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J-GLOBAL ID：200901096186055018   Update date: Sep. 25, 2023

shiga mitsuru

シガ ミツル | shiga mitsuru
Affiliation and department：
TOKYO WOMEN'S COLLEGE OF PHYSICAL EDUCATION

About TOKYO WOMEN'S COLLEGE OF PHYSICAL EDUCATION


Job title： Professor
Research field  (1)： Sports science
Research keywords  (2)： 陸上競技学 ,  コーチング学
Research theme for competitive and other funds  (5)：
  • 2017 - 2019 女性競技者における助走付き“けんけん跳躍”の身体制御動作とパフォーマンスとの関係
  • 2017 - 2018 女性スポーツ競技者におけるバリスティックな跳躍運動とパフォーマンスの関係について
  • 2014 - 2016 科研費:女性における水平方向への片脚跳躍運動“けんけん跳躍”が疾走能力に与える影響
  • 2007 - 2010 科研費:ジュニア期の“けんけん跳躍”導入についての有効性を探る
  • 2007 - 2008 スポーツ映像データを用いた教育研究(学内共同研究取得・私学施設高度化推進補助金取得)
Papers (14)：
  • 丸尾祐矢, 佐々木大志, 志賀充, 櫻田淳也. 体育学部大学生の走高跳経験の違いによる授業ノート記述量と受講者の主観的な受講態度,技能上達度の関係. 大学体育スポーツ学研究. 2020. 17. 23-28
  • 志賀充(2013) 女性スポーツ競技者における各種跳躍能力と疾走能力との関係. 体育学研究58-2号.p.429-443. 2013
  • 学習方略としてのマインドマップの検討 共著 2012 びわこ成蹊スポーツ大学紀要,10, p.113-120. 2012
  • マインドマップによる思考力の向上 共著 2012 びわこ成蹊スポーツ大学紀要,10, p.151-152. 2012
  • 志賀充 高橋佳三 望月聡 豊田則成 渋谷俊浩 (2009) 陸上競技の短距離選手に対するコーチング実践 びわこ成蹊スポーツ大学紀要. p.121-131. 2009
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MISC (5)：
  • 烏賀陽信央 永井将史 佐藤理恵 及川佑介 佐藤 晋也 長谷川千里 志賀充 若山章信. 本学競技系クラブ所属者の1年間の体力変化 -2003~2018年の体力テストのデータに基づいて-. 東京女子体育大学紀要. 2023. 58. 75-85
  • 志賀充 鈴木しおり 山下永莉子. T大学女子三段跳び選手が遠くへ跳ぶための要因を探る -上位選手と下位選手の比較から. 東京女子体育大学女子体育研究所所報. 2023. 17. 19-25
  • 烏賀陽信央 永井将史 佐藤理恵 及川佑介 佐藤晋也 長谷川千里 志賀充 若山章信. 女子体育大学生の体力の変化について. 東京女子体育大学女子体育研究所所報. 2022. 16. 9-12
  • 志賀充 佐々木大志, 丸尾祐矢, 八尾泰寛, 櫻田淳也, 今丸好一郎. 女性競技者におけるバリスティックな跳躍運動と疾走パフォーマンスとの関係. 東京女子体育大学女子体育研究所所報. 2019. 13. 57-64
  • 丸尾裕矢 志賀充 佐々木大志 櫻田淳也. 女子体育長距離走者におけるトレーニングとパフォーマンスに関する事例報告. 東京女子体育大学紀要. 2002. 57. 81-90
Books (2)：
  • 郷土史体系 観光・娯楽・スポーツ.
    朝倉書店 2021
  • スポーツ学のすすめ 陸上競技コーチングp.134-138. 大修館書店 技術分析における情報の活用 p.184-187. 大修館書店
    2008
Lectures and oral presentations  (63)：
  • 競技パフォーマンスによる3000m障害水濠における踏切距離,着地距離の差異(共同研究)第35回ランニング学会大会 2023年3月4日(土)5(日)会場 東京学芸大学
    (2023)
  • 走高跳における踏切後の身体の引き上げ動作を確立するためのトレーニング研究 (共同研究)日本コーチング学会 2023年3月1日
    (2023)
  • 女子三段跳選手における記録及び跳躍比と体力的要因との関係について (共同研究)日本女子体育連盟JAPEW未来世代の研究発表会 2023.2月11日
    (2023)
  • 女子三段跳選手におけるHop-Step局面の下肢動作の研究-上位者と下位者との比較- (共同研究)日本女子体育連盟JAPEW未来世代の研究発表会 2023.2月11日
    (2023)
  • T大学女子三段跳び選手が遠くへ跳ぶための要因を探る -上位選手と下位選手の比較から- 東京女子体育大学研究フォーラム 2023年 1月.
    (2023)
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Works (51)：
  • 11月は思考のステップアップの時期
    志賀充 2017 -
  • 混成競技の走り幅跳び踏切リズムアップ練習
    志賀充 2017 -
  • 7種競技得点パターンからの課題抽出
    志賀充 2017 -
  • 7種競技における試合前コンディショニング
    志賀充 2017 -
  • シーズンに向けた心の持ちよう!
    志賀充 2017 -
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Education (3)：
  • 1996 - 1998 University of Tsukuba
  • 1995 - 1996 University of Tsukuba
  • 1991 - 1995 National Institute of Fitness and Sports in Kanoya
Work history (16)：
  • 2023/04 - 現在 TOKYO WOMEN'S JUNIOR COLLEGE OF PHYSICAL EDUCATION Professor
  • 2021/04 - 現在 TOKYO WOMEN'S JUNIOR COLLEGE OF PHYSICAL EDUCATION Professor
  • 2021/04 - 現在 TOKYO WOMEN'S COLLEGE OF PHYSICAL EDUCATION Professor
  • 2016/04/01 - 現在 Tokyo Women's Junior College of Physical Education The Department of Elementary School, Kindergarten Teacher-Training
  • 2016/04/01 - 現在 Tokyo Women's Junior College of Physical Education The Department of Health and Physical Education
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Committee career (10)：
  • 2020/04 - 現在 日本学生陸上競技連合 強化委員 強化委員
  • 2018/04 - 現在 関東学連 強化委員 混成競技
  • 2018/04 - 現在 関東学生陸上競技連盟 強化委員 混成競技 強化委員
  • 2011/04 - 2016/03 関西陸上競技連盟 強化委員 混成競技
  • 2011/04 - 2016/03 関西陸上競技連盟 強化委員 混成競技 強化委員
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Association Membership(s) (6)：
スプリント学会 ,  陸上競技学会 ,  コーチング学会 ,  国際スポーツバイオメカ二クス学会(ISBS) ,  スポーツバイオメカ二クス学会 ,  体力医学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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