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J-GLOBAL ID：200901058446932582   Update date: Sep. 22, 2022

Tamaki Kinya

Tamaki Kinya
Affiliation and department：
Aoyama Gakuin University School of Business Department of Business Administration

About Aoyama Gakuin University School of Business Department of Business Administration


Job title： Professor
Research field  (1)： Business administration
Research theme for competitive and other funds  (61)：
  • 2013 - 現在 ソーシャルコミュニティデザイナー育成プログラム
  • 2012 - 現在 グローバル製品サービス戦略
  • 2006 - 現在 事業創造戦略、顧客創造戦略
  • 2006 - 現在 ICT活用人材育成および事業イノベーションに関連する産学共同研究
  • 2014 - 2018 メカ・エレキ・ソフト統合化製品開発に向けたPLMシステム協働情報基盤環境の開発
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Papers (142)：
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Patents (1)：
  • 教育指導支援方法および支援プログラム
Books (34)：
  • 『ビジネスモデル・イノベーション -未来志向の経営革新戦略-』
    中央経済社 2018
  • 「第1章 着地型観光から地域産業雇用創出へと導く滞在型体験ツーリズムを総合監督する地方創生ディレクターの役割と業務内容」『地方創生に向けたGlobal-CEPディレクター』
    2017
  • 「第1章 Global-CEP事業構想総論」『地方創生に向けたGlobal-CEPプロデューサー』(第2版)
    博進堂 2017
  • 「第1章 Global-CEP事業構想総論」『地方創生に向けたGlobal-CEPプロデューサ-』
    「青山学院Hicon×博進堂」プレス 2016
  • 「2章生産システム 工程管理(加工型・組立型)」,『生産管理プランニング(生産システム・生産計画)2級』(第3版)
    中央職業能力開発協会編、発売元社会保険研究所 2015
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Lectures and oral presentations  (202)：
  • 未来戦略デザイン・システムプロデューサー育成プログラムの設計 -市場価値を高めるためのサービスを含む製品の企画立案と基本設計の手法の提案-
    (日本経営工学会 2020年 秋季研究発表大会 2020)
  • PBLとアクティブラーングを組み合わせたハイブリッド型オンライ教育方法 -産学連携による「未来戦略デザイン・プロデューサー」育成プログラムの事例研究-
    (日本経営工学会 2020年 秋季研究発表大会 2020)
  • 3Sモデルを適用したPBLとALを融合した教育方法とハイブリッド型学習プラットフォーム :課題解決学習(PBL)、アクティブラーニング(AL)
    (第30回秋季研究発表大会予稿集 2020)
  • 産学連携『未来戦略デザイン』事業構想における「ビジネスプロデューサー」と「システムクリエーター」の人材育成プログラムの設計と実証
    (国際戦略経営学会 第12回年次大会・研究発表大会 2019)
  • Development of Educational Programs for System Creators and Business Producers in Future Strategy Design in Action Project Group Activities Through Industry-University Cooperation
    (The 25th International Conference on Production Research 2019)
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Works (83)：
  • 地方創生の体験ツーリズム演出家
    2015 -
  • 青山学院大学ヒューマン・イノベーション研究センター2011年度の成果報告書
    HiRCメンバ 2012 -
  • 青山学院大学ヒューマン・イノベーション研究センター(HiRC)2010年度の成果報告書
    HiRCメンバー 2011 -
  • 青山学院大学ヒューマン・イノベーション研究センター(HiRC)2009年度の成果報告書
    HiRCメンバー 2010 -
  • 青山学院大学ヒューマン・イノベーション研究センター(HiRC)2008年度の成果報告書
    HiRCメンバー 2009 -
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Education (3)：
  • 1983 - 1988 Waseda University Graduate School, Division of Science and Engineering
  • 1981 - 1983 Waseda University Graduate School, Division of Science and Engineering
  • 1977 - 1981 Tokyo City University Faculty of Engineering
Professional career (3)：
  • 工学士 (武蔵工業大学)
  • 工学修士 (早稲田大学)
  • 工学博士 (早稲田大学)
Work history (11)：
  • 1997/04/01 - 現在 School of Business School of Business Department of Business Administration Professor
  • 1992/04 - 1998/03 Researcher
  • 1993/04/01 - 1997/03/31 School of Business School of Business Department of Business Administration
  • 1992/04/01 - 1993/03/31 School of Business School of Business Department of Business Administration
  • 1989/04 - 1992/03 Waseda University
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Committee career (31)：
  • 2012/04 - 現在 中央職業能力開発協会ビジネス・キャリア検定試験の問題作成に係る委員会委員 委員
  • 2015/07 - 2019/05 日本経営工学会 人材育成委員会
  • 2018/04 - 2019/03 国際P2M学会 編集委員会
  • 2013/10 - 2016/09 国際戦略経営研究学会 理事
  • 2000/06 - 2013/05 日本設備管理学会 理事
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Awards (4)：
  • 1997/11 - 学校法人青山学院 青山学院学術褒賞 『戦略的生産システム』(白桃書房,1996年7月)
  • 1989/05 - 日本経営工学会 論文奨励賞 ロボット化大型構造物組立システムに関する作業記述手法の開発
  • 1987/04 - 日本ロボット学会 第2回研究奨励賞 大型鉄骨構造物組立用ロボットの動作軌道と関節形態の検討
  • 1981/03 - 学術優秀賞(武蔵工業大学工学部)
Association Membership(s) (12)：
産学連携学会 ,  国際戦略経営研究学会 ,  国際P2M学会 ,  組織学会 ,  情報処理学会 ,  教育システム情報学会 ,  日本教育工学会 ,  日本インダストリアル・エンジニアリング協会 ,  日本設備管理学会 ,  日本建築学会 ,  経営情報学会 ,  日本経営工学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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