際経済学会第75回全国大会 2016)
  • 新しい地域開発協力(アジア・コンセンサス)の模索
    (日本国際経済学会 関東部会 2016)
  • グローバル資本主義の危機とその行方
    (アジア・アフリカ研究所研究会 2008)
  • 現代の国際金融危機と国際連帯税
    (国際経済研究会関東部会 2008)
  • 各連帯税・資金メカニズムに関する提言(座長)
    (国際連帯税東京シンポジウム2008専門家会合 2008)
ｍore...
Education (3)：
  • 1996 - 1999 Meiji University Graduate School, Division of Commerce
  • 1994 - 1996 Meiji University Graduate School, Division of Commerce
  • 1990 - 1994 Meiji University Faculty of Commerce
Professional career (2)：
  • 修士(商学) (明治大学)
  • 学士(商学) (明治大学)
Work history (12)：
  • 2018/04 - 現在 Kanagawa University Faculty of Economics
  • 2009/04 - 現在 Professor
  • 2015/04 - 2016/03 Tokyo University of Agriculture Lecturer
  • 2012/04 - 2016/03 Lecturer
  • 2011/04 - 2012/03 Chiba University of Commerce Lecturer
Show all
Committee career (1)：
  • 2016/10 - 現在 日本国際経済学会 理事
Association Membership(s) (5)：
国際経済研究会 ,  日本国際経済学会 ,  日本貿易学会 ,  アジア政経学会 ,  国際開発学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

Return to Previous Page

TOP

BOTTOM