Daisuke Nakai

ナカイダイスケ | Daisuke Nakai

Affiliation and department：

Research field (1)： Educational psychology

Research keywords (4)：特定の他者への信頼感 , 対人関係への動機づけ , 青年期の対人関係 , 教師-生徒関係

Research theme for competitive and other funds (7)：

2018 - 2022 Inquiring curriculum open innovation in secondary education that emerges by transboundary co-creation
2018 - 2021 教員養成における生徒指導上の諸問題解決のための実践力育成プログラムの開発
2013 - 2017 Effects of Social bond and it's resolving for high school students in their school life
2011 - 2014 A study on the daily relief of physical symptom and education effect for children with underlying disease, using dynamisation vasculo-tissulaire manuelle (DVTM)
2011 - 2012 生徒の教師に対する信頼感に関する研究

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Papers (33)：

原田宗忠, 中井大介, 黒川雅幸. 小学校高学年児童および中学生版自己注目尺度の作成. パーソナリティ研究(印刷中). 2024
小林朋子, 五十嵐哲也, 中井大介. 子ども用レジリエンススキル尺度の開発と信頼性,妥当性の検討-小学校高学年から高校生までを対象として-. 学校保健研究. 2024. 65. 4
Daisuke Nakai. Romantic Passion and Its Impact on Motivation in the Formation and Maintenance of Romantic Relationships. The Japanese Journal of Personality. 2023. 32. 3. 119-121
原田宗忠, 中井大介, 黒川雅幸. 小学校高学年児童および中学生のいじめ被害といじめ加害の安定性に関する研究. 愛知教育大学研究報告. 2022. 71
中井大介. 担任教師に対する信頼感と援助要請意図および援助要請行動の関連. 共生教育学研究. 2022. 9. 115-122

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MISC (8)：

中井大介. カウンセリングに関する「研究」のさらなる発展に向けて. カウンセリング研究. 2022. 53. 1
中井大介. 過敏な子どもと教師との信頼関係の作り方. 指導と評価. 2022. 31-33
中井大介. 書評校内研究の新しいかたち-エビデンスにもとづいた教育課題解決のために-小泉令三・西山久子・納富恵子・脇田哲郎著. 学校心理学研究. 2022. 21. 1. 69-69
中井大介. 巻頭言実践も研究も,みんなが資源,みんなで支援. 学校心理学研究. 2022. 21. 1. 1-1
中井大介. 「仲間に入れてもらえない」-集団からはじかれる. 児童心理. 2018

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Books (18)：

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Lectures and oral presentations (55)：

不適応児童・生徒の長期的な安定性について
(日本心理学会第85回大会 2021)
これからのカウンセリングの実践・研究・教育の発展を考える-若手・中堅からの挑戦
(日本カウンセリング学会第53回大会 2021)
自己像の不安定性といじめの関連-自己像の揺れの肯定-否定次元を考慮した検討
(日本教育心理学会第63回大会 2021)
小学校高学年児童・中学生版自己像の不安定性尺度の作成
(日本教育心理学会第62 回大会 2020)
いじめや不登校に関わる不適応の類型化
(日本教育心理学会第60回大会 2019)

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Professional career (2)：

Work history (17)：

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Committee career (18)：

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Association Membership(s) (7)：

日本心理学会 , 日本教育制度学会 , 日本学校心理学会 , 日本パーソナリティ心理学会 , 日本カウンセリング学会 , 日本発達心理学会 , 日本教育心理学会

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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