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J-GLOBAL ID：200901082026513523
Update date: Sep. 20, 2022
Yoshida Akira
ヨシダ アキラ | Yoshida Akira
Affiliation and department：
Research field (1)：
Philosophy and ethics
Research keywords (5)：
現象学
, 倫理学
, 哲学
, Phenomenology
, Philosophy
Papers (8)：
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吉田聡. 自我と「未来地平」-フッサールの「再想起」論をめぐって. 『実存思想論集XXIV 実存と教育』(実存思想協会編). 2009. 第2期. 第16号. 117-133
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吉田聡. 〈生きていること〉の了解と自己性-〈生〉の意味に関する現象学的解釈-. 『死生学研究』(東京大学大学院人文社会系研究科グローバルCOEプログラム「死生学の展開と組織化」・『死生学研究』編集委員会編). 2009. 第12号. 94-121
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吉田聡. 他者と唯一性-フッサールにおける他者問題の諸層-. 『現象学年報』(日本現象学会編). 2009. 第25号. 99-106
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Akira Yoshida. The Problem of Prebeing and the Structure of Self-affection in Husserl’s Phenomenology. Philosophical Studies (Department of Philosophy, Graduate School of Humanities and Sociology, The University of Tokyo). 2008. vol.26. 91-106
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吉田聡. 「先存在」としての意識-フッサール現象学における「自己意識」論の展開-. 『哲学雑誌』(哲学会編). 2006. 第121巻. 第793号. 215-233
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Lectures and oral presentations (5)：
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他者と唯一性-フッサールにおける他者問題の諸層
(日本現象学会第30回研究大会(専修大学) 2008)
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The Problem of Self-Consciousness and Prebeing in Husserl’s Phenomenology
(The 1st BESETO Conference of Philosophy, Seoul National University 2007)
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フッサール現象学における絶対的意識と「背景」
(哲学会(東京大学) 2004)
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「X」概念の二義性について -フッサールにおける「対象」の問題-
(日本現象学会第25回研究大会(山形大学) 2003)
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フッサールにおける反省と「自己忘却」の問題
(日本哲学会第61回大会(九州大学) 2002)
Works (2)：
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【翻訳】ナミン・リー「現象学と質的研究の方法」、『死生学研究』、東京大学大学院人文社会系研究科グローバルCOEプログラム「死生学の展開と組織化」・『死生学研究』編集委員会編、第12号、pp.8-34
2009 -
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【翻訳】セーアン・オーアゴー「暗がりへの照射-フッサールと独我論の問題-」、『現象学年報』、日本現象学会編、第23号、pp.27-35
2007 -
Education (2)：
- 東京大学大学院 人文社会系研究科 基礎文化研究専攻哲学専門分野
- The University of Tokyo Graduate School of Humanities and Sociology Department of Philosophy
Professional career (1)：
- Doctor (The University of Tokyo)
Work history (6)：
Committee career (1)：
Association Membership(s) (4)：
実存思想協会
, 日本現象学会
, 日本哲学会
, 哲学会
