Rchr
J-GLOBAL ID：200901058774234213
Update date: Sep. 29, 2022
Nishikawa Kazuhiro
ニシカワ カズヒロ | Nishikawa Kazuhiro
Research field (2)：
Literature - General
, Literature - Chinese
Research keywords (11)：
映画
, 宗教
, アメリカ文学
, アメリカ南部
, フォークナー
, Movies
, Buddhism
, Christianity
, William Faulkner
, Southern Culture
, American Literature
Research theme for competitive and other funds (2)：
- アメリカ文学
- Faulkner, American Literature, Southern Culture, Christianity, Movies
MISC (7)：
-
早稲田大学英米文学研究会. 「中毒、飛翔及び墜落について--ウィリアム・フォークナー『アンクル・ウィリー』」. 『ほらいずん』. 2009. 37号. 38-51
-
「ステレオタイプをいかにして超えるか --多メディア・インターネット時代の異文化理解」. 『東洋大学人間科学総合研究所』. 2009. 11. 62-72
-
日本ウィリアム・フォークナー協会. 「『行け、モーセ』における黒人の自殺とキリスト教の問題」. 『フォークナー』. 2009. 11号. 163-71
-
「ゲイル・ハイタワーへの精神分析的アプローチ --フォークナー『八月の光』」. 『戸板女子短期大学研究年報』. 2008. 51号
-
早稲田大学英文学会. “The Apotheosis of Suffering and Peaceful Despair: A Re-Examination of Quentin Compson’s Suicide in _The Sound and the Fury_”. 『英文学』. 2006. 91号. 32-45
ｍore...
Lectures and oral presentations (4)：
-
「ステレオタイプをいかにして超えるか --多メディア・インターネット時代の異文化理解」
(東洋大学人間科学総合研究所シンポジウム「異文化コミュニケーションと英語教育」(於 東洋大学白山キャンパス) 2008)
-
「『八月の光』におけるゲイル・ハイタワーとアメリカ南部の宗教的伝統」
(日本アメリカ文学会東京支部月例会(於 慶應義塾大学三田キャンパス) 2007)
-
「William Faulkner, Go Down, Mosesにおける黒人の自殺について」
(日本アメリカ文学会第45回全国大会(於 法政大学) 2006)
-
「『発話』と『責任』--ポール・オースター『鍵のかかった部屋』試論」
(早稲田大学英文学会第41回研究発表会(於 早稲田大学戸山キャンパス) 2001)
Education (3)：
- - 2008 Waseda University
- - 2005 The University of Georgia Franklin College of Arts and Sciences Department of English
- - 2001 Waseda University School of Letters, Arts and Sciences II
Professional career (1)：
Work history (3)：
- 2008 - - 東洋大学工学部 非常勤講師
- 2008 - - 戸板女子短期大学国際コミュニケーション学科 専任講師
- Toita Women's College The Department of International Communication and Culture Lecturer
Association Membership(s) (2)：
Return to Previous Page
