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J-GLOBAL ID：200901055364071997 Update date: Nov. 23, 2009

Yamahata Takeshi

ヤマハタタケシ | Yamahata Takeshi

Affiliation and department：
Job title： Assistant Professor
Research theme for competitive and other funds (7)：

2004 - 2008 結核に対する外科的治療に関する臨床的研究
2004 - 2008 気管気管支狭窄に対するステント治療
2004 - 2008 気管気管支狭窄に対するレーザー治療
2004 - 2008 アスペルギローマに対する外科的治療の研究
2004 - 2008 肺癌に対する新規抗癌剤の有用性に関する研究

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MISC (15)：

菊池功次, 青木耕平, 福田祐樹, 儀賀理暁, 山畑健, 江口圭介, 中山光男. 肝性胸水とMeigs症候群. 2008. 67. 11. 936-940
菊池功次, 青木耕平, 福田祐樹, 儀賀理暁, 山畑健, 江口圭介, 中山光男. 感染症肺疾患の外科療法. 2008. 56. 9. 931-935
山畑健, 青木耕平, 福田祐樹, 儀賀理暁, 江口圭介, 中山光男, 菊池功次. 外科的治療を行った胸部外傷症例. 『日本胸部臨床』(克誠堂出版). 2008. 67. 2. 127-134
菊池功次, 青木耕平, 福田祐樹, 儀賀理暁, 山畑健, 江口圭介, 中山光男. 胸部外傷の歴史と現況. 『日本胸部臨床』(克誠堂出版). 2008. 67. 2. 95-98
中山光男, 青木耕平, 福田祐樹, 儀賀理暁, 山畑健, 菊池功次, 福山達也, 小山薫, 宮尾秀樹. 肺癌術後急性血管塞栓症の一手術救命症例. 『臨床呼吸生理』. 2007

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Lectures and oral presentations (8)：

気胸を契機に発見された肺癌の2症例
(第26回埼玉県外科集談会 2008)
悪性腫瘍による気管気管支狭窄に対するYAGレーザー症例の検討
(第49回日本肺癌学会総会 2008)
肺癌再切除の検討-多発肺癌と再発肺転移をどう捉えるか
(第49回日本肺癌学会総会 2008)
声門を越えたシリコンTチューブ留置が奏功した炎症性声門下狭窄の1例
(第126回日本呼吸器内視鏡学会関東支部会 2008)
一般中学生・大学生に対する緩和ケアの講義と生死に関する意識調査
(第13回日本緩和医療学会学術大会 2008)

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Work history (2)：

2002 - 2007 埼玉医科大学医学部総合医療センター呼吸器外科助手
2007 - - 埼玉医科大学医学部総合医療センター呼吸器外科助教

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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