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J-GLOBAL ID:200901090808544919   Update date: Sep. 24, 2022

Miyata Kakuko

Miyata Kakuko
Homepage URL  (1): http://www.meijigakuin.ac.jp/~miyata/
Research theme for competitive and other funds  (20):
  • 2012 - 現在 オンラインでの政治的議論過程の分析
  • 2011 - 2012 インターネットの情報が政治的議論に及ぼす効果についての実証的研究
  • 2007 - 2009 少子高齢化・情報化時代におけるソーシャル・キャピタルの政策的含意に関する研究
  • 2006 - 2008 モバイル・インターネットを利用した社会参加に関する実証的研究
  • 2004 - 2006 消費の集合的なリアリティと購買行動:スノーボール・サンプリングを用いた日韓オンライン・コミュニティの多文化間・異世代間比較研究
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Papers (69):
  • The Effect of Social Capital on Political Participation: The Causal Analysis in Gender Perspective. The Meiji Gakuin Sociology and Social Welfare Review. 2011. 136. 1-25
  • The effects of the Internet on political participation: the role of the internet as a source of political information and a sphere for political discussion. 2010. 28. 3. 43-52
  • 学者が斬る(394)ネット社会で高まる「クチコミ効果」. 『エコノミスト』. 2009. 46-49
  • Mobile Internet, Social Capital and Civic Engagement in Japan. After the Mobile Phone? Social Changes and the Development of Mobile Communication. 2008. 153-169
  • 繁桝江里, 小林哲郎, 池田謙一. 「消費者行動における「他者」の多面性を測定する:スノーボールサンプリング調査の意義の検証」. マーケティング・ジャーナル. 2008. 75-88
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Books (12):
  • Community and Iternet
    2013
  • ソーシャル・キャピタルのフロンティア:その到達点と可能性
    ミネルヴァ書房 2011 ISBN:9784623059393
  • ソーシャル・キャピタルの潜在力
    日本評論社 2008
  • オンライン化する日常生活:サポートはどう変わるのか:テクノソサエティの現在II
    文化書房博文社 2008
  • ネットが変える消費者行動:クチコミの影響力の実証分析
    NTT出版 2008
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Lectures and oral presentations  (38):
  • Twitterでの政治的議論に関する研究(3):情報発信の規定因
    (日本社会心理学会 2012)
  • ネットでの政治的発言を規定する要因の分析
    (日本社会心理学会 2011)
  • 社会について語る:インターネットの役割
    (日本社会心理学会 2010)
  • ネット社会の消費者行動:クチコミの影響力の実証分析から
    (日本消費者行動研究学会 2009)
  • オンラインディスカッションは異なる立場への理解をもたらすか:集団の同質性・異質性の中での熟考の効果(1~3)
    (日本社会心理学会 2007)
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Works (18):
  • 消費の集合的なリアリティと購買行動~スノーボール・サンプリングを用いた日韓オンライン・コミュニティの多文化間・異世代間比較研究
    池田 謙一, 金 宰輝, 繁桝 江里, 小林 哲郎 2006 -
  • 新聞とインターネットの新しい関係
    2006 -
  • 社会関係資本を豊かにするためのICT
    2006 -
  • インターネットの社会関係資本形成過程に関する時系列調査
    池田謙一, 小林哲朗, 浦光博 2006 -
  • Online and Offline Social Support for Stepfamilies in japan
    2003 -
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Education (2):
  • 1981 - 1986 The University of Tokyo Faculty of sociology Course of social pyschology
  • 1978 - 1981 The University of Tokyo Graduate School, Division of Sociology
Professional career (2):
  • Ph.D. Social Psychology (The University of Tokyo)
  • 博士(社会心理学) (東京大学大学院)
Work history (3):
  • 1997/04/01 - 現在 Meiji Gakuin University Faculty of Sociology and Social Work, Department of Sociology
  • 1996/04/01 - 1997/03/31 Meiji Gakuin University Faculty of Sociology and Social Work, Department of Sociology
  • Meiji Gakuin University
Committee career (15):
  • 2009/04 - 現在 公益財団法人吉田秀雄記念事業財団 評議員
  • 2002 - 現在 公益財団法人 電通育英会 理事
  • 2007/12 - 2009 経済産業省 「情報大航海時代」における経済・社会・文化のあり方に関する研究会 委員
  • 2007 - 2009 総務省 郵便・信書便制度の見直しに関する調査研究会 委員
  • 2005/12 - 2006/06 経済産業省 知的情報アクセスがもたらす文化・社会・経済影響を考える分科会 会長
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Awards (6):
  • 2011/07 - 情報通信学会第12回最優秀論文賞
  • 2006/11 - 吉田秀雄記念事業財団 第4回吉田秀雄賞
  • 2005/11 - 日本社会心理学会 第7回日本社会心理学会賞
  • 2005/11 - 財団法人 大川情報通信財団 第14回大川出版賞
  • 1996/12 - 日本社会心理学会 第1回島田賞
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Association Membership(s) (4):
情報通信学会 ,  広告学会 ,  日本心理学会 ,  日本社会心理学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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