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J-GLOBAL ID：200901056891911754   Update date: Jan. 30, 2024

KUDO YOJI

クドウ ヨウジ | KUDO YOJI
Affiliation and department：
Tamagawa University College of Humanities, Department of English Language Education

About Tamagawa University College of Humanities, Department of English Language Education


Job title： Professor
Research keywords  (1)： -
Research theme for competitive and other funds  (18)：
  • 2023 - 2027 小学校英語教育に関するエビデンス生成のためのアウトカム指標の開発・検証と公開
  • 2022 - 2027 Creating an online accessible database of high-frequency phrases including collocations and chunks with their CEFR levels
  • 2020 - 2025 CEFR-Jに基づくCAN-DOタスク中心の教授と評価に関する総合的研究
  • 2022 - 2024 命題構造再構成演習と確率モデルによるエビデンスに基づく英文読解支援
  • 2020 - 2024 成果変数の規格化による英語教育研究の体系化と政策的エビデンスの創出
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Papers (21)：
  • 工藤洋路, 和田朋子, 松岡まどか, 石毛順子, 加藤洋昭, 木幡隆宏, 齊藤澄江, 長橋雅俊, 吉住香織. ライティング活動における「支援」の在り方~高校「論理・表現I」のライティング活動分析を基に~. ELEC同友会英語教育学会研究紀要. 2023. 19. 51-73
  • 森本俊, 工藤洋路, 米田佐紀子, 村越亮治. 玉川大学文学部英語教育学科における英語教員養成の現状と課題. 玉川大学教師教育リサーチセンター年報. 2022. 12. 139-152
  • 工藤洋路, 齊藤澄江, 松岡まどか, 石毛順子, 加藤洋昭, 木幡隆宏, 長橋雅俊. 自律的な書き手の育成のためのチェックリストの活用. ELEC同友会英語教育学会研究紀要. 2022. 18. 17-28
  • 工藤洋路, 石毛順子, 加藤洋昭, 木幡隆宏, 齊藤澄江, 長橋雅俊, 松岡まどか. 英作文に対する効果的なフィードバックとは-アップテイク可能なフィードバックに関する基礎調査. ELEC同友会英語教育学会研究紀要. 2021. 17. 29-37
  • 工藤洋路, 松岡まどか, 和田朋子, 長沼君主. 自律的な書き手を育てるための教師の支援とは-Pre-writingの段階に焦点を当てて. ELEC同友会英語教育学会研究紀要. 2020. 16. 51-68
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MISC (9)：
  • 工藤洋路, 米田佐紀子, 森本俊. 卒業生英語教員コミュニティ構築に向けた基礎研究-卒業生教員へのアンケート調査の報告-. 玉川大学文学部紀要 論叢. 2023. 63. 19-28
  • 工藤洋路, 日䑓滋之, 米田佐紀子, 森本俊. コロナ禍の小・中・高の英語授業および初任者教員研修の調査報告. 玉川大学文学部紀要 論叢. 2022. 62. 1-12
  • 工藤洋路. 効果的なライティング活動の実践に向けた 教師のためのTo Do型チェックリスト. 英語教育. 2021. 70. 1. 20-21
  • 工藤洋路, 鈴木彩子, 日臺滋之, 松本博文. 英語教職課程の学生が修得すべきコンピテンシーの研究とCan-doリスト作成の試み-4年次報告-. 玉川大学文学部紀要 論叢. 2019. 59. 47-70
  • 工藤洋路, 鈴木彩子, 日臺滋之, 松本博文. 英語教職課程の学生が修得すべきコンピテンシーの研究とCan-doリスト作成の試みー3年次報告ー. 玉川大学文学部紀要 論叢. 2018. 58. 25-49
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Books (10)：
  • 英語教育のエビデンス:これからの英語教育研究のために
    研究社 2021
  • タスク・プロジェクト型の英語授業
    大修館書店 2020
  • 教材・テスト作成のための CEFR-J リソースブック
    大修館書店 2020
  • Speaking Gym Basic
    数研出版 2018 ISBN:9784410368011
  • 自由英作文はじめの1冊
    アルク 2018 ISBN:9784757430662
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Lectures and oral presentations  (83)：
  • 新学習指導要領を見据えた英語の授業づくり~話すこと(やり取り)を例に~
    (英語教育講演会 2019)
  • 小・中・高につながる外国語活動
    (川崎市外国語活動研究推進校中間報告会 2019)
  • 高校の英語授業における4技能の指導の在り方
    (長野県教育委員会令和元年度英語指導力アップスキルプジェクト 2019)
  • 自律的な書き手を育てるための教師の支援とは~Pre-writing活動に焦点を当てて~
    (ELEC同友会英語教育学会 第25回研究大会 2019)
  • 特定の文法項目抽出のためのライティング課題の設計:学習者コーパス構築への示唆
    (英語コーパス学会第45回研究大会 2019)
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Education (1)：
  • 1996 - 2000 Tokyo University of Foreign Studies Faculty of Foreign Language
Work history (3)：
  • 2013/04 - 2015/03 Komazawa Women's University
  • 2008/04 - 2013/03 Tokyo University of Foreign Studies
  • 2002/04 - 2008/03 -
Committee career (5)：
  • 2023/04 - 現在 ELEC同友会英語教育学会 ELEC同友会英語教育学会 副会長
  • 2019 - 現在 全国英語教育学会紀要 ARELE 査読委員
  • 2016 - 2022 全国英語教育研究団体連合会(全英連)全国高等学校生徒英作文コンテスト 審査員
  • 2019/04/25 - 2020/03/31 「平成31年(2019)年度中学校・高等学校における英語教育の抜本的改善のための指導方法等に関する実証研究」に係る構成員
  • 2013/04/01 - 2018/03/31 荒川区小学校・中学校 チーフ英語教育アドバイザー
Association Membership(s) (9)：
中部地区英語教育学会 ,  語学教育研究所 ,  日本児童英語教育学会 ,  英語コーパス学会 ,  - ,  - ,  - ,  - ,  -
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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