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J-GLOBAL ID：200901095174420679   Update date: Aug. 03, 2022

Edamoto Masuhiro

エダモト マスヒロ | Edamoto Masuhiro
Affiliation and department：
Kyoto University of Foreign Studies Faculty of Foreign Studies

About Kyoto University of Foreign Studies Faculty of Foreign Studies


Job title： lecturer
Research field  (3)： Sociology of education ,  Education - general ,  Library/information science, humanistic/social informatics
Research keywords  (6)： 図書館情報学 ,  学校図書館 ,  学校組織 ,  教育政策 ,  教育行政 ,  lifelog learning
Research theme for competitive and other funds  (2)：
  • 生涯学習、学校図書館、社会教育、学校教育
  • lifelog learning
MISC (11)：
  • 教育者の職能形成と学びの在り方に関する研究:情報リテラシー育成の取り組みに着眼して. 『学校図書館学研究』Vol.12(日本学校図書館学会学会誌). 2010. 12
  • 枝元益祐. 学校図書館における学習支援:教育者中心の教育観から学習者中心の教育観への展開. 『学校図書館学研究』Vol.11(日本学校図書館学会学会誌). 2009. 11
  • 枝元益祐. 沖縄の教育施策展開における学校図書館の位置付けに関する考察:石垣島の市街地と山間部との比較から. 『沖縄県図書館協会誌』2007年版(第11号 通巻第23号). 2007. 11
  • 柴田正美, 岩崎れい, 松井純子, 枝元益祐. 図書館職員を対象とする研修の国内状況調査. 図書館調査研究リポート:NDL Research Report. 2005. 5
  • EDAMOTO Masuhiro, YANAGI Katsufumi. A Study on "Information Power : Building Partnerships for Learning" : a Literature Review from 2002 to 2004. The Library World. 2005. 57. 2. 90-99
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Books (6)：
  • 学校教育と図書館:司書教諭科目のねらい・内容とその解説
    第一法規 2007
  • 学校経営と学校図書館(新学校図書館学1)
    全国学校図書館協議会 2006
  • 生涯学習時代における学校図書館パワー
    日本図書館協会 2005
  • 新訂図書館概論(新現代図書館学講座第2巻)
    東京書籍 2005
  • 文系のための情報リテラシー
    オーム社 2004
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Lectures and oral presentations  (19)：
  • 海外からの日本研究における専門情報活用術の諸相
    (平成19年度日本研究情報専門家研修 2007)
  • 日本研究におけるWeb情報活用術:サブカルチャーを中心にして
    (平成18年度日本研究情報専門家研修 2006)
  • 「読書と豊かな人間性」における幾つかの視座:教員養成課程における司書教諭資格の位置付け
    (日本図書館研究会 第110回図書館学教育研究グループ研究例会 2006)
  • ネットワーク上の日本情報活用術
    (平成17年度日本研究情報専門家研修 2005)
  • 「メディア活用能力」の育成と学校図書館活動:情報化の流れの中における学校図書館活動
    (日本図書館研究会 第104回図書館学教育研究グループ研究例会 2005)
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Works (1)：
  • 図書館職員を対象とする研修の国内状況調査
    2005 -
Education (3)：
  • - 2002 Doshisha University
  • - 2000 Doshisha University
  • - 1998 Doshisha University Faculty of Letters
Professional career (2)：
  • 政策科学修士 (同志社大学)
  • 教育学修士 (同志社大学)
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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