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J-GLOBAL ID：200901052590543401
Update date: Sep. 22, 2022
Miyahara Harumi
ミヤハラ ハルミ | Miyahara Harumi
Affiliation and department：
Job title：
Professor
Research field (1)：
Clinical nursing
Research keywords (8)：
セクシュアリティ
, 遺伝教育
, 性教育
, リプロダクティブ・ヘルス/ライツ
, education of jenetic
, sexuality
, sex education
, reproductive health/right
Research theme for competitive and other funds (6)：
MISC (60)：
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宮原春美, 佐々木規子, 森藤香奈子, 藤木卓, 松本正. 長崎大学公開講座「遺伝学講座IX」の開催報告. 保健学研究. 2012. 24. 1. 61-66
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Mayumi Ohnishi, Rieko Nakao, Satomi Shibayama, Yumi Matsuyama, Kazuyo Oishi, Harumi Miyahara. Knowledge, experience, and potential risks of dating violence among Japanese university students: a cross-sectional study. BMC PUBLIC HEALTH. 2011. 11
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Mayumi Ohnishi, Rieko Nakao, Satomi Shibayama, Yumi Matsuyama, Kazuyo Oishi, Harumi Miyahara. Knowledge, experience, and potential risks of dating violence among Japanese university students: a cross-sectional study. BMC PUBLIC HEALTH. 2011. 11
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佐々木規子, 森藤加奈子, 松本正, 宮原春美. 地域に根差した遺伝カウンセリング体制構築に向けての検討(第1報)市街地と島嶼部の比較. 日本遺伝看護学会誌. 2011. 10. 1. 70-77
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濱野香苗, 森藤香奈子, 佐々木規子, 山崎真紀子, 宮原春美, 井上晶代, 松本正. 遺伝公開講座VII「遺伝について楽しく学ぼう」の開催と評価. 保健学研究. 2011. 23. 1. 17-24
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Books (6)：
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長崎大学生涯学習叢書7 大学の社会貢献
長崎大学 2010
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性教育のあり方、展望
大月書店 2006
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遺伝カウンセリングを科学する
診断と治療社 2005
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標準看護学英和辞典
金原出版 2003
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ピア・エデュケーションからだ探検隊
フリーハンド 2003
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Lectures and oral presentations (18)：
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日本女性の子宮頸がん検診率向上には何が必要か
(日本民族衛生学会 2011)
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子ども達に向けた公開講座「遺伝について正しく学ぼう」の今後の課題
(日本遺伝看護学会第10回学術会議 2011)
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地域に根ざした遺伝カウンセリング体制構築に向けての検討(第3報)-地域住民と看護職への調査 から見
(日本遺伝看護学会 2011)
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障害児・者の性発達・性行動に関する研究-専門職者の調査から-
(長崎県小児保健学会 2011)
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ピア・リーダーにとってのピア・エデュケーションの有用性
(日本思春期学会 2011)
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Works (9)：
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発達障害児の性発達支援プログラム開発に関する研究
2011 - 2015
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みんなで楽しく学ぼう「からだ探検隊」
2011 - 2012
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発達障害児の性行動の実態と性教育の有用性に関する研究
2007 - 2010
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ひらめき☆ときめきサイエンス「遺伝について楽しく学ぼう」
2009 -
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ひらめき☆ときめきサイエンス 楽しく学ぼう「からだ探検隊」
2009 -
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Education (4)：
- - 2000 Nagasaki University
- - 2000 Nagasaki University Graduate School, Division of Education
- - 1998 Soka University Faculty of Education Department of Education
- - 1998 Soka University Faculty of Education
Professional career (2)：
- Doctor of Philosophy (Nagasaki University)
- (BLANK) (Nagasaki University)
Work history (4)：
- 2008 - Nagasaki University Graduate School of Biomedical Sciences
- 2008 - Professor,Graduate School of Biomedical Science,Graduate School of Biomedical Sciences,Nagasaki University
- 1976 - 1988 Nagasaki University Hospital
- 1976 - 1988 Medical Staff,Nagasaki University Hospital
Committee career (4)：
- 2008 - 長崎県エイズ・性感染症専門部会委員
- 2000 - 2006 長崎県母性衛生学会 常務理事
- 2000 - 2005 日本母性衛生学会 評議員
- 2004 - 長崎県小児保健学会 幹事
Awards (4)：
- 2003 - 長崎県母性衛生学会第5回学術奨励賞
- 2001 - 長崎県母性衛生学会 第3回学術奨励賞
- 2000 - 長崎県母性衛生学会 第2回学術奨励賞
- 1999 - 長崎県母性衛生学会 第1回学術奨励賞
Association Membership(s) (7)：
日本遺伝看護学会
, 長崎県小児保健学会
, 日本助産学会
, 長崎県母性衛生学会
, 日本看護科学学会
, 日本思春期学会
, 日本母性衛生学会
