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J-GLOBAL ID：200901096951056133
Update date: Sep. 27, 2022
Yabe Kentaro
ヤベ ケンタロウ | Yabe Kentaro
Affiliation and department：
Research field (1)：
Sociology
Research keywords (4)：
コミュニケーション
, 社会意識
, スノビズム
, 消費社会
Research theme for competitive and other funds (1)：
MISC (12)：
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矢部謙太郎, 佐久間康富. 相互行為論からみた都市農山漁村交流における地域住民の生活意識. 学術研究. 2007. 55. 15-28
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矢部謙太郎, 佐久間康富. 消費社会論からみた「まちづくりオーラル・ヒストリー」. 学術研究. 2006. 54. 39-52
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矢部謙太郎. 消費される「本当の体験」 - ワークショップ“Dialog in the Dark”を事例に. 学術研究. 2005. 53. 25-36
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佐久間康富, 矢部謙太郎. 生産者と消費者の視点から見た「ファクトリー・ツーリズム」の可能性. 学術研究. 2005. 53. 37-49
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矢部謙太郎. どこにも行けないツーリスト - ボードリヤール消費社会論からの一考察. ソシオロジスト. 2005. 7. 31-44
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Books (2)：
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(単著)消費社会と現代人の生活-分析ツールとしてのボードリヤール [早稲田社会学ブックレット、現代社会学のトピックス5]
学文社 2009 ISBN:9784762018176
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(翻訳書)クルト・H・ヴォルフ著 危機と人間主観 - サレンダー・キャッチと社会理論(共訳者:那須壽・澤井敦・芦川晋・伊藤智樹・矢部謙太郎)
マルジュ社 2000 ISBN:9784896161267
Lectures and oral presentations (8)：
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どこで記号消費の訓練を受けるのか
(第74回 日本社会学会大会 2005)
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「公園」という舞台に立つ母親たち - ボードリヤール消費社会論からの一考察
(第73回 日本社会学会大会 2004)
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ボードリヤール消費社会論から見るスノッブ
(関東社会学会 第51回大会 2003)
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シュッツにおける超越性の問題 - 生活世界の構造の解明に向けて
(日本現象学・社会科学会第18回大会 2001)
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The World of Working and the World of Transcendence: With Special Reference to Alfred Schutz’s Theory of Life Forms
(The Annual Meeting of SPHS (The Society for Phenomenology and the Human Sciences) 2000)
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Work history (2)：
- 2004 - 2007 Waseda University School of Education
- 2003 - 2007 Musashi University
Association Membership(s) (6)：
三田社会学会
, 早稲田社会学会
, Society for Phenomenology and Human Scinences
, 日本現象学・社会科学会
, 関東社会学会
, 日本社会学会
