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J-GLOBAL ID：200901094913321084   Update date: Mar. 01, 2024

TAKAKURA Yasuyuki

タカクラ ヤスユキ | TAKAKURA Yasuyuki
Affiliation and department：
Saitama Medical University

About Saitama Medical University


Job title： Professor
Research keywords  (9)： 医療統計 ,  末梢神経損傷 ,  腫瘍 ,  義肢装具 ,  脊髄損傷 ,  高次脳機能 ,  脳損傷 ,  運動学習 ,  リハビリテーション
Research theme for competitive and other funds  (4)：
  • 2021 - 2022 がんリハビリテーションの均てん化に資する効果的な研修プログラム策定のための研究
  • 2018 - 2021 がんリハビリテーションの均てん化に資する効果的な研修プログラムの策定のための研究
  • 2018 - 2021 がんリハビリテーションの均てん化に資する効果的な研修プログラムの策定のための研究
  • 2016 - 2019 外来がんリハビリテーションプログラムの開発に関する研究
Papers (46)：
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Books (61)：
  • 緩和ケア・終末期理学療法「地域理学療法学」
    文光堂 2022 ISBN:9784830647031
  • リンパ浮腫「がん支持療法テキストブック サポーティブケアとサバイバーシップ」
    金原出版 2022 ISBN:9784307204439
  • がん疾患に対する基礎科学の融合と理学療法「基礎科学を融合した理学療法推論の実際」
    運動と医学の出版社 2022 ISBN:9784904862513
  • がん疾患に対する基礎科学の融合と理学療法 基礎科学を融合した理学療法推論の実際
    運動と医学の出版社 2022
  • がん患者リハビリテーション「リハビリテーション医学 (Crosslink basic リハビリテーションテキスト)」
    株式会社メジカルビュー 2021
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Lectures and oral presentations  (89)：
  • がんの理学療法と栄養・嚥下について
    (第1回日本栄養・嚥下理学療法学会サテライトカンファレンス 2024)
  • 小児がんの理学療法 骨軟部肉腫の現状と課題
    (第10回日本小児理学療法学会学術大会 2023)
  • 研究における最近のトピックスとよく使われる統計手法
    (日本がん・リンパ浮腫理学療法学会 第1回研究・統計研修会 2023)
  • がん患者に対する理学療法の最善とは-多職種との連携を図りながらその人らしい暮らしを支えるには
    (第47回青森県理学療法士学会 2023)
  • リハビリテーション専門職の卒前・卒後教育についての現状
    (第 21 回 JKT がんリハビリテーションフォーラム 2023)
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Education (1)：
  • 2000 - 2005 International University of Health and Welfare
Professional career (1)：
  • 博士 (国際医療福祉大学大学院)
Work history (5)：
  • 2015/04 - 現在 埼玉医科大学 保健医療学部 理学療法学科
  • 1999/04 - 2007/03 埼玉医科大学 総合医療センター リハビリテーション科・課長補佐
  • 1999/04 - 2007/03 Saitama Medical University Saitama Medical Center, Rehabilitation
  • 1984/04 - 1999/01 財団法人癌研究会附属病院 整形外科・理学療法士
  • 1984/04 - 1999/01 財団法人癌研究会附属病院 整形外科・理学療法士
Committee career (36)：
  • 2023/04 - 現在 日本がん・リンパ浮腫理学療法学会 理事長
  • 2022/08 - 現在 日本理学療法学会連合 編集委員会 査読委員
  • 2021/04 - 現在 日本がん・リンパ浮腫理学療法研究会 理事長
  • 2021/03 - 現在 日本リンパ浮腫学会 理事
  • 2020/12 - 現在 一般社団法人日本リンパ浮腫学会 理事
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Awards (1)：
  • 2005/12 - SI2005ベストセッション講演賞
Association Membership(s) (21)：
日本がん・リンパ浮腫理学療法学会 ,  日本がんサポーティブケア学会 ,  日本リンパ浮腫学会 ,  日本リンパ学会 ,  日本がんリハビリテーション研究会 ,  The Society of Instrument and Control Engineers ,  社団法人日本リハビリテーション医学会 ,  日本高次脳機能障害学会 ,  脳機能とリハビリテーション研究会 ,  日本リハビリテーションネットワーク研究会 ,  日本生活支援工学会 ,  日本障害者スポーツ学会 ,  埼玉県包括的リハビリテーション研究会 ,  埼玉県理学療法士会 ,  日本義肢装具学会 ,  日本理学療法士協会 ,  日本がん・リンパ浮腫理学療法研究会 ,  日本運動器リハビリテーション学会 ,  パワーリハビリテーション研究会 ,  東京都理学療法士会 ,  骨軟部肉腫手術手技研究会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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