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J-GLOBAL ID：200901049406695732   Update date: Sep. 29, 2022

Kita Akira

キタ アキラ | Kita Akira
Homepage URL  (1)： http://ir.c.chuo-u.ac.jp/researcher/profile/00019608.html
Research keywords  (2)： ドイツ文学 ,  German Language and Literature
Research theme for competitive and other funds  (1)：
  • 2008 - パウル・ツェラーンを中心とするドイツ抒情詩
MISC (92)：
  • 北 彰. 白門時評「ふくれ上がる疑問-いわゆる「共謀罪」法案をめぐって」. 白門. 2017. 69. 8. 4-5
  • Paul Celan. 2017. 72. 72. 115-149
  • 北 彰. 白門時評「軍の大学利用、即ち大学における軍事研究、或いは「なめらかな変化」について」. 白門. 2016. 68. 10. 6-7
  • Paul Celan(2). 2016. 85. 151-198
  • 北 彰. おまえの最も固有な狭さへと赴け-ツェランの詩「エングフュールング」(3). ドイツ文化. 2016. 71. 23-43
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Books (6)：
  • ツェラーンを読むということ
    中央大学出版部/中央大学人文科学研究所 2006
  • ツェラーン詩集『誰でもない者の薔薇』集中討議(日本独文学会研究叢書25)
    日本独文学会 2004
  • 近代作家論
    中央大学出版部 2003
  • ツァロートの道
    中央大学出版部 2002
  • ツェラーン研究の現在
    中央大学出版部 1998
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Lectures and oral presentations  (5)：
  • パウル・ツェラーン
    (神戸・ユダヤ研究会 2013)
  • 「パウル・ツェラーン ディアスポラのユダヤ詩人」
    (立川市 多文化共生・国際理解講座 2009)
  • シンポジウム「詩人はすべてユダヤ人」・・・ツェラーン詩集『誰でもない者の薔薇』集中討議 司会および発表『誰でもない者の薔薇』とツェラーンの手紙
    (日本独文学会春季研究発表会,日本独文学会 2003)
  • パウル・ツェラーン
    (日本イスラエル文化研究会講演会,日本イスラエル文化研究会 2000)
  • シンポジウム「ツェラーン研究の新展開」司会及び報告「若き日のツェラーン」
    (日本独文学会第52回春季研究発表会,日本独文学会 1998)
Education (2)：
  • - 1976 The University of Tokyo
  • - 1976 The University of Tokyo Graduate School, Division of Humanities
Work history (10)：
  • 1991/04 - 2018/03 Chuo University Faculty of Law
  • 2013/05/04 - 2017/05/03 Chuo University
  • 2007/11/01 - 2011/10/31 Chuo University
  • 2010/04 - 2010/12 中央大学特別研究員としてアーヘン大学客員研究員
  • 2009/10 - ~ 東北大学大学院国際文化研究科博士論文審査委員会審査委員(副査)
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Committee career (2)：
  • 2004 - 日本独文学会 機関誌編集委員
  • 1998 - 日本ツェラーン協会 幹事
Association Membership(s) (3)：
日本ユダヤ学会(旧日本イスラエル文化研究会) ,  日本ツェラーン協会 ,  日本独文学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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