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J-GLOBAL ID：200901095395096671
Update date: Feb. 01, 2024
Sunaga Fumio
スナガ フミオ | Sunaga Fumio
Affiliation and department：
Job title：
Lecturer
Research field (1)：
Sociology
Research keywords (3)：
ジェンダー論
, 男性の家事参加
, 外見の社会学
Research theme for competitive and other funds (5)：
- 2020 - 2024 パートナーの親密関係の変容に関する実証研究
- 2016 - 2019 Reserch on the 'marriage support activities' under the decreage of marriage in Japan
- 2006 - 2008 The research of the individualization of the family and it's social effect.
- 2005 - 2006 小児科外来において、患児とその家族は医療スタッフの説明をどれだけ理解しているか?
- 2003 - 2005 Research of love relationship of spouses in the society of rapi
Papers (17)：
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正木, 啓子, 小倉, 浩, 須長, 史生, 倉田, 知光, 堀川, 浩之. 性的マイノリティに対する大学生の意識と態度:第4報 -2016年度〜2019年度の調査結果から読み取れる学生の傾向-. 昭和学士会雑誌. 2022. 81. 6. 550-563
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SUNAGA Fumio, OGURA Hiroshi, MASAKI Keiko, KURATA Norimitsu, HORIKAWA Hiroyuki. HE AWARENESS AND BEHAVIOR OF UNIVERSITY STUDENTS TOWARD SEXUAL MINORITIES: PART 3- SUMMARY OF THE TOTALIZATION RESULT OF A THREE-YEAR QUESTIONNAIRE SURVEY -. Journal of The Showa University Society. 2020. 80. 5. 396-421
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SUNAGA Fumio, OGURA Hiroshi, HORIKAWA Hiroyuki, KURATA Norimitsu, MASAKI Keiko. THE AWARENESS AND BEHAVIOR OF UNIVERSITY STUDENTS TOWARD SEXUAL MINORITY: PART2:-A RESEARCH STUDY THROUGH AN ONLINE SURVEY-. Journal of The Showa University Society. 2020. 79. 6. 734-751
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正木 啓子, 須長 史生, 小倉 浩, 堀川 浩之, 倉田 知光. セクシュアル・マイノリティに対する大学生の意識と態度 調査概要と単純集計結果. 昭和学士会雑誌. 2018. 78. 5. 562-562
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小倉 浩, 須長 史生, 正木 啓子, 堀川 浩之, 倉田 知光. セクシュアル・マイノリティに対する大学生の意識と態度 調査対象者の規範意識の構造. 昭和学士会雑誌. 2018. 78. 5. 563-563
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MISC (8)：
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須長 史生. 書評 竹家一美著『日本の男性不妊 : 当事者夫婦の語りから』. 家族研究年報 = Annals of family studies / 家族問題研究学会 編. 2022. 47. 65-68
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Book Reviews; Kaigo suru musukotachi by Ryo Hirayama. 2017. 9. 79-80
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須長 史生. 書評:森永康子(訳)認知や行動に性差はあるのか-科学的研究を批判的に読み解く-. 家族社会学研究. 2011. 23. 2. 225-225
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Book Reviews. Kazoku syakaigaku kenkyu. 2006. 18. 1. 50-51
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須長 史生. どうしてハゲを恥ずかしがるのか? 外見に対する価値観を再構築せよ (特集 "老い"の美しさ--「加齢恐怖社会」をどう生きるのか?). 望星. 2004. 35. 1. 22-25
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Books (2)：
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30代女性の結婚意識と生活に関する調査報告と提言 : 首都圏における30代男女の「未婚事情」比較
日本青年館結婚相談所 2001
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ハゲを生きる : 外見と男らしさの社会学
勁草書房 1999 ISBN:4326652225
Lectures and oral presentations (5)：
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non title
(SH008448 2010)
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「男らしさ」イメージと結婚志向
(第73回 日本社会学会大会 2000)
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人格のテスト:社会的現象としての「ハゲ」に関するジェンダー論的考察
(第70回 日本社会学会大会 1997)
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社会的現象としての「ハゲ」に関するジェンダー論的考察:「男らしさ」の存在証明
(第401回 家族問題研究会例会 1997)
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外見とジェンダー
(女性学・ジェンダーフォーラム 1997)
Education (4)：
- 1997 - 東京都立大学 博士課程 社会科学研究科 社会学専攻
- 1994 - 1997 Tokyo Metropolitan University Graduate School of Social Sciences
- 1989 - 1991 東京学芸大学大学院 教育学研究科 社会科教育専攻
- 1985 - 1989 東京学芸大学 教育学部 中等教育教員養成課程
Committee career (3)：
- 2015 - 2017 The Kantoh Sociological Society editorial board
- 2014/07 - 2015/03 家族問題研究学会 事務局長代行
- 2005 - 2007 日本家族社会学会 研究活動委員
Association Membership(s) (6)：
日本女性学会
, 比較家族史学会
, 日本家族社会学会
, 関東社会学会
, 家族問題研究会
, 日本社会学会
