Rchr
J-GLOBAL ID：200901051191398450   Update date: Sep. 18, 2022

Okatsu Shizuho

オオカツ シヅホ | Okatsu Shizuho
Affiliation and department：
Aichi Toho University

About Aichi Toho University


Research field  (1)： Sports science
Research keywords  (6)： 地域スポーツ ,  在日外国人 ,  social exclusion ,  social inclusion ,  gender ,  sport for all
Research theme for competitive and other funds  (1)：
  • 2017 - 2019 スポーツ指導に必要なLGBTの人々への配慮に関する調査研究
Papers (22)：
  • 大勝 志津穂. うるぎトライアルRUNボランティア参加者の意識調査-期待度と満足度の比較. 東邦学誌. 2018. 47. 1. 137-144
  • 大勝 志津穂. 日体協指導者資格保有者の経験と課題〜「スポーツ指導者に求められる指導上の配慮に関する調査について」〜7-1調査概要及び単純集計結果. 日本体育協会スポーツ医・科学研究報告I. 2018. 66-74
  • 大勝 志津穂. うるぎトライアルRUN完走者の大会評価-大会満足度と自由記述のテキスト分析による検討-. 東邦学誌. 2017. 46. 2. 177-186
  • 大勝 志津穂. 中学校・高等学校の学校運動部活動の活動実態:種目別による比較. 子ども・青少年のスポーツライフ・データ2017-4〜21歳のスポーツライフに関する報告書-. 2017. 43-48
  • Kazuaki Okabe. A study of local revitalization by holding regional marathon events : Analysis of the participation of the URUGI TRIAL RUN runners. 2017. 46. 1. 39-48
ｍore...
MISC (9)：
  • 新井喜代加, 石原康平, 大勝志津穂, 來田享子. 海外文献紹介:IOC ジェンダー平等再検討プロジェクト「IOC ジェンダー平等報告書」. スポーツとジェンダー研究. 2020. 94-114
  • 大勝志津穂. 中学生・高校生の学校運動部活動の活動実態-ガイドライン制定後の変化-. 子ども・青少年のスポーツライフ・データ2019-4〜21歳のスポーツライフに関する報告書-. 2019. 40-46
  • 大勝 志津穂. 中央競技団体が取り組む女性のスポーツ振興戦略に関する基礎的研究. 中京大学体育研究所紀要. 2019. 33. 83-88
  • 大勝 志津穂. スポーツ団体のジェンダー課題等への取り組みについて. 平成30年度日本スポーツ協会スポーツ医・科学研究報告I. 2019. 30-41
  • 大勝 志津穂. 誰と運動やスポーツを実施しているのか?-種目別傾向-. スポーツライフ・データ2018-スポーツライフに関する調査報告書. 2018. 32-37
ｍore...
Books (9)：
  • 体育・スポーツにおける多様な性のあり方ガイドライン
    公益財団法人日本スポーツ協会 2020
  • 地域が求める人材
    唯学書房 2019
  • 改定第4版 生涯スポーツ実践論-生涯スポーツを学ぶ人たちにー
    市村出版 2018
  • デ-タでみるスポーツとジェンダー
    八千代出版株式会社 2016
  • 学生の「力」をのばす大学教育-その試みと葛藤
    唯学書房 2014
ｍore...
Lectures and oral presentations  (20)：
  • スポーツを通じた地域連携
    (九州共立×愛知東邦「地域を考える研究会」 2020)
  • 運動・スポーツ実施における同伴者の変化について-スポーツライフに関する調査2008・2018の二次分析-
    (日本生涯スポーツ学会第21回大会 2019)
  • スポーツ団体におけるジェンダー・セクシュアリティに関わる課題への取り組みの現状
    (日本スポーツとジェンダー学会第18回大会 2019)
  • 学校運動部活動の種目別活動実態と生徒の希望活動状況-12~21歳のスポーツライフに関する調査2017の2次分析-
    (日本体育学会第69回大会体育社会学専門領域 2018)
  • 性的マイノリティの人権に配慮したスポーツ指導環境の構築にむけた調査報告(1)
    (日本スポーツとジェンダー学会第17回大会 2018)
ｍore...
Education (3)：
  • 2001 - 2004 中京大学大学院体育学研究科博士課程
  • 1999 - 2001 National Institute of Fitness and Sports in Kanoya Graduate Division of Physical Education
  • 1994 - 1998 National Institute of Fitness and Sports in Kanoya College of Physical Education
Professional career (2)：
  • - (National Institute of Fitness and Sports in Kanoya)
  • 博士(体育学) (中京大学)
Work history (4)：
  • 2020/04 - 現在 Aichi Toho University Faculty of Human Studies Department of Human Health
  • 2014/04 - 2020/03 Aichi Toho University Faculty of Business Administration
  • 2007/04 - 2014/03 Aichi Toho University Faculty of Business Administration
  • 2004/04 - 2007/03 Chukyo University
Committee career (2)：
  • 2019/06 - 現在 日本体育学会体育社会学専門領域 評議員
  • 2015 - 現在 公益財団法人笹川スポーツ財団 SSFスポーツライフ調査委員会委員
Association Membership(s) (6)：
イベント学会 ,  Tokai Society of Physical Education ,  JAPAN SOCIETY FOR SPORT AND GENDER STUDIES ,  日本スポーツ社会学会 ,  日本生涯スポーツ学会 ,  日本体育学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

Return to Previous Page

TOP

BOTTOM