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J-GLOBAL ID：200901057624799054
Update date: Sep. 03, 2022
Kawasaki Makoto
カワサキ マコト | Kawasaki Makoto
Affiliation and department：
Job title：
Professor
Research field (2)：
Japanese linguistics
, Philosophy and ethics
Research keywords (2)：
>
, >
Research theme for competitive and other funds (2)：
- 言語の本質
- The Ground of the Grammar
Papers (74)：
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川崎 誠. なぜ『資本論』は『大論理学』のように見えるのか?. 専修大学人文科学年報. 2018. 48. >83-128
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川崎 誠. 『資本論』の論理をどう把握するか-カウフマン書評に学ぶ読解-. 理想社・『理想』. 2017. 699. >139-151
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川崎 誠. 『資本論』の論理-「蓄蔵貨幣の形成」の「論理的構文論」による読解-. 社会科学年報. 2017. 51号. >37-62
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川崎 誠. ソシュール「一般言語学講義」の論理. 専修大学人文科学年報. 2017. 47号. >81-117
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川崎 誠. ウィトゲンシュタインは、ヘーゲルを読んだマルクスを読んだ-「論理的構文論」の立場から-. 専修人文論集. 2017. 100号. >299-341
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MISC (1)：
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川崎 誠. ヘーゲル『小論理学』「第一部 有論 A質」ノート. 『専修大学人文科学研究所月報』 172号. 1996. >1P~23P
Books (2)：
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言語哲学への新視角 -ウィトゲンシュタインはソシュールを読んだ!-
理想社 2011
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ヘーゲルとウィトゲンシュタイン-「論理に関するノート」読解- 滝口・合澤編『ヘーゲル 現代思想の起点』
社会評論社 2008
Lectures and oral presentations (6)：
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『哲学探究』における度量の論理
(日本哲学会第39回大会 2010)
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ソシュール「第二回講義」と『大論理学』との論理的対応
(日本ヘーゲル学会第9回研究大会 2009)
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「そのつど」の論理-マルクス・ソシュール・ウィトゲンシュタインに即して-
(日本科学哲学会 2008)
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ウィトゲンシュタインのタイプ理論批判とカント及びヘーゲルの思想-「ムーアへの口述」読解-
(日本科学哲学会 2007)
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『草稿1914-1916』を如何に読むか
(日本科学哲学会 2006)
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Education (1)：
- - 1973 Kyoto University Faculty of Agriculture
Professional career (1)：
Association Membership(s) (1)：
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