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J-GLOBAL ID：200901052214650299   Update date: Jan. 30, 2024

Yano Makoto

ヤノ マコト | Yano Makoto
Affiliation and department：
Kyoto Women's University Faculty of Human Development and Education Department of Pedology

About Kyoto Women's University Faculty of Human Development and Education Department of Pedology


Job title： Associate Professor
Research field  (1)： Primary/secondary education and curricula
Research keywords  (2)： 立体制作・造形表現 ,  art education
Research theme for competitive and other funds  (10)：
  • 2022 - 2025 就学前教育・初等教育におけるESD実現のための木育教材の開発
  • 2019 - 2023 幼小連携のための保育・教育実践における木育教材の開発
  • 2015 - 2019 保育者養成におけるコミュニケーション能力を育成するための造形教材の開発
  • 2014 - 2017 Development of subject-based multi-generation exchange program based on reciprocity
  • 2012 - 2015 保育者養成に関わる造形領域における実践的教材の開発
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Papers (16)：
  • 矢野 真, 田爪宏二. 保育者養成におけるコミュニケーション能力を育成するための造形教材の開発II-学生の“木育”による実践活動を通して-. 2018. 14(1). 135-141
  • 矢野 真, 田爪宏二, 吉津晶子. 保育者養成における世代間のコミュニケーション支援に着目した造形活動 -木育活動における事例的検討-. 大学造形美術教育研究. 2017. 第15号. 26-31
  • 矢野 真, 田爪宏二. 保育者養成におけるコミュニケーション能力を育成するための造形教材の開発I - 現職保育者の“木育”による実践活動を通して -. 京都女子大学「発達教育学部紀要」. 2017. 第13号. 63-71
  • 矢野 真, 田爪宏二, 吉津晶子. 保育者養成におけるコミュニケーションをテーマとした造形活動 - 造形活動による幼児と高齢者間の世代間交流に対する支援事例から -. 京都女子大学「発達教育学部紀要」. 2016. 第12号. 155-162
  • 矢野 真, 田爪宏二, 吉津晶子. 保育者養成にかかわる造形領域における実践的教材の開発 - 造形活動を通した幼児と高齢者間の世代間交流に対する支援事例から-. 京都女子大学「発達教育学部紀要」. 2015. 第11号. 127-134
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MISC (5)：
  • 美術からの発信. 環境芸術学会 人と社会の活性化研究部会. 2005. pp.36-37,58
  • 美術制作に関わるエポキシ樹脂. 日本接着学会誌Vol.36 No.9(2000). 2000. pp.51-55
  • 都市空間と造形作品についての一考察. 東京芸術大学美術教育研究 No.4. 1998. pp.49-64
  • ライフ・マスク直取り技法とその考察-アルギン酸印象材を中心に-. 美術解剖学雑誌Vol.4 2号. 1998. pp.37-42
  • 「エポキシ樹脂」を中心とした「合成樹脂」研究-美術指導・制作を通して-. 東京芸術大学美術教育研究 No.3. 1997. pp.33-44
Books (18)：
  • 絵本から広がる表現教育のアイデア-子供の感性を豊かに育むために-
    一藝社 2018 ISBN:9784863591813
  • 多世代交流のヒント
    学研 2017
  • 幼稚園実習・保育所実習のMind&Skill -実習力から実践力へ-(共著)
    東洋館出版社 2017 ISBN:9784491033167
  • DVDでわかる!乳幼児の造形
    サクラクレパス出版部 2016
  • 実例でわかる実習の日誌&指導案作成マニュアル
    成美堂出版 2016
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Lectures and oral presentations  (23)：
  • 地域と学生を結ぶ木育をテーマとした造形プロジェクト
    (日本世代間交流学会第8回全国大会 2017)
  • 保育者養成におけるコミュニケーション能力を育成するための造形教材の開発 -ワクワク工作キャラバンを通した学生の学びから-
    (日本保育学会第70回大会 2017)
  • 保育者養成における自然活動との連続性を意識した造形活動
    (日本世代間交流学会第7回全国大会 2016)
  • 保育者養成におけるコミュニケーション能力を高める木育II -学生への質問紙調査から-
    (第55回大学美術教育学会 北海道大会 2016)
  • 保育者養成におけるコミュニケーション能力を高める木育 -保育者への質問紙調査から-
    (日本保育学会第69回大会 2016)
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Works (36)：
  • 「不完全な幻想第四次-03013」 「光る鷺-03010」 「ケンタウルの村-03002」 他9点
    矢野 真 2018 - 2018
  • 「Fire to light up the dark night-02902」 「The kind that woke up-02902」
    矢野 真 2017 - 2017
  • 「ケンタウルの村-02901」
    矢野 真 2017 - 2017
  • 「不完全な幻想第四次-02912」 「よるのやみを照らす火-02903」 他24点
    矢野 真 2017 - 2017
  • 「銀河ステーション-02903」 「大切なものは、目に見えない-02901」 他25点
    矢野 真 2017 - 2017
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Education (1)：
  • 1991 - 1993 Tokyo University of the Arts
Professional career (1)：
  • 修士 (東京芸術大学)
Work history (11)：
  • 2015/04 - 現在 Kyoto Women's University Faculty of Human Development and Education, Department of Pedology
  • 2012/04 - 現在 Kyoto University of Education Faculty of Education
  • 2009/04 - 2015/03 Kyoto Women's University Faculty of Human Development and Education
  • 2008/04 - 2009/03 Kamakura Women's University Faculty of Child Studies
  • 2004/04 - 2009/03 日本大学藝術学部 非常勤講師
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Committee career (8)：
  • 2017/02 - 現在 全国幼年美術の会 監事
  • 2005 - 現在 全国大学造形美術教育教員養成協議会委員
  • 2016/03 - 2018/02 全国幼年美術の会 常任委員会 監査
  • 2015/10 - 2017/03 大学美術教育学会 学会誌委員会委員
  • 2012/01 - 2015/03 東京芸術大学美術教育研究会 委員
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Awards (3)：
  • 2015/10 - 第61回一陽展 会員賞
  • 2015/05 - 2015京展 市長賞
  • 2004 - 第23回損保ジャパン美術財団選抜奨励展 立体部門・新作優秀賞(損保ジャパン美術財団)
Association Membership(s) (8)：
日本世代間交流学会 ,  東京芸術大学美術教育研究会 ,  日本保育学会 ,  一陽会 ,  美術科教育学会 ,  日本美術家連盟 ,  美術解剖学会 ,  大学美術教育学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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