Rchr
J-GLOBAL ID：200901001013581783
Update date: Jan. 20, 2011
Yonehama Kento
ヨネハマ ケント | Yonehama Kento
Affiliation and department：
Job title：
Research Associate
Research field (3)：
Human geography
, Human interfaces and interactions
, Database science
Research keywords (1)：
地方都市/中心市街地活性化/地権者/まちづくり/都市再生/地域情報化/情報格差/電波政策
Research theme for competitive and other funds (2)：
MISC (5)：
-
米浜健人. 旧まちづくり三法下における地方都市中心市街地活性化の実情と課題-栃木県足利市を例として-. 早稲田大学学術研究-地理学・歴史学・社会科学編-. 2010. 58. 75-94
-
米浜健人, 田中絵麻. 日本におけるオンライン・セイフティ向上の取り組み. 2009. 129-136
-
飯塚留美, 米浜健人. 米国における公共業務用周波数の有効利用方策について. (財)マルチメディア振興センター研究報告書『欧米の電波開放・再編戦略と周波数市場を巡る現状と課題』. 2009. 1-91
-
箸本健二, 米浜健人. 郊外型大型店の進出をめぐる地方自治体の対応-太田市と佐野市の事例をもとに-. 早稲田大学学術研究 -地理学・歴史学・社会科学編-. 2009. 57. 49-67
-
飯塚留美, 米浜健人. EUの電波政策に対する欧州諸国の対応. (財)マルチメディア振興センター研究報告書『欧州の電波制度改革動向-単一市場化に向けて-』. 2008. 39-78
Books (1)：
-
流通空間の再構築 第12章『'渋谷'化する地方都市駅前』
古今書院 2007 ISBN:9784772290029
Lectures and oral presentations (3)：
-
地方都市圏における「巨鑑店」出店プロセスとその影響 2007年日本地理学会秋季学術大会
(日本地理学会秋季学術大会 2007)
-
1980年代と現在における地方都市商業空間の変容 -栃木県足利市における商業者とまちづくり従事者を例として-
(人文地理学会大会 2006)
-
高崎市における若年層をターゲットとした中心商業地の性格の変容
(日本地理学会秋季学術大会 2005)
Education (2)：
- - 2005 Waseda University
- - 2005 graduate school of waseda university Graduate School, Division of Education
Association Membership(s) (3)：
Return to Previous Page
