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J-GLOBAL ID：200901093131682189
Update date: Apr. 17, 2024
Horio Kayoko
ホリオ カヨコ | Horio Kayoko
Affiliation and department：
Job title：
Associate Professor
Research field (1)：
Japanese linguistics
Research keywords (2)：
日本語の文法
, Japanese grammer
Research theme for competitive and other funds (3)：
- 古代日本語における係り結びの研究
- a study of kakarimusubi
- The Kei-jyoshi and sh(]E86CE[)-jyoshi in J(]E87C7[)dai-go
MISC (16)：
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堀尾香代子. 古代語における疑問条件表現の変遷-ヤ・カの消長との関連から-. 「解釈」解釈学会. 2009. 第55巻. 第11・12号(通巻651集). 17-25
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則松智子, 堀尾香代子. 若者雑誌における常用漢字のカタカナ表記化-意味分析の観点から-. 「北九州市立大学文学部紀要」. 2006. 第72号. 72. 19-32
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堀尾香代子. カからヤへの移行過程における初期段階の様相. 「表現研究」表現学会. 2005. 81号. 4-13
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堀尾香代子. 係助詞の構文機能に関する一考察. 「北九州市立大学文学部紀要」. 2004. 第67号. 67. 9-20
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堀尾香代子. 萬葉集巻三、四一八番「隠尓計良思」の訓読をめぐって. 「奥羽大学文学部紀要」. 2002. 第13号. 1-12
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Books (1)：
Lectures and oral presentations (4)：
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上代語における「や(も)」「か(も)」-承ける語に見る特徴-
(美夫君志会60周年記念大会(中京大学) 1998)
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上代語における文末用法の「やも」「かも」-承ける語・構文に見る特徴-
(第148回表現学会名古屋例会(愛知県中小企業センター) 1996)
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万葉集における係助詞「ぞ」「こそ」-構文上の相違に注目して-
(国語学会平成6年度秋季大会(山口大学) 1994)
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万葉集における係り結び「ぞ」「こそ」
(愛知大学国文学会(愛知大学記念館) 1991)
Education (2)：
- - 2001 Aichi University
- - 2001 Aichi University Graduate School, Division of Letters
Professional career (2)：
- Master of Arts (Aichi University)
- Doctor(Japanese culture) (Aichi University)
Work history (6)：
Association Membership(s) (5)：
解釈学会
, 萬葉学会
, 美夫君志会
, 表現学会
, 日本語学会
