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J-GLOBAL ID：200901042002979759
Update date: Mar. 26, 2024
Yamaguchi Hiroki
ヤマグチ ヒロキ | Yamaguchi Hiroki
Affiliation and department：
Job title：
Graduate School Professor
Research field (1)：
Hematology and oncology
Research keywords (6)：
先天性角化不全症
, 造血幹細胞移植
, 再生不良性貧血
, 慢性骨髄増殖性腫瘍
, 急性骨髄性白血病
, 骨髄不全症
Research theme for competitive and other funds (50)：
- 2021 - 2024 本邦における脳梗塞関連遺伝子座と臨床的特徴に関する検討
- 2017 - 先天性角化不全症の新規原因遺伝子変異の同定と新規治療法の開発
- 2017 - 先天性骨髄不全症の登録システムの構築と診断ガイドラインの作成に関する研究
- 2017 - 稀少小児遺伝性血液疾患に対する次世代シークエンサーを利用した診断システムの開発に関する研究
- 2017 - 成人難治性造血器腫瘍に対する同種造血幹細胞移植療法の治療成績向上につながる基盤整備のための多施設共同研究
- 2017 - 白血病幹細胞Hippo pathwayによる遺伝子変異獲得と耐性機序の解明
- 2016 - 先天性角化不全症の新規原因遺伝子変異の同定と新規治療法の開発
- 2016 - 先天性角化不全症の新規原因遺伝子変異の同定と新規治療法の開発
- 2016 - 難治性疾患克服研究事業)稀少小児遺伝性血液疾患に対する新規責任遺伝子の探索と遺伝子診断システムの構築に関する研究
- 2016 - 先天性骨髄不全症の登録システムの構築と診断ガイドラインの作成に関する研究
- 2016 - 成人難治性造血器腫瘍に対する同種造血幹細胞移植療法の治療成績向上につながる基盤整備のための多施設共同研究
- 2015 - 先天性骨髄不全症の登録システムの構築と診断ガイドラインの作成に関する研究
- 2015 - 稀少小児遺伝性血液疾患に対する新規責任遺伝子の探索と遺伝子診断システムの構築に関する研究
- 2014 - 難治性疾等患克服研究事業
- 2014 - CAP1遺伝子変異による急性骨髄性白血病の発症や再発機序の解明
- 2014 - CAP1遺伝子変異による急性骨髄性白血病の発症や再発機序の解明
- 2014 - 先天性骨髄不全症の登録システムの構築と診断ガイドラインの作成に関する研究
- 2014 - がん研究開発費
- 2014 - 稀少小児遺伝性血液疾患に対する新規責任遺伝子の探索と遺伝子診断システムの構築に関する研究
- 2013 - 稀少小児遺伝性血液疾患の迅速な原因究明及び診断・治療法の開発に関する研究
- 2013 - 成人難治性造血器腫瘍に対する同種造血幹細胞移植療法の治療成績向上につながる基盤整備のための多施設共同研究
- 2013 - CAP1遺伝子変異による急性骨髄性白血病の発症や再発機序の解明
- 2013 - 血液免疫系細胞分化障害による疾患の診断と治療に関する調査研究
- 2012 - CAP1遺伝子変異による急性骨髄性白血病の発症や再発機序の解明
- 2012 - 先天性角化不全症の効果的診断方法の確立と治療ガイドラインの作成に関する研究(不全型先天性角化不全症の新規診断法の開発)
- 2012 - 稀少小児遺伝性血液疾患の迅速な原因究明及び診断・治療法の開発に関する研究(DKCの遺伝子解析)
- 2012 - 血液免疫系細胞分化障害による疾患の診断と治療に関する調査研究
- 2012 - ファーマコジェネティクスに基づく薬物療法の開発
- 2012 - 成人難治性造血器腫瘍に対する同種造血幹細胞移植療法の治療成績向上につながる基盤整備のための多施設共同研究
- 2011 - 細網異形成症の診断と治療に関する調査研究
- 2011 - 先天性角化不全症の効果的診断方法の確立と治療ガイドラインの作成に関する研究
- 2011 - 稀少小児遺伝性血液疾患の迅速な原因究明及び診断・治療法の開発に関する研究
- 2011 - 再発等の難治性造血器腫瘍に対する同種造血幹細胞移植を用いた効果的治療法確立に関する研究
- 2011 - 成人難治性造血器腫瘍に対する同種造血幹細胞移植療法の治療成績向上につながる基盤整備のための多施設共同研究
- 2011 - 骨髄不全症のテロメア制御遺伝子およびその他の遺伝子変異の検討
- 2005 - 骨髄不応性疾患におけるテロメラーゼ複合体遺伝子群の塩基配列変異の関連性について
- 平成29, 30, 31年度 難治性疾患等実用化研究事業 免疫アレルギー疾患等実用化研究事業(移植医療技術開発研究分野)同種造血幹細胞移植患者における、ステロイド抵抗性/依存性腸管急性移植片対宿主病に対する便微生物移植 (fecal microbiota transplantation) の有効性を検討する第II相多施設共同研究
- 平成29, 30年度文部科学省科学研究補助金・基盤研究(C)急性骨髄性白血病のHippo pathway経路異常による遺伝子変異多様性獲得機序の解明
- 12. 平成28, 29, 30年度文部科学省科学研究補助金・基盤研究(C) 先天性角化不全症の新規原因遺伝子変異の同定と新規治療法の開発
- 平成26, 27, 28, 29, 30, 31年度厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患克服研究事業)稀少小児遺伝性血液疾患に対する新規責任遺伝子の探索と遺伝子診断システムの構築に関する研究
- 平成26, 27, 28, 29, 30年度厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患克服研究事業)先天性骨髄不全症の登録システムの構築と診断ガイドラインの作成に関する研究
- 平成24、25年度厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患克服研究事業)血液免疫系細胞分化障害による疾患の診断と治療に関する調査研究
- 平成24、25、26年度文部科学省科学研究補助金・基盤研究(C) CAP1遺伝子変異による急性骨髄性白血病の発症や再発機序の解明
- 7. 平成23、24、25、26、27、28、29、30年度がん研究開発費 成人難治性造血器腫瘍に対する同種造血幹細胞移植療法の治療成績向上につながる基盤整備のための多施設共同研究
- 6. 平成22、23、24年度厚生労働科学研究費補助金 再発等の難治性造血器腫瘍に対する同種造血幹細胞移植を用いた効果的治療法確立に関する研究
- 平成23、24年度厚生労働科学研究費補助金 稀少小児遺伝性血液疾患の迅速な原因究明及び診断・治療法の開発に関する研究
- 平成22、23、24年度厚生労働科学研究費補助金 先天性角化不全症の効果的診断方法の確立と治療ガイドラインの作成に関する研究
- 平成21、22、23年度厚生労働科学研究費補助金 細網異形成症の診断と治療に関する調査研究
- 平成19、20年度文部科学省科学研究補助金・基盤研究(C) テロメラーゼ複合体遺伝子異常で発症する骨髄不全症の病態解明と新規治療の開発
- 平成16、17年度文部科学省科学研究補助金・若手(B) 骨髄不応性疾患におけるテロメラーゼ複合体遺伝子群の塩基配列変異の関連性について
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Papers (371)：
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稲井 一貴, 由井 俊輔, 尾内 大志, 朝山 敏夫, 脇田 知志, 森下 英理子, 山口 博樹. 免疫抑制療法にエミシズマブを併用して前立腺生検を行った後天性血友病Aの症例. 臨床血液. 2023. 64. 10. 1345-1345
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井渕 善聖, 尾崎 紗恵子, 魚住 知美, 三神 絵里奈, 由井 俊輔, 山口 博樹, 佐伯 秀久, 船坂 陽子. 同種造血幹細胞移植にてようやく寛解に至った難治性毛包向性菌状息肉症の1例. 日本皮膚科学会雑誌. 2023. 133. 5. 1412-1412
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稲井 一貴, 脇田 知志, 由井 俊輔, 木戸 俊輔, 深澤 美樹, 山口 博樹, 森下 英理子. 診断に難渋した後天性血友病Aの症例. 日本血栓止血学会誌. 2023. 34. 2. 262-262
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Ryosuke Kinoshita, Mariko Ishibashi, Hiroshi Handa, Makoto Sasaki, Yoichi Imai, Norina Tanaka, Shigeki Ito, Mika Sunakawa-Kii, Yuta Kaito, Toshio Asayama, et al. The levels of serum soluble CD86 are correlated with the expression of CD86 variant 3 gene and are prognostic indicators in patients with myeloma. Experimental hematology. 2023
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Chikashi Yoshida, Hiroki Yamaguchi, Noriko Doki, Kazunori Murai, Masaki Iino, Yoshihiro Hatta, Makoto Onizuka, Norio Yokose, Katsumichi Fujimaki, Masao Hagihara, et al. Importance of TKI treatment duration in treatment-free remission of chronic myeloid leukemia: results of the D-FREE study. International journal of hematology. 2023
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MISC (76)：
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Takashi Shimoyama, Koichi Matsuda, Yasunobu Nagata, Hiroki Yamaguchi, Kazumi Kimura. Sex-specific Differences In Risk Profiles For Cancer Among 19702 Japanese Patients With Ischemic Stroke: The Biobank Japan Project. STROKE. 2023. 54
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本間 俊佑, 脇田 知志, 大森 順, 糸川 典夫, 厚川 正則, 清水 哲也, 吉田 寛, 山口 博樹. 門脈血行異常症からJAK2-V617F変異陽性骨髄増殖性腫瘍の診断に至った2症例. 日本門脈圧亢進症学会雑誌. 2021. 27. 3. 141-141
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竹吉敦志, 丸毛淳史, 土蔵太一朗, 尾内大志, 阪口正洋, 由井俊輔, 永田安伸, 朝山敏夫, 脇田知志, 猪口孝一, et al. A case report of differential syndrome induced by gilteritinib in FLT3-ITD positive AML. 日本血液学会学術集会抄録(Web). 2021. 83rd
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板橋佳子, 阪口正洋, 由井俊輔, 翁家国, 賀古真一, 土岐典子, 諫田淳也, 森慎一郎, 佐竹敦志, 臼杵憲祐, et al. The clinical importance of DNMT3A, NPM1, and FLT3-ITD triple-mutation in Japanese AML. 日本血液学会学術集会抄録(Web). 2021. 83rd
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朝山敏夫, 由井俊輔, 脇田知志, 永田安伸, 栗林泰子, 藤原裕介, 阪口正洋, 山中聡, 丸毛淳史, 大森郁子, et al. Clinical characteristics of noninfectious lung complication in allogenic stem cell transplantation. 日本血液学会学術集会抄録(Web). 2021. 83rd
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Books (16)：
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血液内科 第86巻 第6号
科学評論社 2023
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月間薬事 5月臨時増刊号 Vol.65 No.7 病態生理学
じほう 2023
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最新ガイドラインに基づく 呼吸器疾患 診療指針
総合医学社 2022 ISBN:9784883789368
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今日の治療指針2018 volume 60
医学書院 2018
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先天性骨髄不全症診療ガイドライン2017.
診断と治療社. 2017
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Lectures and oral presentations (431)：
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AML with unsuccessful cytogenetics and unclassified cytogenetics の予後
(第85回日本血液学会学術集会 2023)
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造血器疾患患者におけるClostridioides infectionと広域抗菌薬治療の関係
(第85回日本血液学会学術集会 2023)
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ミトコンドリアコピー数はNPM1-FLT3変異陽性急性骨髄性白血病の予後を層別化する
(第85回日本血液学会学術集会 2023)
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急性骨髄性白血病を対象としたミトコンドリアコピー数解析
(第85回日本血液学会学術集会 2023)
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SRSF2変異はAML患者においてFLT3-ITDと排他的であり、生存に寄与するユニークなインパクトをもつ
(第85回日本血液学会学術集会 2023)
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Professional career (1)：
Work history (5)：
- 2021/05 - 現在 Nippon Medical School
- 2014/04 - 現在 Nippon Medical School
- 2008/04 - 2014/03 Nippon Medical School
- 2003/10 - 2008/03 Nippon Medical School
- 2001/07 - 2003/09 National Institutes of Health NHLBI Hematological Branch Visiting fellow
Committee career (8)：
Awards (7)：
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