Koizumi Yoshiko

コイズミヨシコ | Koizumi Yoshiko

Affiliation and department：

Research field (1)： Educational psychology

Research keywords (6)：社会性発達 , 情報のなわばり , モダリティ表現 , ポライトネス , 言語発達 , 生涯発達

Research theme for competitive and other funds (13)：

2019 - 2024 あいまい性理解の発達に影響を与える要因についての研究
2019 - 2024 幼児期における感情の言語的理解の発達と保育・教育への応用
2018 - 2020 教育現場における“ほめ”モデルと教員向けトレーニングプログラムの構築
2014 - 2019 The exploitation of the tasks of measuring the degree of reliance upon vague expressions as the communication development assessment tools
2017 - 2019 言語的攻撃の決定過程についての日中比較

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Papers (27)：

馬場, たまき, 小泉, 嘉子, 北原, 啓司, 阿留多伎, 眞人. 景観行政団体における景観まちづくり教育の実態と普及に向けた課題-A Survey-Based Investigation on the Actual Situation of Landscape Education in Landscape Administrative Bodies and Dissemination Issues. 弘前大学大学院地域社会研究科年報. 2022. 18. 39-57
Kawabata, T, Koizumi, Y, Xioping, L, Chong, W. A comparison of factors affecting verbal aggression between Japan and China: Emotion and politeness. Xenophobia vs. Patriotism: Where is my Home? Proceedings from the 25th Congress of the International Association for Cross-Cultural Psychology. 2022. 299
田島裕之, 池田和浩, 小泉嘉子, 飯島典子. ほめられ経験と気分・自尊感情との関連. 尚絅学院大学紀要 = Bulletin of Shokei Gakuin University. 2021. 82. 37-43
今野暁子, 小泉嘉子, 池田和浩. 福島県相双地区における保護者の精神的健康度と子どもの健康管理及び家庭生活との関連. 尚絅学院大学紀要 = Bulletin of Shokei Gakuin University. 2021. 82. 1-9
桂重樹, 田村嘉勝, 川端壮康, 小泉嘉子, 李篠平, 王冲. 大学教員の研究意欲に影響を与える要因について : 日本の私立大学のデータから. 尚絅学院大学紀要 = Bulletin of Shokei Gakuin University. 2020. 79. 35-44

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MISC (2)：

小泉,嘉子. 幼児・児童の心的動詞表現の理解に関する研究(教育心理学関係博士論文要旨(2005年10月~2006年9月)). 教育心理学年報. 2007. 46. 177
小泉嘉子. 幼児の推論過程における「あいまいさ判断」による情報選択 : 内的状態語「信念語・感情語」の検討を中心に(乳幼児分科会)(心理科学研究会2002年秋期研究集会概要). 心理科学. 2004. 24. 2. 93

Books (6)：

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Lectures and oral presentations (44)：

福島県相双地区における主観的な暮らし向きと子どもの食生活との関連
(日本家政学会第71回大会(於四国大学) 2019)
子どもの行動をどのようにほめているかIV:保育者のほめ行動と保育経験年数との関連
(日本心理学会第82回大会(於仙台国際センター) 2018)
子どもの行動をどのようにほめているかIII:保育者の承認欲求・自己賞賛欲求と子どもへのほめ行動との関連について
(日本心理学会第82回大会(於仙台国際センター) 2018)
情報のなわばりとモダリティ表現が確信度判断へ与える影響I
(日本教育心理学会第59回総会(於名古屋国際会議場) 2017)
効果的に“ほめる”には?個人特性を媒介したほめ言葉と共行動の効果検討
(日本心理学会第81回大会(於久留米シティプラザ) 2017)

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Education (4)：

Professional career (1)：

Work history (3)：

2019/04 - 現在 Shokei Gakuin College
2011/04 - 2019/03 SHOKEI GAKUIN UNIVERSITY GRADUATE SCHOOL Associate Professor
2007/04 - 2011/03 SHOKEI GAKUIN UNIVERSITY GRADUATE SCHOOL Senior Assistant Professor

Association Membership(s) (10)：

日本発達支援学会 , 日本家政学会 , 大学教育学会 , 日本読書学会 , 日本心理学会 , 日本教育心理学会 , 日本発達心理学会 , 計量国語学会 , 日本知能情報ファジイ学会 , 日本発達障害学会

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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