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J-GLOBAL ID：200901045741865450   Update date: Apr. 09, 2024

Takemura Akira

タケムラ アキラ | Takemura Akira
Affiliation and department：
University of Toyama

About University of Toyama


Homepage URL  (1)： https://www.takemuraedulink.com
Research field  (5)： Philosophy and ethics ,  Educational psychology ,  Sociology of education ,  Education - general ,  Educational technology
Research keywords  (52)： 生きる力 ,  人生の学習観 ,  心身問題 ,  現象学 ,  唯識 ,  自己内展 ,  精神 ,  意識 ,  印象 ,  現象 ,  主観 ,  他者 ,  経験 ,  人格 ,  良心 ,  自己尊重 ,  自由 ,  ウェルビーイング ,  高等教育開発 ,  問題解決学 ,  セルフスタディ ,  自己点検・評価 ,  FD ,  持続可能な開発のための教育 ,  主体的な学び ,  アクティブラーニング ,  意味づけ ,  弁証法的統合 ,  学び合い ,  協同学習 ,  インクルージョン ,  合意形成 ,  教育経営 ,  学校改革 ,  合理的配慮 ,  教師教育 ,  リーダーシップ ,  コミュニケーション ,  同僚共生 ,  EQ ,  コンピテンシー ,  コミュニティ開発 ,  アクションラーニング ,  プロジェクトマネジメント ,  創造性開発 ,  システム思考 ,  モデリング ,  問題発見 ,  Interpretive Structural Modeling ,  Analytic Hierarchy Process ,  ISM-AHP ,  視考支援
Research theme for competitive and other funds  (8)：
  • 2019 - 2020 子供の内面を捉え学びの過程に寄り添う資質・能力を培うための教員研修プログラム「学びあいの場」の開発と普及
  • 2009 - 2010 Systemic Meology (自己本質を見いだす方法に関するソフトなシステムズアプローチ)
  • 2007 - 2008 自我自律化の態度変容のための高等教育設計
  • 2005 - 2006 価値多元的な問題に対する合意形成と評価に関する研究
  • 2005 - 2006 組織学習モデルによる高度な教養としてのSLOを担保する教育の研究
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Papers (70)：
  • 石崎良, 竹村哲. 校内研修活性化に関する一考察~学校支援プロジェクトの協同を受けて~. 教育実践研究 (富山大学人間発達科学研究実践総合センター). 2017. 34. 105-116
  • The Practical Epistemology on Educational Administration : The Learning in Action for Colleague-mutualism and Social Adaptation. 2016. 10. 2. 265-276
  • 澤聡美, 三浦光司, 竹村哲. コミュニケーション能力を向上させるための関わりを重視した創作ダンスのデザインに関する研究. 日本創造学会論文誌. 2016. 19. 32-42
  • 竹村哲. 現象学的システムズアプローチによる学びあい学習経験場の提唱. 日本創造学会論文誌. 2014. 17. 32-42
  • 竹村哲. オブザーバからインサイダーとしての認識変容を学ぶ教育の実践. 日本創造学会論文誌. 2012. 15. 45-62
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MISC (6)：
  • 竹村哲. 教師のアクティブ・ラーニング~教育の質的発展に資するために~. 特別支援教育研究(東洋館出版社). 2022. 781. 26-30
  • 竹村哲, 富山大学人間発達科学部附属特別支援学校教諭. 学校改革の目的と職責『富山大学人間発達科学部附属特別支援学校年報』. 富山大学人間発達科学部附属特別支援学校年報. 2018. 3. 1-10
  • 竹村哲, 富山大学人間発達科学部附属特別支援学校教諭. 附属学校の使命に適う組織開発の現状と課題『富山大学人間発達科学部附属特別支援学校年報』. 富山大学人間発達科学部附属特別支援学校年報. 2017. 2. 1-11
  • 竹村哲. 代替案評価支援ソフト・システムによる構造形態のAHP評価への影響について. 人工知能学会『(第26回)人工知能基礎論研究会』特集;意思決定支援技術. 1996. 40-45
  • 竹村哲. 問題の評価構造を活用した代替等評価支援システムに関する比較研究. オペレーションズリサーチ学会「最滴化とその周辺」研究部会,研究報告集. 1994. 3. 21-28
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Patents (1)：
  • 思考支援方法、そのプログラム及び記録媒体
Books (16)：
  • 学びと教師 -自己内展のモデル思考-
    富山大学出版会 2022 ISBN:4890107983
  • 実践! 特別支援教育のアクティブ・ラーニング: 子どもの内面を捉え、学びの過程に寄り添う教員研修
    中央法規出版 2019 ISBN:4805859113
  • 自己と関わりの創造学 第2版
    大学教育出版 2016 ISBN:486429397X
  • ACCESSを用いた問題解決法入門 : 教職情報リテラシー
    海文堂出版 2015 ISBN:9784303724733
  • 自己と関わりの創造学-セルフスタディの教育研究
    大学教育出版 2012 ISBN:4864291349
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Lectures and oral presentations  (33)：
  • 学校改革における校長の職責-富山大学人間発達科学部附属特別支援学校における4年間の取組み
    (日本教育経営学会第59回大会発表要旨集, 51頁~52頁,於)名古屋大学 2021)
  • 子供たちの内面を観る力を高める教員研修の応用に関する研究
    (日本教師学学会第20回大会発表要旨集. 62頁~63頁,於)関西医科大学 2020)
  • 教室におけるケアの構築に関する省察的研究
    (日本教師学学会第20回大会発表要旨集, 30頁~31頁,於)関西医科大学 2020)
  • 自己リフレクションを活用した授業改善に関する事例研究
    (日本教師学学会第20回大会発表要旨集, 12頁~13頁,於)関西医科大学 2020)
  • 新しい学習パラダイムの専門家育成のための附属学校の役割
    (日本教育大学協会研究集会要旨集, 72頁~73頁,於)奈良教育大学 2018)
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Works (3)：
  • 富附特支型研修「学びあいの場』ビデオ
    竹村哲, 富山大学人間発達科学部附属学校園「専門家としての協同学習の在り方の研究と還元」共同研究プロジェクト 2020 -
  • 人間発達の精神現象仮説「自己内展」の動画モデル(© 2014 Akira TAKEMURA)
    竹村哲 2009 - 2018
  • カード思考のヒューリスティック特性とISM法の推移律合理性およびAHP法の階層的な意思決定を融合した視考支援ツール:AT-Method(Windows版)
    竹村哲 2000 -
Education (2)：
  • 1990 - 1993 Kanazawa University Graduate School of Natural Science and Technology
  • 1977 - 1982 Kanazawa University Faculty of Engineering
Professional career (1)：
  • Doctor of Engineering (Kanazawa University)
Work history (5)：
  • 2023/04 - 現在 University of Toyama
  • 2019/04 - 2023/03 富山大学 学術研究部 教育学系 教授
  • 2016/04 - 2023/03 富山大学 大学院 教職実践開発研究科 教授
  • 2008/10 - 2022/03 富山大学 人間発達科学部 人間環境システム学科 人間情報コミュニケーションコース 教授
  • 2014/04 - 2018/03 富山大学 人間発達科学部 附属学校 人間発達科学部附属特別支援学校 校長
Committee career (1)：
  • 2014/04 - 2018/03 富山県教育委員会 教育支援委員(学識経験者)
Awards (3)：
  • 2016/11 - 日本創造学会 学会賞・研究奨励賞 コミュニケーション能力を向上させるための関わりを重視した創作ダンスのデザインに関する研究
  • 2012/10 - 日本創造学会 学会賞・論文賞 オブザーバからインサイダーとしての認識変容を学ぶ教育の実践
  • 2008/10 - 日本創造学会 学会賞・第一回著作賞 ヨコ型コミュニティ開発のための社会的アクションラーニングの方法
Association Membership(s) (14)：
日本教師学学会 ,  日本創造学会 ,  日本教育経営学会 ,  日本教育心理学会 ,  日本心理臨床学会 ,  日本教育工学会 ,  大学教育学会 ,  International Society for The Systems Sciences ,  プロジェクトマネジメント学会 ,  日本社会情報学会 ,  経営情報学会 ,  土木学会 ,  日本オペレーションズリサーチ学会 ,  Asia Pacific Society for Computers in Education
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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