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J-GLOBAL ID：200901093958557074 Update date: Apr. 02, 2023

yumi kono

コウノユミ | yumi kono

Affiliation and department：
Homepage URL (1)： https://www.kono-web.com

Research field (4)： Clinical nursing , Gerontological and community health nursing , Social psychology , Nutrition and health science

Research keywords (7)： Death Attitude , Advance Care Planning , Death Education , 在宅看護学 , 死生心理学 , 宗教心理学 , 社会心理学

Research theme for competitive and other funds (7)：

2021 - 2025 デス・エデュケーションの効果に関する実証的研究:ACPはQODを高めるのか?
2017 - 2022 新卒訪問看護師育成・支援のための長期的な看護教育プログラムの開発
2016 - 2021 質の高い終末期へのデス・エデュケーションのプログラム開発と効果に関する実験的研究
2012 - 2015 宗教性/スピリチュアリティと精神的健康の関連-苦難への対処に関する実証的研究
2008 - 2011 デス・エデュケーションに関するアクションリサーチ:在宅ターミナル推進への社会貢献

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Papers (32)：

Yumi KONO. The effects of mortality salience on attitudes towards death and physiological changes: An experimental study. Japanese Psychological Academy for Human Care Journal of Human Care Studies. 2021. 21. 1. 39-50
Yumi Kono. Advance care planning and death perspectives. 2021. 15. 44-59
中西恵理, 河野由美. ホスピス・緩和ケア病棟に勤務する看護師のバーンアウトとその影響要因:全国悉皆調査からの検討. 畿央大学紀要. 2016. 13. 2. 9-16
山下美智子, 河野由美. 看護学生の看護実践に対する自己効力感とその影響要因-情報源に着目した自己効力感モデルの検証-. 畿央大学紀要. 2014. 11. 2. 17-25
河野由美. 病棟看護師の終末期患者への在宅療養に向けた退院支援に影響する要因. 日本看護科学会誌. 2014. 34. 123-130

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MISC (7)：

河野由美. シンポジウム仏教を背景とした看取り. 仏教看護・ビハーラ. 2017. 12. 9-51
河野由美. 高齢者の宗教性と主観的幸福感,死の不安との関連性に関する実証的研究. 老年社会科学. 2006. 28. 2. 230
河野由美. 宗教とコミュニティ意識. 『都市住民と村落住民の生活様式と価値観の特徴』都市問題研究. 2005. 5. 9-14
細田江美, 河野由美. 実力アップ!資格試験ファイル老人看護. 雑誌看護学生. 2001. 49. 10. 50-59
河野由美. コラム宗教とバーンアウト. 雑誌ナーシング・トゥデイ. 1998. 12月号. 27

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Books (7)：

学生と考える生命倫理第2版
ナカニシヤ出版 2018
はじめての死生心理学
新曜社 2016
要点がわかる在宅看護論
ピラールプレス 2015
学生と考える生命倫理
ナカニシヤ出版 2014
宗教心理学概論
ナカニシヤ出版 2011

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Lectures and oral presentations (44)：

看護教育の中でのデス・エデュケーションの実践について」
(日本発達心理学会ラウンドテーブル「死生心理学をいかに教えるか大学での死生学教育の実践を通じた対話」 2023)
ACP(アドバンス・ケア・プランニング)推進動画の有用性に関する調査研究
(2021)
アドバンス・ケア・プランニング(ACP)の学習効果の検討
(第39回日本看護科学学会学術集会 2019)
アドバンス・ケア・プランニング(ACP)と死観の関連
(日本心理学会第82回大会 2018)
仏教に関心を有する人の死への態度 -本学会大会参加者に焦点を当てて-
(仏教看護・ビハーラ学会第14回年次大会 2018)

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Education (1)：

- 2004 Osaka City University

Professional career (1)：

博士 (大阪市立大学)

Awards (1)：

2007 - 平成18年度日本グループ,ダイナミックス学会(実験社会心理学研究)「優秀論文賞」

Association Membership(s) (9)：

仏教看護・ビハーラ学会 , 日本死の臨床研究会 , 日本看護研究学会 , 日本看護科学学会 , 日本ヒューマン・ケア心理学会 , 日本グループ・ダイナミックス学会 , 日本社会心理学会 , 日本心理学会 , 日本看護教育学会

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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