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J-GLOBAL ID：200901094286851633
Update date: Dec. 15, 2023
Urano Yasuko
ウラノ ヤスコ | Urano Yasuko
Affiliation and department：
Job title：
Associate Professor
Research field (2)：
Sociology
, Social welfare
Research keywords (5)：
ソーシャルデザイン
, 地域政策
, 防災教育
, 産学官連携
, 保健医療福祉連携
Research theme for competitive and other funds (4)：
- 2017 - 2018 訪日外国人旅行者に向けた交通ルールの効果的な周知方法の開発
- 2015 - 2018 東京都心に集中するインバウンドの分散化に資する周縁地域への誘導政策の構築
- 2018 - 訪日外国人旅行の地方分散強化策の構築
- 2010 - 2011 町村部における小売店・飲食店の分布状況と中高年および高齢者の食嗜好の関係性に関する研究
Papers (10)：
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Urano, Yasuko. A Historical Overview of Hasami Ware and a Sociological Examination from the Perspective of the Two-Wheel Policy. Teikyo Journal of Sociology. 2023. 36. 85-93
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Preliminary Research on the Effective Dissemination of Road Safety Information to Foreign Tourists Visiting Japan. 2019. 32. 21-35
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Urano, Yasuko This study focuses on the 30 municipalities of the Tama area and analyzes the ways in which the catchphrases are intended to attract tourists, particularly international visitors. Trends among the Catchphrases used in the Tama Area of Tokyo and Future Issues concerning Efforts to Attract Overseas Visitors. 帝京社会学. 2017. 30. 33-47
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浦野慶子. 東京都心に集中するインバウンドの分散化に向けて-多摩地域への誘導可能性. ESTRELA. 2016. 265. 20-23
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Urano, Yasuko. How do Tourist Associations Provide Information on the Tama Area to International Visitors?. 帝京社会学. 2016. 29. 39-54
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MISC (4)：
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浦野慶子. 米国におけるソーシャルワーカーの賃金の推移. 三田社会学. 2023. 28. 131-132
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浦野慶子. 【書評】池享・櫻井良樹・陣内秀信・西木浩一・吉田伸之編『東京の歴史 9・10』. ESTRELA. 2022. 343. 62
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浦野慶子. 【書評】石田光規編『郊外社会の分断と再編--つくられたまち・多摩ニュータウンのその後』. 社会学評論. 2019. 70. 1. 63-65
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浦野慶子. 【書評】イチロー・カワチ,S. V. スブラマニアン,ダニエル・キム著, 『ソーシャル・キャピタルと健康』, 藤澤由和・高尾総司・濱野強監訳, 日本評論社, 2008年(<書評特集>社会と医療をめぐる現実と歴史). 保健医療社会学論集. 2009. 20. 1. 4-5
Books (3)：
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多摩学
学文社 2015 ISBN:4762025569
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コミュニティ科学-技術と社会のイノベーション
勁草書房 2009 ISBN:432630183X
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多文化多世代交差世界における市民意識の形成 (叢書 21COECCC 多文化世界における市民意識の動態)
慶應義塾大学出版会 2008 ISBN:4766414640
Lectures and oral presentations (9)：
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地域就職支援に資する実学教育の提案ー『多摩学』を事例として
(第6回帝京大学研究交流シンポジウム 2023)
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保健・医療・福祉・教育の連携による防災教育の構築ー子どもに対する暴力被害の防止に向けてー
(第49回日本保健医療社会学会大会 2023)
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米国におけるメンタルヘルス及び薬物乱用領域を専門とするソーシャルワーカーと薬物乱用、行動障がい及びメンタルヘルス領域を専門とするカウンセラーの実質賃金推移の比較分析
(第95回大会日本社会学会大会 ポスターセッション 2022)
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ソーシャルワーク実践としての地域コンテンツ・アーカイブ構築
(第5回帝京大学研究交流シンポジウム 2022)
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米国におけるソーシャルワーカーの賃金の推移
(三田社会学会 2022年度大会 2022)
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Education (3)：
- ハワイ大学マノア校社会学部博士課程 修了
- 東京大学大学院新領域創成科学研究科修士課程 修了
- Keio University
Professional career (1)：
- Ph.D. in Sociology (University of Hawaii at Manoa)
Work history (1)：
Awards (1)：
- 2006 - 日本保健医療社会学会 第1回 学会奨励賞
Association Membership(s) (5)：
三田社会学会
, 福祉社会学会
, 日本都市社会学会
, 日本保健医療社会学会
, 日本社会学会
