Rchr
J-GLOBAL ID：200901051268603885
Update date: Sep. 02, 2022
TADASHI IKEHATA
イケハタ タダシ | TADASHI IKEHATA
Affiliation and department：
Research field (1)：
Public law
Research keywords (8)：
憲法
, 寛容
, 表現の自由
, 人権の基礎づけ
, Constitutional Law
, Tolerance
, Freedom of Expression
, Foundation of Human Rights
Research theme for competitive and other funds (1)：
- 2007 - 現代社会における表現の自由の保障のあり方
MISC (30)：
-
「人権の道徳規範性」の宗教による根拠づけについて-マイケル・J.ペリーの見解を素材にして. 『名古屋大学法政論集』. 2009. 123-168
-
表現の事前抑制と検閲. 『憲法の争点』(有斐閣). 2008
-
名誉毀損と事前差止め. 『憲法判例百選 1(第5版)』 (有斐閣). 2007. 150-151
-
週刊誌における新聞社社長拉致事件の記事に関する新聞、車内等の広告について、名誉毀損の成立を求め、慰謝料等の支払が命じられた事例. 『判例評論』(判例時報社). 2007. 1-5
-
メディア自身への謝罪広告命令. 『メディア判例百選』(有斐閣). 2005. 144-145
ｍore...
Books (7)：
-
死刑と人権の道徳規範性-ペリーの宗教的信条から出発した死刑廃止論-
『立憲平和主義と憲法理論-山内敏弘先生古稀記念論文集-』(法律文化社) 2010
-
第2編第8章「表現の自由」、第2編第9章「知る権利と情報公開」
『新現代憲法入門〔第2版〕』 2009
-
第2編第8章「表現の自由」、第2編第9章「知る権利と情報公開」
『新現代憲法入門』(法律文化社) 2004
-
米国における公的文化助成と表現の自由-「政府言論」の憲法的統制に積極的な三つの見解
『香川大学法学部創設二十周年記念論文集』(成文堂) 2003
-
公的文化助成と表現の自由-富山県立近代美術館事件の判例分析
『富山県立近代美術館問題・全記録-裁かれた天皇コラージュ』(桂書房) 2001
ｍore...
Work history (1)：
Return to Previous Page
