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J-GLOBAL ID：200901053968442796   Update date: Apr. 19, 2024

Toshiyuki TAKAHASHI

Toshiyuki TAKAHASHI
Affiliation and department：
Bukkyo University School of Education Department of Early Childhood Care and Education

About Bukkyo University School of Education Department of Early Childhood Care and Education


Homepage URL  (1)： https://edu.okayama-u.ac.jp/~youji/takahashi/
Research field  (3)： Early childhood education and childcare ,  Primary/secondary education and curricula ,  Education - general
Research theme for competitive and other funds  (4)：
  • 2004 - 2007 Problems in introducing the Reggio Emilia childcare approach to Japan and Structuring the Infant Formative Arts Pedagogy
  • 1998 - 2001 Structure and Essence of Head-feet Expression Forms in Infants' Human Figure Drawings
  • 1996 - 1997 The Origin and Development of Infant's Letters and Similarity to Ancient Letters related to his Drawings.
  • 1995 - 1995 幼児の描画活動における人物表現の発生とその変遷
Papers (6)：
  • 髙橋敏之. 手工教育基礎建設の曙光時代における愛媛教育協会機関誌に見られる手工教育の実態(前編)愛媛県手工教育史(第三報). 美術科教育学会誌『美術教育学』(ISSN0917-771X). 2019. 40. 237-254
  • 髙橋 敏之. 幼児期における模写的活動の教育的妥当性と近接領域の研究動向. 大学美術教育学会誌『美術教育学研究』(ISSN0911-5722). 2018. 50. 321-328
  • 青陽結, 高橋敏之. 幼児の描画活動におけるキャラクター表現の受容と指導. 美術科教育学会誌『美術教育学』. 2014. 第35号. 315-326
  • 新山順子, 高橋敏之. 保育者としてふさわしい身体を養成する身体表現の可能性とその実践. 日本保育学会誌『保育学研究』. 2003. 第41巻. 第2号. 16-23
  • 高橋敏之, 木内菜保子. 自分と家庭の人々とのかかわりを主題にした絵本と小学校生活科学習との関連性-先行体験としての幼稚園教育における絵本環境-. 日本生活科教育学会誌『せいかつか』. 1999. 第6号. 108-115
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MISC (154)：
  • 馬場訓子, 梅本菜央, 小林優香, 横田咲樹, 髙橋敏之. 幼児期における感染症予防に関する研究の動向と課題. 『岡山大学教師教育開発センター紀要』. 2022. 12. 403-416
  • 横田咲樹, 髙橋敏之. 保育施設4・5歳児学級の幼児が描く消化吸収排泄する自分-思考力を育成する造形教育の試論的検討-. 『日本美術教育研究論集』. 2022. 55. 57-68
  • 横田咲樹, 三村由香里, 馬場訓子, 津島愛子, 髙橋敏之. 4・5歳児学級の幼児が描く嘔吐する自分に見る身体像. 『日本幼少児健康教育学会誌』(ISSN2189-6356). 2022. 7. 2. 97-110
  • 髙橋敏之, 馬場訓子, 三村由香里, 津島愛子. フレーベル『人間の教育』に見る「身体」と保育内容「健康」領域との関連性(第四報)-「第三篇 少年としての人間」を中心にして-. 『岡山大学大学院教育学研究科研究集録』. 2021. 177. 13-33
  • KATAYAMA Mika, TAKAHASHI Toshiyuki. The Relationship between the Awareness of Childcare Workers' Parental Support and Parental Identity and Childcare Workers' Sense of Efficacy. Journal of Home Economics of Japan. 2021. 72. 6. 348-361
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Lectures and oral presentations  (17)：
  • 4・5歳児学級の幼児が描く消化吸収排泄する自分-思考力を育成する造形教育の試論的検討-
    (第55回美術教育研究発表会2021 2022)
  • レッジョ・エミリア保育実践の創造性教育と日本への導入における問題点(第一報)-芸術性の理解・アトリエリスタの養成・プロジェクト学習を中心として-
    (第44回美術科教育学会東京大会)
  • 地域の教育をリードする附属幼稚園の幼小連携教育
    (第51回全国国立大学附属学校連盟校園長研究会 2018)
  • 現代社会における子どもの遊び、発達、成長
    (第21回日本霊長類学会大会・公開シンポジウム『異文化に見る子どもの発達』,平成17年度文部科学省研究費補助金(研究成果公開促進費)補助事業 2005)
  • 保育内容(表現)における学術研究と養成校の今後の課題
    (岡山県保育士養成協議会平成15年度第2回表現委員会 2003)
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Works (26)：
  • 『ジャングルジム』
    2007 -
  • 『どんぐりころころ』
    2007 -
  • 『永き旅路の果て』,錫・金箔・黒御影石
    2007 -
  • 『月下独酌』,酒盃台,橡・拭漆塗
    2005 -
  • 『百花繚乱』,花台,楢・拭漆塗
    2005 -
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Education (2)：
  • 1982 - 1984 広島大学大学院 学校教育研究科 美術教育専攻
  • 1978 - 1982 広島大学 学校教育学部 小学校教員養成課程
Professional career (1)：
  • 博士(芸術学) (筑波大学)
Work history (14)：
  • 2008/04 - 2024/03 岡山大学大学院 教育学研究科 教授
  • 2006/04 - 2008/03 岡山大学 教育学部幼児教育講座 教授
  • 1995/04 - 2006/03 岡山大学 教育学部幼児教育講座 助教授
  • 2006 - - 岡山大学教育学研究科発達支援学系 教授
  • 2006 - - Professor,Graduate School of Education,Okayama University
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Committee career (2)：
  • 社会福祉法人橘会評議員
  • 令和3年度幼稚園教諭の人材確保・キャリアアップ支援事業検討委員会
Awards (9)：
  • 1997 - 佳作賞,第32回教育美術賞,教育美術振興会
  • 1996 - 佳作賞,第31回教育美術賞,教育美術振興会
  • 1992 - 優秀論文賞,第6回論文コンテスト,佐藤玩具文化財団
  • 1991 - 奨励賞,第4回全国ウッドクラフト公募展,兵庫県立丹波年輪の里
  • 1991 - 佳作論文賞,第5回論文コンテスト,佐藤玩具文化財団
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Association Membership(s) (8)：
日本子ども社会学会 ,  日本美術教育学会 ,  日本教科教育学会 ,  大学美術教育学会 ,  美術科教育学会 ,  日本家庭教育学会 ,  日本乳幼児教育学会 ,  日本保育学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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