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J-GLOBAL ID：200901039644186808
Update date: Apr. 02, 2024
Mitsunaga Masaaki
ミツナガ マサアキ | Mitsunaga Masaaki
Affiliation and department：
Research field (1)：
History - Europe/America
Research keywords (1)：
イギリス史 ヴィクトリア時代 19~20世紀転換期
Research theme for competitive and other funds (3)：
- 2016 - 2020 A General Analysis of the Features of Human Movements and Migrations both inside the Early Modern Eurasian World and through the Oceans
- 2009 - 2011 Socialist Environmentalism in Britain during the Late Nineteenth and Early Twentieth Centuries
- 1994 - 1995 大英帝国にかんする時論の総合的調査,1873〜1914 -「環境の統治」の視点から-
Papers (20)：
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光永雅明. 「文明社会」における動物たち : ヘンリ・S・ソルトによる動物の擁護. 神戸市外国語大学外国学研究. 2012. 85. 55-69
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Return to the Land : Henry Salt's Rural Vision and Humanitarianism. 2011. 62. 2. 57-76
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光永雅明. 都市住民と自然保護:20世紀初頭のイギリスにおける生態学者とヘンリ・S・ソルトの議論. 神戸市外国語大学外国学研究所研究年報. 2010. 47. 1-20
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光永雅明. ジョン・ステュアート・ミルの『自由論』における「寛容の限界」についての一考察. 神戸市外国語大学外国学研究所研究年報. 2009. 46. 23-47
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光永雅明. 20世紀初頭のイギリスにおけるヴィクトリア女王の理解:若干の資料からの検討. 神戸市外国語大学外国学研究所研究年報. 2008. 45. 25-109
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MISC (9)：
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光永雅明. 「書評 Martha Vandrei, Queen Boudica and Historical Culture in Britain : An Image of Truth」. 『ヴィクトリア朝文化研究』. 2020. 18. 268-272
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光永雅明. 「書評 武田悠一・武田美保子編著『増殖するフランケンシュタイン : 批評とアダプテーション』」. 『女性とジェンダーの歴史』. 2018. 5. 74-76
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「書評 マーガレット・マクミラン著、真壁広道訳『ヒストリーズ・ピープル : 人格と個性が歴史を変える』」. 『ロバアト・オウエン協会年報』. 2018. 43. 202-207
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光永雅明. 「書評 有江大介編著『ヴィクトリア時代の思潮とJ.S.ミル : 文芸・宗教・倫理・経済』」. 『ヴィクトリア朝文化研究』. 2015. 13. 220-224
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光永雅明. 「シンポジウム 自由主義とヴォランタリズム : J.S.ミルを中心として」. 『ヴィクトリア朝文化研究』. 2014. 12. 37-43
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Books (25)：
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『知的源泉としてのマルサス人口論 : ヴィクトリア朝社会思想史の一断面』
昭和堂 2019
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『社会思想史事典』
丸善出版 2019
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『言葉という謎 : 英米文学・文化のアポリア』
大阪教育図書 2017
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『はじめて学ぶイギリスの歴史と文化』
2012
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『英国福祉ボランタリズムの起源 : 資本・コミュニティ・国家』
ミネルヴァ書房 2012
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Lectures and oral presentations (11)：
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「海外移民の限界:チャールズ・ヘンリ・ピアスンとイギリス実証主義者のイギリス人口論」
(経済学史学会(関西学院大学)第251回例会 2020)
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「第一部へのコメント」
(ロバアト・オウエン協会60周年記念集会(第167回研究集会) 2018)
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「『シンプル・ライフ』とテクノロジー:イギリス史からの検討」
(京都大学文学研究科公開講座シンポジウム「人間とテクノロジーの歴史と現在」 2014)
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「J・S・ミルと「ヴォランタリズム」」
(比較社会史研究会2014年春季大会 2014)
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「自由主義とヴォランタリズム:J・S・ミルを中心として」
(日本ヴィクトリア朝文化研究会・第13回大会(シンポジウム『ヴィクトリア朝とヴォランタリズム」) 2013)
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Education (3)：
- 1986 - 1989 Hitotsubashi University
- 1983 - 1986 Hitotsubashi University Graduate School of Social Sciences
- 1979 - 1983 Hitotsubashi University Faculty of Social Sciences
Professional career (1)：
- Master of Sociology (Hitotsubashi University)
Work history (4)：
- 2011/04 - 現在 Kobe City University of Foreign Studies
- 1998/04 - 2011/03 Kobe City University of Foreign Studies
- 1995/04 - 1998/03 Kobe City University of Foreign Studies
- 1989/11 - 1995/03 京都大学 人文科学研究所 助手
Association Membership(s) (3)：
日本ヴィクトリア朝文化研究学会
, 社会思想史学会
, 経済学史学会
