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J-GLOBAL ID:200901094841323001   Update date: Sep. 22, 2022

Kato Masanobu

カトウ マサノブ | Kato Masanobu
Affiliation and department:
Other affiliations (1):
  • アンダーソン・毛利・友常法律事務所  客員弁護士
Research field  (1): Civil law
Papers (7):
  • 加藤 雅信. 「立法論としての『準契約』--中国・民法草案への3つの改正提案」. 静岡法務雑誌雑誌. 2019. 11. 411-425
  • 加藤 雅信. 明治150年:日本民法典の軌跡と、現在 上」. 名古屋大学法政論集. 2019. 282. 117-157
  • 加藤 雅信. 「立法論としての『準契約』--中国・民法草案への3つの改正提案」. 蘇州大学学報 【法学版】. 2019. 6. 2. 82-92
  • 加藤 雅信. 法の継受:受け手の側の論理と抵抗. 西南西法大学学報. 2019. 21. 1
  • 加藤 雅信. 从世界民法制定史的角度考察日本民法典修正(世界の民法制定史と日本民法の改正). 南京大学法学評論. 2019. 50. 157157-242
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MISC (118):
  • 加藤 雅信. 中国民法典、『人格権編』を独立編として民法典に編入か. 民事判例. 2018. 17. 88-89
  • 加藤 雅信. 日本における債権法改正手続と、立法手続のあり方. 西江法律論叢. 2018. 7. 2. 3-50
  • 加藤 雅信. 法の継受:受け手の側の論理と抵抗. 趙万一著『民法の倫理的考察』. 2018. 1-10
  • 加藤 雅信. 日本債権法改正10年史. 西江法律論叢. 2018. 3-79
  • 加藤 雅信. 国会審議にみる債権法改正法案のゆくえ --ついにとどめを刺された債務不履行の無過失責任論 下. 消費者法ニュース. 2017. 112. 177-182
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Books (48):
  • 民事判例19 2019年前期
    2019
  • 民事判例18 2018年後期
    2019
  • 民事判例17 2018年前期
    日本評論社 2018
  • 民事判例16 2017年後期
    日本評論社 2018
  • 日本民法典修正案I 第一编 总则--附 立法提案及修正理由
    北京大学出版 2017
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Professional career (1):
  • 法学博士 (東京大学)
Work history (9):
  • 1999 - 2007 :名古屋大学大学院法学研究科 教授
  • 1999 - 2007 :Graduate School of Law, Nagoya University
  • 1982 - 1999 :名古屋大学法学部 教授
  • 1982 - 1999 :School of Law, Nagoya University
  • 1973 - 1982 :名古屋大学法学部 助教授
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Committee career (1):
  • 1993/10 - 1998/10 日本私法学会 理事
Association Membership(s) (2):
日本私法学会 ,  法社会学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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