Rchr
J-GLOBAL ID:200901050050052201   Update date: Sep. 30, 2022

Masanori Tamura

タムラ マサノリ | Masanori Tamura
Homepage URL  (1): http://kaken.nii.ac.jp/d/r/50143459.ja.html
Research field  (1): Emergency medicine
Research keywords  (1): 国際蘇生連絡委員会
Research theme for competitive and other funds  (33):
  • 2018 - 現在 障害福祉サービス等報酬における医療的ケア児の判定基準確立のための研究
  • 2018 - 現在 学校の療養生活の場における医療的ケア児への質の高い医療的ケアの提供に資する研究
  • 2011 - 現在 HTLV-1母子感染予防に関する研究:HTLV-1抗体陽性妊婦からの出生児のコーホート研究
  • 2011 - 現在 医療依存度の高い小児および若年成人の重症心身障がい者への在宅医療における訪問看護師、理学療法士、訪問介護員の標準的技術の確立とその育成プログラムの作成のための研究
  • 2008 - 現在 重症新生児に対する療養・療育環境の拡充に関する総合研究
Show all
Papers (273):
MISC (75):
Books (128):
  • AAP/AHA 新生児蘇生テキストブック 第2版「AAP/AHA 新生児蘇生テキストブック 第2版」
    医学書院 2019 ISBN:9784260032438
  • 6 新生児の蘇生「助産師基礎教育テキスト2019年度第5巻」
    日本看護協会出版会 2019 ISBN:9784818021655
  • 「ヒルシュプルング病類縁疾患 診療ガイドライン」
    メジカルビュー社 2018 ISBN:9784758312660
  • 「ヒルシュスプルング病類縁疾患 診療ガイドライン」
    メジカルビュー社 2018 ISBN:9784758312660
  • 15小児の呼吸管理 1新生児の呼吸管理「第23回3学会合同呼吸療法認定士 認定講習会テキスト」
    3学会合同呼吸療法認定士認定委員会事務局 2018
more...
Lectures and oral presentations  (182):
  • 新生児救急医療から小児てんかん重積状態まで-治療戦略を考える-
    (第57回日本小児神経学会学術集会ランチョンセミナー7 2015)
  • NICUから始まる小に在宅医療支援 ~母子の安全システムとしても機能する小児在宅医療
    (第31回四国新生児医療研究会 2014)
  • A型インフルエンザの急性症状回復後に失語症を呈した急性脳症の1例
    (第125回埼玉県小児科医会 第152回日本小児科学会埼玉地方会 2013)
  • コイン型リチウム電池誤飲により食道潰瘍を来した1例
    (第124回埼玉県小児科医会 第151回日本小児科学会埼玉地方会 2013)
  • 吸入麻酔薬(セボフルラン)が著効した気管支喘息重積発作の2例
    (第123回埼玉県小児科医会 第150回日本小児科学会埼玉地方会 2012)
more...
Works (21):
  • 小さな命を救う医療の最前線
    2017 -
  • 「まもられた小さな命を地域ではぐくむ ~乳幼児小児の在宅医療移行の現状と課題~」
    田村正徳 2016 -
  • Consensus 2010 に基づく新しい日本版新生児蘇生法ガイドラインの確立・普及とその効果の評価に関する研究(9)日本人の生後のSpO2の 基準値曲線の作成 -早期に安定したSpO2値 が計測できる方法の検討-
    田村正徳, 國方徹也, 側島久典 2012 -
  • Consensus 2010 に基づく新しい日本版新生児蘇生法ガイドラインの確立・普及とその効果の評価に関する研究(6)-臍帯血ミルキング:新しい蘇生手技の開発のためのRCT実施上の問題点-
    田村正徳, 細野茂春 2012 -
  • Consensus 2010 に基づく新しい日本版新生児蘇生法ガイドラインの確立・普及とその効果の評価に関する研究(10)-新生児蘇生時においてリユーサブルプローベを使用したプローベ装着部位による比較検討-
    田村正徳, 長沖優子, 草川功 2012 -
more...
Professional career (1):
  • Ph.d. (University of Tokyo)
Work history (1):
  • 2012 - Saitama Medical University Faculty of Medicine
Committee career (28):
  • 2008/06 - 現在 日本小児科学会 倫理委員会小児終末期医療ガイドラインワーキンググループ 委員
  • 2006/12 - 現在 2010年のConsensus2010にむけて国際的な新生児蘇生法のガイドライン作成作業に従事 ILCOR Neonatal Delegation Task Force(新生児部会員)
  • 2006/04 - 現在 独立行政法人医薬品医療機器総合機構専門委員 委員
  • 2006/04 - 現在 学会としての小児救急医療政策の提言案作成 小児医療政策室専門委員
  • 2006/03 - 現在 日本集中治療医学会 国際交流委員会 委員
Show all
Association Membership(s) (13):
日本母性衛生学会 ,  日本小児アレルギー学会 ,  日本小児救急学会 ,  日本小児科学会 ,  日本周産期・新生児医学会(旧日本新生児学会) ,  日本小児神経学会 ,  ハイリスク児フォローアップ研究会 ,  日本小児集中治療研究会 ,  日本未熟児新生児学会 ,  日本小児感染症学会 ,  新生児呼吸療法・モニタリングフォーラム ,  日本集中治療学会 ,  日本呼吸療法医学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

Return to Previous Page