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J-GLOBAL ID：200901039984497891   Update date: Sep. 30, 2022

Sugita Yoshihiro

Sugita Yoshihiro
Research field  (1)： Business administration
Research keywords  (3)： 新製品開発 ,  マーケティング・サイエンス ,  Marketing
Research theme for competitive and other funds  (4)：
  • Brand Choice
  • 新製品開発
  • マーケティング・モデル
  • ブランド選択
Papers (23)：
  • Yoshihiro Sugita. A Brand Choice Model with Joint Spaces and Segments by Consumer Purchase Characteristics. Gakushuin Economic Papers. 2021. 58. 2. 115-131
  • A Brand Choice Model with A Joint Space Incorporating Latent : Consumer Segments and Segment Specific Dimension Weights. 2015. 52. 2. 85-100
  • 杉田 善弘. ブランド選択モデルを用いたジョイント・スペース・マップによる分析. 日経広告研究所報. 2012. 46. 2. 2-9
  • Sugita Yoshihiro. Joint Space Analysis by A Brand Choice Model Incorporating Latent Consumer Segments and Dimension Specific Ideal Points. Gakushuin economic papers. 2011. 47. 4. 355-371
  • Yoshihiro sugita, Saito Kaichi, Sakurai.soh. The Asymmetric Moderating Effect of Brand Loyalty in Internal Reference Price Formation. Gakushuin economic papers. 2011. 48. 3. 153-168
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MISC (1)：
  • 杉田 善弘. 新しい消費者分析LOGMAPの理論と応用(書評). 経済学論集(東京大学). 1992. 58. 2. 122-125
Books (8)：
  • 『調査研究報告』No.60 小倉進平関係文書目録-学習院大学東洋文化研究所所蔵-
    学習院大学東洋文化研究所 2016
  • 経済と経営を楽しむためのストーリー
    東洋経済新報社 2014
  • マーケティング・コミュニケーション大辞典
    宣伝会議 2006
  • プライシング・サイエンス
    同文館出版 2005
  • 製品・ブランド戦略〔現代のマーケティング戦略1〕
    有斐閣 2004
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Lectures and oral presentations  (16)：
  • データマイニング(マーケット・バスケット分析、決定木、ニューラル・ネットワークを中心に)I
    (日本マーケティング・サイエンス学会 第75回研究大会 2004)
  • データマイニング(マーケット・バスケット分析、決定木、ニューラル・ネットワークを中心に)II
    (日本マーケティング・サイエンス学会 第75回研究大会 2004)
  • 考慮集合形成における製品の交互効果
    (日本マーケティング・サイエンス学会 第71回研究大会 2002)
  • アンケート・データを用いたマーケット・バスケット分析
    (日本マーケティング・サイエンス学会 第70回研究大会 2001)
  • ビジネスナレッジを生かすマイニングプロセス
    (SPSS Data Mining Day 2000 2000)
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Works (3)：
  • 「消費者の異質性を加えた分析で より客観的なマーケティング手法を探究する」日本マーケティング・サイエンス学会代表理事として、マーケティング・サイエンスの現状についてのインタビューを受けたものがweb広告月報誌に掲載された。
    2013 -
  • 損害保険のリコメンデーション・システムの構築
    2001 - 2002
  • 広告-プロモーションは、ブランド選択に影響するかを複数カテゴリーについてスキャンパネル・データに独自開発したモデル(1992年に「マーケティング・サイエンス」誌で発表)を適用し効果測定を(株)博報堂と(株)ビデオ・リサーチとジョイントで行い、レポートを冊子にまとめ公開した。
    1991 - 1993
Professional career (3)：
  • Ph.D. in Management (University of California, Los Angeles)
  • Master of Business Administration (University of Washington)
  • 法学士 (学習院大学)
Work history (1)：
  • Gakushuin University Faculty of Economics, Department of Management
Committee career (8)：
  • 2001/06 - 2015/06 日本マーケティング・サイエンス学会 理事
  • 2015/06 - 日本マーケティング・サイエンス学会 監事
  • 2011/06 - 2013/06 日本マーケティング・サイエンス学会 代表理事
  • 1997/04 - 2002/09 日本マーケティング・サイエンス学会 学会誌編集委員長
  • 1993/04 - 2002/09 日本マーケティング・サイエンス学会 学会誌編集委員
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Association Membership(s) (3)：
日本商業学会 ,  日本消費者行動研究学会 ,  日本マーケティング・サイエンス学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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