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J-GLOBAL ID：200901096027337010   Update date: Feb. 20, 2024

Sato Yuhki

サトウ ユウキ | Sato Yuhki
Affiliation and department：
Fukushima College

About Fukushima College


Research field  (2)： Clinical psychology ,  Early childhood education and childcare
Research keywords  (7)： 現象学的心理学 ,  実存 ,  発達障害 ,  障害受容 ,  親支援 ,  テキストマイニング ,  PAC分析
Research theme for competitive and other funds  (5)：
  • 2014 - 2015 発達障害児を抱える保護者と教師の“チームサポート体制”確立に関する研究2 -家庭と学校をつなぐリエゾン・プログラム-
  • 2013 - 2014 発達障害児を抱える保護者と教師の”チームサポート体制”確立に関する研究
  • 2012 - 2013 発達障害児の育ちを支える教育と心理のリエゾンアプローチ ~学校教育における発達障害児の支援環境の充実をめざして
  • 2010 - 2012 発達障害児の育ちを支える教育と心理のリエゾンアプローチ ~学校教育における発達障害児の支援環境の充実をめざして
  • 2005 - 2008 ペアレント・トレーニングの効果について
Papers (14)：
  • Yuki Sato. How do parents deal with feeling uncomfortable towards their child with 'Gray zone of developmental disabilities'?. 2022. 16. 11-20
  • Yuhki SATO. Exploratory research on quality of ‘Unconditional Positive Regard’? :To confront potentially suicide high-risk person. Fukushima College Summary Study Report. 2022. 62. 4-16
  • 佐藤佑貴. アスペルガー症候群をもつ夫との生活で妻の実存はどうあったか -テキストマイニングを用いた感情体験の意味についての考察から-. 福島学院大学大学院附属心理臨床相談センター紀要. 2019. 12. 29-36
  • 佐藤佑貴. 発達障害児と向き合う教師はどこに理解の難しさを感じているのか 自由記述のコレスポンデンス分析による探索的研究. 福島学院大学大学院附属心理臨床相談センター紀要. 2016. 9. 13-23
  • 佐藤佑貴. ある青年の生きづらさの素を探るアセスメント ウエクスラー式知能検査における”回答プロセス”からの仮説生成の試み. 福島学院大学大学院附属心理臨床相談センター紀要. 2014. 8. 19-26
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MISC (7)：
  • 佐藤佑貴. “あたり前”に注目することの大切さと難しさ. 福島学院大学 教育・保育論集. 2017. 22. 27-30
  • 佐藤佑貴. 発達障害理解と対応のヒント ~「環境」であるわたしたちができること. 福島学院大学 教育・保育論集. 2012. 17. 66-75
  • 佐藤 佑貴. 親と教師のカウンセリングルームQ&A 発達障害があるのではないかと思われる子--子どもの状態像を障害とみるか、個性ととらえるか. 児童心理. 2006. 60. 14. 1431-1435
  • 佐藤佑貴. 発達障害があるのではないかと思われる子 -子どもの状態像を障害とみるか、個性ととらえるか. 児童心理. 2006. 848. 135-139
  • 佐藤佑貴. 軽度発達障害児への対応概論 ~個人の特性にあわせた関わりをするために~. 福島学院大学メンタルケアレポート. 2006. 3. 7-12
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Books (4)：
  • 応用心理学ハンドブック
    福村出版 2022 ISBN:9784571200878
  • 現代社会と応用心理学3 クローズアップ「健康」
    福村出版 2015 ISBN:9784571255038
  • 「就活力」 教員、カウンセラー、精神科医がズバリ!解説
    アカデミア・コンソーシアムふくしま 大学間連携共同教育推進事業 ふくしまの未来を拓く「強い人材」づくり共同教育プログラム 2015
  • ふくしまサポートブック
    福島県 2008
Lectures and oral presentations  (26)：
  • 妻はアスペルガーの夫の“違い”とどう向き合ったのか
    (日本心理学会 第83回大会 2019)
  • アスペルガー症候群をもつ夫との生活で妻の実存はどうあったか 妻の記述のテキストマイニングから
    (日本心理学会 第82回大会 2018)
  • ケース引き継ぎのスキーマに関するPAC分析(5) -学校臨床における前任者としての事例から-
    (日本応用心理学会 第83回大会 2016)
  • Handover process at a psychotherapy How should be commit? What should be absorbed?
    (31st International Congress of Psychology (ICP2016) 2016)
  • Analysis of Personal Attitude Construct on the scheme of case handover process from School Counselor’s perspective
    (2016)
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Education (3)：
  • 1999 - 2001 Gunma University Graduate School of Education
  • 1995 - 1999 Gunma University Faculty of Education
  • 1992 - 1995 愛知県立豊田西高等学校
Professional career (2)：
  • Bachelor of Education (Gunma University)
  • Master of Education (Gunma University)
Work history (15)：
  • 2022/04 - 現在 Fukushima College
  • 2021/04 - 現在 ふくしま子どものこころのケアセンター 顧問
  • 2018/05 - 現在 福島市教育委員会 特別支援教育指導員
  • 2011/07 - 現在 厚生労働省 福島労働局 発達障害者専門指導監
  • 2017/04 - 2022/03 Fukushima College
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Committee career (19)：
  • 2023/06 - 現在 一般社団法人 日本臨床心理士会 代議員(福島県選出)
  • 2021/09 - 現在 福島市教育委員会 福島市教育支援委員会委員
  • 2020/12 - 現在 福島県 福島県社会福祉審議会臨時委員
  • 2020/08 - 現在 福島県公認心理師会 事務局長
  • 2009/04 - 現在 福島県発達障がい者支援センター連絡協議会 委員
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Awards (2)：
  • 2015/09 - 日本応用心理学会 日本応用心理学会第81回大会 優秀大会発表賞 ケース引き継ぎのスキーマに関するpac分析(3)ー前任者からみたクライエントとの関係性の変化と引き継ぎのための整理ー
  • 1999/05 - 福島精神医学カズイスティーク研究奨励会 第4回 福島精神医学カズイスティーク研究奨励会 奨励賞 自由画にみる不登校児の回復過程ー表現心理学的視点を取り入れてー
Association Membership(s) (8)：
福島県公認心理師会 ,  日本心理学会 ,  日本応用心理学会 ,  日本人間性心理学会 ,  日本小児精神神経学会 ,  日本臨床心理士会 ,  日本心理臨床学会 ,  日本認知・行動療法学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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