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J-GLOBAL ID：200901085784512472   Update date: Apr. 06, 2024

SATO Mikiyo

サトウ ミキヨ | SATO Mikiyo
Affiliation and department：
Jichi Medical University

About Jichi Medical University


Homepage URL  (2)： https://kaken.nii.ac.jp/d/r/00328163.ja.html ,  http://www.u-tokai.ac.jp/international/index.html
Research field  (2)： Basic nursing ,  Clinical nursing
Research keywords  (5)： リハビリテーション看護 ,  看護教育 ,  慢性痛 ,  臨床看護 ,  chronic pain
Research theme for competitive and other funds  (21)：
  • 2020 - 2023 慢性疼痛患者に対するライフリテラシーを用いたソーシャルワークのプログラム開発
  • 2019 - 2022 看護基礎教育における糖尿病の【語り】をいかしたセルフマネジメント支援教材の開発
  • 2019 - 2020 慢性疼痛におけるヘルスライフリテラシー概念構築に関する研究
  • 2015 - 2018 Development and Evaluation of Online Educational Program in Collaboration with Patients, Aimed to Nurture Healthcare Professionals who can Respect Patient Illness Experiences
  • 2015 - 2018 Post-operative support model for breast cancer patients after discharge, developed by collaboration of patients, medical professionals, and researchers
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Papers (19)：
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MISC (116)：
  • 瀬戸山陽子, 射場典子, 佐藤幹代, 中村千賀子, 森田夏実, 認定, NPO法人健康と病いの語りディペックス・ジャパン, 高橋奈津子, 戸沢智也, 獨協医科大, et al. 患者の語り映像を使った授業案を考えて、実際授業を体験しよう!. 医学教育共同利用拠点 岐阜大学医学教育開発研究センター主催, 第86回 医学教育セミナーとワークショップ in 富山大学. 2023
  • 戸沢 智也, 吉田 恵理, 水野 光, 瀬戸山, 原田 雅義, 射場 典子, 佐藤 幹代, 高橋 奈津, 森田 夏実, 横井 郁, et al. コロナ禍におけるDIPEx-Japan;の語りのデータベースを活用した;授業の展望. 日本看護学教育学会第33回学術集会抄録集. 2023. 33. 116-116
  • 佐藤 幹代、古島 幸江、村上 礼子、長谷川 直人、渡邉 賢治. 当事者と家族の語りを活用した長期的な療養を支える看護の授業方略. 日本看護学教育学会第33回学術集会抄録集. 2023. 33. 113-113
  • 長谷川直人, 古島幸江, 村上礼子, 佐藤幹代, 佐々木彩加, 渡邉賢治, 小川晴香, 福田怜加, 筒井咲頼, 古内三基子, et al. 術後急性期患者への看護実践モデルの開発-コア概念の抽出と概念枠組みの明確化-. 自治医科大学看護学ジャーナル. 2023. 20
  • 佐藤 幹代, 森田 夏実, 射場 典子, 瀬戸山 陽子, 高橋 奈津子, 原田 雅義, 横井 郁子, 吉田 恵理子, 戸沢 智也. 当事者の語りから何を学ぶか Part12 「病い・障害とともに働く人の語り」から「障害の社会モデル」を考える. 日本看護学教育学会第32回学術集会抄録集. 2022. 32. 111-111
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Lectures and oral presentations  (56)：
  • 患者の語り映像を使った授業案を考えて、実際授業を体験しよう!
    (医学教育共同利用拠点 岐阜大学医学教育開発研究センター主催, 第86回 医学教育セミナーとワークショップ in 富山大学 2023)
  • 長期的な療養を要する人への看護を思考する授業方略 〜感覚機能障害をもつ当事者の語りを活用したグループワーク演習〜
    (日本看護研究学会第48回学術集会 2022)
  • 当事者の語りから何を学ぶか Part12 「病い・障害とともに働く人の語り」から「障害の社会モデル」を考える
    (日本看護学教育学会第32回学術集会抄録集 2022)
  • 看護基礎教育における糖尿病の「語り」をいかしたセルフマネジメント支援教材の開発
    (第16回慢性看護学会学術集会 プログラム・抄録集 2022)
  • シンポジウム1 慢性疼痛患者と向き合うこつ〜多職種からの提案〜 「慢性の痛みの語りデータベース」から慢性疼痛患者と家族の経験を学び看護を創造する
    (第51回 日本慢性疼痛学会 2022)
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Education (1)：
  • - 2004 University of Tsukuba Master's Program in Education
Work history (2)：
  • 2015 - 現在 Jichi Medical University School of Nursing
  • 2000 - 2015 - 東海大学健康科学部看護学科
Committee career (11)：
  • 2023/06 - 現在 日本保健医療社会学会 評議員
  • 2022/04 - 現在 公益社団法人 日本看護協会 日本看護学会誌 査読委員
  • 2022/03 - 現在 日本医療ソーシャルワーカー協会 保健分野におけるソーシャルワーク専門研修担当チーム員
  • 2020/07 - 現在 認定NPO法人 健康と病いの語りディペックス・ジャパン 理事
  • 2019/04 - 現在 日本クリティカルケア看護学会 査読委員
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Association Membership(s) (7)：
日本慢性看護学会 ,  日本クリティカルケア看護学会 ,  THE JAPANESE SOCIETY OF HEALTH AND MEDICAL SOCIOLOGY ,  日本ルーラルナーシング学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本慢性疼痛学会 ,  日本看護学教育学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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