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J-GLOBAL ID：200901046134355660   Update date: Dec. 06, 2023

Yamamoto Sachiko

ヤマモト サチコ | Yamamoto Sachiko
Affiliation and department：
University of Tsukuba Faculty of Engineering, Information and Systems

About University of Tsukuba Faculty of Engineering, Information and Systems


Job title： Associate Professor
Homepage URL  (1)： http://www.nakazono.lab.kde.yamaguchi-u.ac.jp/
Research field  (4)： Architectural and city planning ,  Local studies ,  Safety engineering ,  Social systems engineering
Research keywords  (5)： Traditional wooden house ,  地域活性化 ,  伝統民家 ,  空き家 ,  定住施策
Research theme for competitive and other funds  (8)：
  • 2021 - 2022 茨城版SDGsを推進する産学研究
  • 2021 - 2022 相続工学に関する共同研究
  • 2021 - 2022 石岡市看板建築及び里山景観等調査研究
  • 2020 - 2021 里山Society の共同研究拠点構築とアクション・リサーチ
  • 2020 - 2021 茅里再生プロジェクト:茅場と茅葺き民家の持続利用に向けた現状把握:筑波山山麓の中山間地域を例に
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Papers (90)：
  • 吉岡誠生, 山本, 幸子. 市町村合併により生じた旧市街地の振興における行政支援の手法について-つくば市周辺市街地振興における地域運営組織と外部人材との協働支援を事例として-. Report of the city planning institute of Japan. 2022. 21. 2. 153-159
  • 吉岡誠生, 山本, 幸子. 多様な主体が連携する「新しい内発的発展」を支える地方自治体の取り組みについて-つくば市周辺市街地振興を事例として-. 日本建築学会大会学術講演梗概集(計画系). 2022. 1055-1056
  • 古屋昂, 山本, 幸子. 関係人口の居住地と訪問先との距離が地域とのかかわり方に与える影響-茨城県を対象として-. 日本建築学会大会学術講演梗概集(計画系). 2022. 69-77
  • YAMAMOTO Sachiko, MISHIMA Sachiko, NAKAZONO Mahito. SPACE FUNCTIONAL COMPOSITION OF DAY SERVICE FACILITIES FOR ELDERLY REUSED A WOODEN HOUSE (PART 1):RELATION BETWEEN PLAN OF WOODEN HOUSE AND LAYOUT OF SPACE FUNCTIONS. Journal of Architecture and Planning (Transactions of AIJ). 2022. 87. 793. 521-532
  • FUKUYAMA Natsumi, YAMAMOTO Sachiko. STUDY ON THE POTENTIAL OF INTRODUCING THE THATCH INTO CONTEMPORARY ARCHITECTURES. AIJ Journal of Technology and Design. 2022. 28. 68. 380-384
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MISC (8)：
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Books (4)：
  • 科学研究費基盤研究(A)「地域資源を基盤とする創造的復興とレジリエンス力強化に関する実践研究」報告書
    2019
  • 民泊を考える
    プログレス 2018 ISBN:9784905366768
  • 深化する居住の危機-住宅白書2014-2016
    2016 ISBN:9784810708295
  • 農村地域における空き家活用システムに関する研究
    2008
Lectures and oral presentations  (33)：
  • 市町村合併により生じた旧市街地の振興における行政支援の手法について-つくば市周辺市街地振興における地域運営組織と外部人材との協働支援を事例として-
    (Report of the city planning institute of Japan)
  • 関係人口の居住地と訪問先との距離が地域とのかかわり方に与える影響-茨城県を対象として-
    (日本建築学会大会学術講演梗概集(計画系))
  • 多様な主体が連携する「新しい内発的発展」を支える地方自治体の取り組みについて-つくば市周辺市街地振興を事例として-
    (日本建築学会大会学術講演梗概集(計画系))
  • 農村地域での研究・教育と実践
    (中国鉱業大学講演)
  • みらい平市民センターからはじまるまちづくり
    (つくばみらい市みらい平センタースタートアップイベント 2021)
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Works (1)：
  • 農村地域における空き家活用システムの運用実態調査と評価
    2008 - 2010
Education (4)：
  • 2005 - 2008 山口大学 大学院理工学研究科 システム工学専攻入学
  • - 2008 Yamaguchi University
  • 2003 - 2005 山口大学 大学院理工学研究科 感性デザイン工学専攻
  • 1999 - 2003 Yamaguchi University Faculty of Engineering Department of Perceptual Science and Design Engineering
Work history (4)：
  • 2017/04 - 現在 筑波大学 システム情報系 准教授
  • 2010 - - 山口大学大学院理工学研究科(工学)大学院理工学研究科(情報・デザイン工学系学域)(工学)建築デザイン工学分野大学院理工学研究科(工学)大学院理工学研究科(情報・デザイン工学系学域)(工学)建築デザイン工学分野 大学院担当助教
  • 2010 - 山口大学大学院理工学研究科(工学)大学院理工学研究科(情報・デザイン工学系学域)(工学)建築デザイン工学分野大学院理工学研究科(工学)大学院理工学研究科(情報・デザイン工学系学域)(工学)建築デザイン工学分野 大学院担当助教
  • 大学院生(博士課程)
Committee career (32)：
  • 2021 - 現在 行方市 行方市過疎地域持続的発展計画策定検討委員会委員
  • 2021 - 現在 国土技術政策総合研究所 国土技術政策総合研究所技術提案評価審査会委員
  • 2021 - 現在 石岡市 石岡市協働のまちづくり推進委員会
  • 2019/03 - 現在 茨城県 茨城県古民家活用合同研究会座長
  • 2019 - 現在 石岡市 石岡市景観調査委員会委員
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Awards (5)：
  • 2019/11 - 都市住宅学会賞
  • 2015/05 - NPO木の建築フォラム 木の建築大賞
  • 2013/06 - 住総研研究選奨賞
  • 2009/11 - 都市住宅学会 都市住宅学会学生論文コンテスト(博士論文部門)優秀論文賞
  • 2009 - 学生論文コンテスト博士論文部門優秀賞
Association Membership(s) (3)：
THE ASSOCIATION OF RURAL PLANNING ,  ASSOCIATION OF URBAN HOUSING SCIENCES ,  ARCHITECTURAL INSTITUTE OF JAPAN
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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