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J-GLOBAL ID：200901081034342944
Update date: Nov. 16, 2020
Takahashi Naoto
タカハシ ナオト | Takahashi Naoto
Affiliation and department：
Job title：
Professor
Other affiliations (1)：
Research keywords (1)：
History of German criminal law
Papers (22)：
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高橋直人. 明治期におけるドイツ刑法学の継受と現地での学位取得-大場茂馬、岡田庄作、鳥居誠哉、山川幸雄を主な例として. 浅田和茂先生古稀祝賀論文集 下巻. 2016. 761-780
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高橋直人. 心理強制説をめぐる十九世紀前半の議論-フォイエルバッハの「威嚇」論はどのように受け止められたのか-. 自由と安全の刑事法学 生田勝義先生古稀祝賀論文集. 2014. 177-192
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高橋直人. ドイツ近代刑法史研究の現在. 法制史研究. 2012. 61. 171-210
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刑事プラクティクム(Criminalpracticum)の誕生-19世紀前半のドイツにおける法学教育と刑事弁護-. 立命館法学. 2011. 333・334. 811-843
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2010年学界回顧(西洋法制史). 法律時報. 2010. 82. 13. 319-321,322
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Books (1)：
Lectures and oral presentations (5)：
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19世紀ドイツにおける刑事法学の展開と大学教育-刑事法学および隣接分野(特に心理学・精神医学)の講義を中心に-
(第403回法制史学会近畿部会 2008)
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いわゆる「裁判官の恣意」について--バイエルン王国刑法典(1813年)の編纂過程における議論から--
(第384回法制史学会近畿部会 2005)
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「刑事法学(Strafrechtswissenschaft)」の誕生--18世紀末ドイツにおける法学像の変遷--
(第356回法制史学会近畿部会 2001)
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一八世紀中期バイエルンの刑事司法
(法制史学会第45回研究大会 1997)
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バイエルン刑事法典における犯罪と刑罰--近代刑法成立史との関連から--
(第318回法制史学会近畿部会 1996)
Education (2)：
- - 2001 Doshisha University Graduate School, Division of Law Public Law Major
- - 1993 Doshisha University Faculty of Laws Department of Law
Professional career (1)：
- Ph.D. (Law) (Doshisha University)
Association Membership(s) (2)：
Criminal Law Society of Japan
, Japan Legal History Association
