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J-GLOBAL ID：200901081448306745
Update date: Jan. 30, 2024
Ohwada Takuji
Ohwada Takuji
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Research theme for competitive and other funds (4)：
2003 - 2005 Elucidation of the symbiotic mechanism through the point of osmoregulation of root nodule bacteria.
2003 - 2003 全ゲノム塩基配列情報に基づく根粒菌の共生機構の解明
1993 - 1993 浸透圧耐性根粒菌の育種とその根粒形成に関する研究
1990 - 1992 MECHANISM OF AMYLOPLAST PROLIFERATION AND FORMATION OF PLASTID INITIALS, THE PRESUMED PRECURSORS OF PLASTIDS IN HIGHER PLANTS.
Papers (1)：
板倉 学, 佐伯 和彦, 大森 博文, 横山 正, 金子 貴一, 田畑 哲之, 大和田 琢二, 田島 茂行, 内海 俊樹, 鮫島 玲子, et al. Bradyrhizobium japonicum DNAマクロアレイによる根粒形成、非根粒形成Bradyrhizobiaceae科細菌のゲノム比較(2006年度大会一般講演要旨). 土と微生物. 2006. 60. 2. 144-144
MISC (18)：
折笠善丈, 種田幸明, 武島圭介, 大和田琢二. ダイズ根粒菌TetR family遺伝子は感染初期の共生遺伝子発現プロファイルに影響する. 植物微生物研究会研究交流会講演要旨集. 2017. 27th. 49 (JA),50 (EN)
池田 成志, 鶴丸 博人, 岡崎 和之, 橋本 萌, 高橋 宙之, 大和田 琢二, 南澤 究, 関口 博之, 森 一幸, 富濱 毅. S3-2-13 テンサイ共生系をモデルとした群集構造解析の活用による植物生育促進細菌の効率的な選抜と単離(ミニシンポジウムS3-2 土壌微生物研究を農業にどう役立てるか-基礎研究から実用化への展開,3-2 土壌生物の応用と制御,2015年度京都大会). 日本土壌肥料学会講演要旨集. 2015. 61. 46-46
岡崎和之, 鶴丸博人, 大和田琢二, 高橋宙之, 南澤究, 池田成志. 共生微生物の多様性情報を活用したテンサイからの有用細菌の効率的な選抜. 日本微生物生態学会大会(Web). 2015. 30th
古田土麗, 山崎民子, 原口浩幸, 高崎一人, 布藤聡, 池田徳明, 得字圭彦, 木下幹朗, 大和田琢二, 大西正男. 日常的にナガイモを摂取している高齢者の腸内細菌叢の分析. 日本農芸化学会北海道支部講演会講演要旨. 2012. 2012. 21
横山 正, 大石 真子, 有馬 泰紘, 大和田 琢二, 南澤 究, 三井 久幸, 板倉 学, 佐伯 和彦, 田島 茂行, 内海 俊樹, et al. 8-12 ダイズ根粒シンビオソーム溶液を処理した単生ダイズ根粒菌に誘導される新規遺伝子応答の網羅的解析(8. 共生, 2006年度秋田大会講演要旨). 日本土壌肥料学会講演要旨集. 2006. 52. 44-44
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Education (2)：
- 1988 Hokkaido University Graduate School, Division of Agriculture
- 1983 Hokkaido University Faculty of Agriculture
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