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J-GLOBAL ID：200901090203412344 Update date: Sep. 26, 2022

Oyamada Tetuya

Oyamada Tetuya

Affiliation and department：

Research field (1)： Civil engineering (materials, implementation, construction management)

Research keywords (5)：アスファルトコンクリート , 塩害 , 凍害 , 廃棄物の有効利用 , 超高強度コンクリート

Research theme for competitive and other funds (2)：

廃棄物を用いたコンクリートの諸物性について
超高強度モルタルの開発

Papers (70)：

コンクリートの最高温度、アルカリ量及び硫酸塩量が長期材齢における膨張開始時期及びDEF膨張量に及ぼす影響. 2019. 72. 345-352
フレッシュ時の加圧が硬化モルタルのスケーリング抵抗性に及ぼす影響. 2019. 72. 233-239
スケーリング劣化に及ぼす気泡径分布の影響とその原因. 2018. 40. 1. 777-782
凍結融解抵抗性,硫酸塩抵抗性および硫酸抵抗性に及ぼす高炉スラグ細骨材の影響. 2017. 133. 7. 151-156
スケーリング劣化に及ぼすコンクリート表面に発生する応力の影響. 2017. 39. 1. 799-804

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MISC (18)：

東日本大震災からの震災復旧・復興における生コン業界の対応. 2018. 56. 2. 139-143
第14回セメント化学国際会議と現地視察および技術交流に参加して. 2016. 830. 16-22
第14回セメント化学国際会議の参加報告. 2016. 51. 12. 1003-1004
東日本大震災による津波を受けた岩手県沿岸部の防潮堤の被災状況と特徴. 2013. 31. 10. 9-13
エトリンガイトの遅延生成(日本における事例). 2013. 64. 6. 1-9

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Books (2)：

廃棄物の使い道地域のための環境再生読本-県境廃棄物投棄サイト-
2006
混合セメントを適用したプレキャストコンクリート製品高炉セメントおよび再生骨材のプレキャスト製品への利用に関する調査研究会報告書
2005

Lectures and oral presentations (15)：

コンクリートのスケーリング抵抗性に及ぼす表面含浸材の影響
圧送および振動締固めがコンクリートのスケーリング抵抗性に及ぼす影響
石灰質骨材を用いたコンクリートの乾燥収縮
フライアッシュのポゾラン反応性の評価方法へのASR化学法の適用
コンクリートの耐久性(凍結融解抵抗性)を考慮した融雪剤の検討

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Works (1)：

超高強度モルタルの開発
2003 -

Education (2)：

- 2001 Iwate University Graduate School of Engineering
- 1996 Iwate University Faculty of Engineering

Professional career (1)：

博士(工学) (岩手大学)

Work history (2)：

2003 - Iwate University Faculty of Engineering
2001 - 2002 株式会社ピーエス技術研究所研究員

Committee career (1)：

2003 - 土木学会、日本コンクリート工学協会 JCIグリーン委員会委員

Association Membership(s) (2)：

日本コンクリート工学協会 , 土木学会

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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