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J-GLOBAL ID：200901075422238466
Update date: Jun. 08, 2023
KU SEUNGHWAN
グ スンファン | KU SEUNGHWAN
Affiliation and department：
Job title：
Professor
Research field (1)：
Business administration
Research keywords (7)：
製品開発論,新興国ビジネスなど
, イノベーションマネジメント論
, 技術オペレーション管理論
, サプライヤーシステム論
, イノベーションマネジメント
, 製品開発論
, 技術経営論
Research theme for competitive and other funds (17)：
- 2020 - 2023 地政学リスクがもたらすグローバル生産・調達ネットワークの変貌と戦略的提携
- 2017 - 2019 韓国自動車部品企業のグローバル生産戦略とGSSの変貌-日韓比較を通じた理論探索-(研究代表者:17K03976)
- 2017 - 2019 造船産業の逆襲の競争戦略-成熟期・衰退期・再成長期を乗り越える競争戦略-(基盤研究C:分担研究者)
- 2014 - 2017 東アジアにおける日中韓自動車部品企業の競争と分業に関する研究(文部省科学研究費:研究代表者)(基盤C:26380543)
- 2011 - 2015 物流と開発・生産機能の分散と統合-グローバル化とローカル化の間で-(文部省科学研究費:研究分担者)
- 2011 - 2014 造船産業における競争のダイナミズム-日韓中の産業進化比較-(文部省科学研究費:研究分担者)
- 2011 - 2014 ビジネス・エコシステムの形成・維持とイノベーション(文部省科学研究費:研究分担者)
- 2009 - 2013 造船産業における競争のダイナミズム
- 2011 - 2012 ものづくり(コスト、納期・生産管理):韓日技術協力財団
- 2009 - 2012 境界のマネジメントと日本企業のイノベーション(文部省科学研究費:研究分担者)
- 2009 - 2012 R&Dにおける企業間分業と中核部品企業の機能及び知識・技術の移転メカニズム(文部省科学研究費:研究代表者)
- 2010 - 2011 造船業における取引関係と舶用工業メーカーの行動パターンに関する調査(委託研究:研究代表者)
- 2007 - 2009 医療組織のEMR導入と経営・オペレーション効率化に関する研究:ものづくり視点から(文部省科学研究費萌芽研究:研究代表者)
- 2006 - 2008 系列型ネットワークにおける中核的研究所のエコシステム形成成果と知識移転マネジメント(NEDO)
- 2004 - 2008 製品アーキテクチャ構造分析
- 2004 - 2007 製品アーキテクチャのモジュール化プロセスの動態要因分析
- 2004 - 2005 複数の戦略的提携企業における能力構築とその効果の共有メカニズム分析(国際ビジネス研究学会研究費)
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Papers (7)：
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現代自動車グループの事業システム構築プロセス. 一橋ビジネスレビュー. 2023. 70. 4. 36-51
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Li, Bowen and KU, Seunghwan. Exploring Growth Factors and Capability Building of Latercomer Auto Parts Companies in the Era of Technological Innovation: The Case of Chinese EV Battery Maker, CATL. 2022. 40. 45-63
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ビジネスにおける危機の醸成と克服のリーダーシップ. 阪南論集. 2021. 57. 1. 63-78
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西川琴平・具承桓. 産業構造調整期における造船企業行動と成長パス-設備処理期における中手専業造船企業行動を中心に-. 2021. 38
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EV市場をめぐるエコシステムの再編とイノベーション・ダイナミクス-エコシステム再設定期の中国EVと政府の役割-. 研究 技術 計画. 2017. 32. 4. 360-379
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MISC (45)：
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具承桓. 現代自動車グループのモジュール生産戦略の展開とその特徴. 研究 技術 計画. 2015. Vol.30,. No.3. 201-216
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具承桓. 研究ノート:現代自動車の成長とその要因分析に関する試論. 京都マネジメントレビュー. 2014. 第24号. 113-133
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具承桓. 韓国自動車産業の成長と地域産業. 東北学院大学経営学論集. 2014. 東北大学経済研究所. 第5号. 42-60
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KU Seunghwan. The transfiguration of the competitiveness of Japanese companies and the essence of R&D localization : Rethinking R&D localization: The case of the Korean Automotive Supplier X. Kyoto management review. 2013. 第22号. 第22号. 89-110
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技術至上主義の幻からの脱却で日本の電機産業の復活を狙う!. 『電機連合NAVI』冬号. 2013. 16-21
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Books (20)：
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2022~2023 핵심산업일본 트렌드 연구ー항공우주산업분야-(2022~2023核心産業日本トレンド研究ー航空宇宙産業分野ー)
韓日技術協力財団 2023
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「第8章.新しいリージョン・産業集積地における複合リンケージSCM戦略-メキシコ自動車産業と日系サプライヤーの事例から読み解く-」清晌一郎編著『日本自動車産業の海外生産・深層現調化とグローバル調達体制の変化-リーマンショック後の新興諸国でのサプライヤーシステム調査結果分析-』pp.227-260.
社会評論社 2017 ISBN:9784784518456
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「第2章.グローバル生産ネットワークのリデザインとインテグレーション-生産・調達・開発のリンケージとしてのロジスティクス戦略の再考-」清晌一郎編著『日本自動車産業の海外生産・深層現調化とグローバル調達体制の変化-リーマンショック後の新興諸国でのサプライヤーシステム調査結果分析-』pp.53-82.
社会評論社 2017 ISBN:9784784518456
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Chapter 9.The rise of the Korean Motor Industry, Paul Nieuwenhuis & Peter Wells (eds) The Global Automotive Industry.
Wiley 2015
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Chapter 9.The rise of the Korean Motor Industry,Paul Nieuwenhuis & Peter Wells (eds) The Global Automotive Industry.
Wiley 2015
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Lectures and oral presentations (64)：
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韓日の未来モビリティへの取り組みと現状,そして共創の可能性探索
(第14回 関西韓日経済フォーラム 「持続可能な未来モビリティに向けた韓日協力」 2022)
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地政学リスクと サプライチェーンマネジメントのレジリエンス
(自動車産業研究フォーラム 2022)
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デジタルイノベーション時代の病院経営とオペレーション
(開かれたものづくり研究会 2022)
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EV市場をめぐるエコシステムの再編とイノベーション ダイナミクス
(立教大学 経済学部 経済研究所 講演会 2019)
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韓国自動車部品企業の成長要因に関する分析-オーバーエクステンション論に基づく試論-
(国際ビジネス研究学会 2018)
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Works (41)：
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Introduction to Innovation
2021 -
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日本造船産業の市場動向
구승환 具承桓 2021 -
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マネジメント・リテラシー-社会思考・歴史思考・論理思考-
2019 -
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第2版 コアテキスト 経営管理
高松朋史・具承桓 2019 -
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The Behavior Patterns and Business Relationships of Ship Machinery and Equipment Supplier in Japanese Shipbuilding Industry
Seunghwan KU, Hiroyuki KATO 2018 -
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Education (6)：
Professional career (4)：
- 博士(経済学) (東京大学 大学院経済学研究科)
- 修士(経済学) (東京大学)
- 経済学修士 (釜山大学校 大学院)
- 経済学学士 (釜山大学校)
Work history (19)：
- 2017/04 - 現在 京都産業大学 経営学部 部長(学部長含む)
- 2012/09 - 現在 同志社大学 京都ものづくり逸品塾
- 2009/10 - 現在 :経済産業省平成21年度地域見守り支援システム実証事業WG 委員。
- 2016/04 - 2017/03 京都産業大学 経営学部 部長(学部長含む)
- 2004/07 - 2013/03 The University of Tokyo Division of Economics, Graduate School
- 2003/07 - 2013/03 東京大学 ものづくり経営研究センター(MMRC) 研究員・ポスドク
- 2011/10 - 2012/03 Kyushu University
- 2009/04 - 2012/03 神戸大学 逸品ものづくり塾 project leader
- 2011/04 - 2011/09 Seoul National University Researher Postdoc
- 2011/04 - 月~9月:韓国ソウル大学 客員研究員
- 2009/07 - 2011/03 Aoyama Gakuin University
- 2009/04 - 2011/03 青山学院大学 研究員・ポスドク
- 2006 - 2008 広島地域地域経済活性化プロジェクト アドバイザー
- 2005/07 - 2006/03 :機械振興協会経済研究所「日韓機械産業の競合・補完・棲み分けに関する調査」調査研究(委員)
- 2003/04 - 2004/03 機械振興協会経済研究所「欧州型機械工業の活性化の方向と課題」調査研究(委員)
- 2002/04 - 2003/03 Shumei University
- 1994/03 - 1995/04 釜山大学校 労働問題研究所 助教
- 1994/03 - 1995/02 釜山大学校労働問題研究所助手
- 1989/12 - 1992/03 韓国陸軍第7769部隊(徴兵服務) 支援科
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Committee career (17)：
- 2016 - 現在 研究イノベーション学会 編集委員
- 2012/09 - 現在 ・2012年9月~現在 同志社大学ビジネススクール 京都逸品塾プロジェクトα 師範代
- 2011/10 - 現在 ・2011年10月~現在:組織学会定例企画委員(2011年10月~現在)
- 2010 - 現在 ・自動車サプライヤー研究会 幹事(2010年~現在)
- 2022/11 - 2024/10 研究イノベーション学会 評議員
- 2017/10 - 研究イノベーション学会 編集理事
- 2011 - 2015 組織学会 企画定例委員
- 2011 - 2015 組織学会 企画定例会委員
- 2015 - ・2015年度 韓日技術協力財団 ものづくりテキスト作成諮問委員会 諮問委員
- - 2013/03 ・東京大学21世紀COEものづくり経営研究センター特任研究員(2004年~2013.3)
- 2010 - 2011 ・神戸大学逸品ものづくり経営塾 プロジェクトリーダー(2010-2011年)
- - 2011 ・「地域見守り事業『支援システム実証事業」システム経営検討ワーキンググループ委員(経済産業省)(2009年度~2011年度)
- 2009 - 2010 ・青山学院大学 客員研究員(2009~2010年)
- 2003 - ・「欧州型機械工業の活性化の方向と課題」調査プロジェクト(機械振興協会)委員(2003年度)
- ・アジア自動車産業研究会会員
- 関西自動車問題研究会会員
- ・「日韓機械産業の競合・補完・棲み分けに関する調査」調査研究、機械振興協会経済研究所(委員)
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Association Membership(s) (8)：
アジア経営学会
, 研究イノベーション学会
, 日本経営学会
, 国際ビジネス研究学会
, 産業学会
, 組織学会
, 進化経済学会
, 研究技術計画学会
