Kobayashi Shinya

コバヤシシンヤ | Kobayashi Shinya

Affiliation and department：
Other affiliations (1)：

Ehime University South Ehime Fisheries Research Center, Institution for Collaborative Relations

Homepage URL (1)： http://koblab.cs.ehime-u.ac.jp/index-j.html

Research field (1)： Information networks

Research keywords (1)：分散処理

Research theme for competitive and other funds (36)：

2022 - 2025 5G等の活用による製造業のダイナミック・ケイパビリティ強化に向けた研究開発事業
2023 - 2024 再生可能エネルギー由来電力システムのシミュレータ開発
2023 - 2024 バスロケーションシステムの開発・構築
2023 - 2024 地域共有型ローカル5Gネットワークの通信品質性能の連続評価
2023 - 2024 スマートグラスを活用した遠隔支援システムの開発

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Papers (236)：

酒井明啓, 黒澤慶太, 村井廉, 遠藤慶一, 黒田久泰, 小林真也. 地方自治体の移住促進事業を支援する空き家バンクシステム. 第22回情報科学技術フォーラム(FIT2023). 2023
寺田智哉, 遠藤慶一, 小林真也. 文意ベクトル間距離に基づくニュースヘッドラインに対する興味推定. マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム(DICOMO2023). 2023
小川拓也, 遠藤慶一, 小林真也. 文章に対する興味の類推を目的とした視線情報の活用. 情報処理学会第85回全国大会. 2023
山磨虎多郎, 遠藤慶一, 黒田久泰, 小林真也. 2台のカメラを用いた遊魚三次元位置測定における擬検出抑止法の提案. 情報処理学会第85回全国大会. 2023
山西順也, 遠藤慶一, 黒田久泰, 小林真也. 遊魚三次元位置測定における高精度フレーム同期手法の提案. 情報処理学会第85回全国大会. 2023

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MISC (133)：

上野, 哲, 遠藤, 慶一, 黒田, 久泰, 小林, 真也. 三次元復元を用いた工業資材の体積推定. 第85回全国大会講演論文集. 2023. 2023. 1. 603-604
森岡希望, 遠藤慶一, 黒田久泰, 小林真也. タオル工場における糸在庫管理システム. 情報処理学会研究報告(Web). 2023. 2023. IS-165
山磨虎多郎, 遠藤慶一, 黒田久泰, 小林真也, 小林真也. 遊魚の三次元位置追跡における検出漏れ発生時の遊泳ベクトル補間手法の提案. 情報処理学会研究報告(Web). 2023. 2023. IS-165
小川, 拓也, 遠藤, 慶一, 黒田, 久泰, 小林, 真也. 視線を考慮したニュース記事に対する興味の度合い推定手法の検討. マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2022論文集. 2022. 2022. 962-967
藤田正人, 三塚正博, 鈴木裕介, 富山徹, 重見明弘, 小林真也. ローカル5Gシステムによる洋上IoT実現のための実証. 電興技報. 2021. 53. 1-7

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Patents (1)：

個体検出システム、撮影ユニット、個体検出方法、およびコンピュータプログラム

Books (8)：

はじめてのLinux
森北出版株式会社 2020
分散システム第2版
共立出版 2019
分散システム
共立出版 2015
はじめての UNIX 入門
森北出版 2007
基礎から学ぶUNIXワークステーション(共著)
株式会社トッパン 1999

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Lectures and oral presentations (58)：

バスサービススマート化バスロケーションシステム及び乗降者カウントシステムの開発
(スマートシティ新居浜シンポジウム 2023)
漁業者の夢を叶えた海況情報サービス You see U-Sea
(地域創生カレッジ(一般財団法人地域活性化機構受託内閣府事業) 2023)
水産業とIoT-デザイン思考で考えるシステム論-
(愛媛大学水産人材育成講座 -応用編・水産業と地域振興- 2023)
工学は「工夫学」
(全国情報技術教育研究会第51回全国大会 2023)
DX推進の出発点は実社会にある
(農業情報学会2023年度年次大会 2023)

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Education (4)：

- 1991 Osaka University
- 1991 Osaka University Graduate School, Division of Engineering Communication Engineering
- 1985 Osaka University School of Engineering
- 1985 Osaka University Faculty of Engineering

Professional career (1)：

Doctor of Engineering (Osaka University)

Work history (3)：

2018/04 - 現在 Ehime University
2006/04 - 現在 Ehime University Graduate School of Science and Engineering
2004/04 - 2006/03 Ehime University Faculty of Engineering

Committee career (70)：

2022/12 - 現在総務省四国総合通信局,経済産業省四国経済産業局四国サイバーセキュリティネットワーク委員長
2022/10 - 現在松山市スマートシティ推進協議会松山市スマートシティ推進協議会アドバイザー
2022/07 - 現在愛媛CATV 番組審議会委員長
2022 - 現在デジタルインフラ整備・デジタル実装等に関する協議会(総務省四国総合通信局) メンバー
2022/01 - 現在愛媛県デジタル人材育成推進会議議長

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Awards (13)：

2023/06 - 総務省「情報通信月間」四国総合通信局長表彰
2022/10 - デジタル庁 good digital award 2022 農業/水産/林業/食関連部門最優秀賞漁業を支える宇和海海況情報サービス「You see U-Sea」の実現
2022/05 - 松山商工会議所運営功労者
2021 - Speaker of PMI Japan Forum 2021
2019/06 - 総務省四国総合通信局令和元年度「電波の日・情報通信月間」「情報通信月間」四国総合通信局長表彰「SEC道後バーチャルキャンパス」の開催に貢献

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Association Membership(s) (8)：

日本水産学会 , 電気学会 , The Association for Computing Machinery , The Institute of Electrical and Electronics Engineers , 情報処理学会 , 電子情報通信学会 , JAPANESE SOCIETY FOR ENGINEERING EDUCATION , JAPAN SOCIETY OF KANSEI ENGINEERING

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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