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J-GLOBAL ID：200901096227598234
Update date: Sep. 03, 2022
Terashima Kazuo
テラシマ カズオ | Terashima Kazuo
Affiliation and department：
Job title：
Professor
Research field (2)：
Commerce
, Business administration
Research keywords (4)：
Retail Marketing
, Management Information
, 小売マーケティング
, 経営情報
Research theme for competitive and other funds (4)：
- 2002 - 2004 顧客満足の構造に関する研究
- 2001 - 2003 情報化と中小小売業の活性化
- Information Technology and Retailing
- マーケティング・ゲームの教育的利用に関する研究
Papers (54)：
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単著. 主体的学修促進のための仕組みへのエビデンス志向アプローチ(3)-「経営情報活用論」における座席指定方式の試みと効果の検討-. 龍谷大学経営学論集. 2019. 第58巻. 第4号. 15-35
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単著. 主体的学修促進のための仕組みへのエビデンス志向アプローチ(2)-「経営情報活用論」におけるグループ学習の試み-. 龍谷大学経営学論集. 2019. 第58巻. 第2号. 33-55
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単著. 主体的学修促進のための仕組みへのエビデンス志向アプローチ-「経営情報活用論」の試み-. 龍谷大学経営学論集. 2018. 第58巻. 第1号. 41-56
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共著. 龍谷大学経営学部における情報教育の現状と今後の展開. 龍谷大学経営学論集. 2018. 第58巻. 第1号. 25-40
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共著. 講義科目におけるブレンディッド・ラーニングの実践とその評価. 龍谷大学経営学論集. 2017. 第56巻. 第4号. 1-21
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MISC (25)：
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単著. POSシステムに関する変遷と中小食品スーパーにける活用への試み. 龍谷大学社会科学研究年報 2016年度. 2017. -. 第47号. 153-170
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単著. 講義科目における主体的学修促進のための仕組みに向けて(3)-「経営と情報」での追加的検証-. 龍谷大学経営学論集. 2015. 第56巻. 第2・3合併号. 38-50
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共同. ICT支援による効果的な教育システムに関する基礎的研究. 2015年度 自己応募研究プロジェクト報告書. 2014. 43-47
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単著. 講義・演習における学生の主体的学修促進のための仕組みへのエビデンスベースド・アプローチ. 2015年度 自己応募研究プロジェクト報告書. 2014. 37-42
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単著. 講義科目における主体的学修促進のための仕組みに向けて(2)-「経営と情報」におけるmanaba course 利用の試み-. 龍谷大学経営学論集. 2014. 第55巻. 第4号. 64-79
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Books (15)：
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ビジネスデータの分析リテラシーと活用 : Excelによる実用データサイエンス入門
同文舘出版 2020 ISBN:9784495390334
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老舗企業にみる100年の知恵ー革新のメカニズムを探るー
晃洋書房 2012
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持続的変革をめざして
晃洋書房 2006
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サイバーオーガニゼーション
中央経済社 2001
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多言語プログラミング演習
同文舘 2000
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Lectures and oral presentations (39)：
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大学における初期情報教育の試みと評価-龍谷大学経営学部を事例として-
(工業経営研究学会第33回全国大会 於:追手門学院大学 安威キャンパス 2018)
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講義・演習における学生の主体的学修促進のための仕組みへのエビデンスベースド・アプローチ
(龍谷大学 深草学舎 和顔館 スチューデントコモンズ内ギャラリー 瀬田学舎 1号館 1階エントランス 2016)
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ICT支援による効果的な教育システムに関する基礎的研究
(龍谷大学 深草学舎 和顔館 スチューデントコモンズ内ギャラリー 瀬田学舎 1号館 1階エントランス 2016)
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情報通信技術を利活用した教育支援システムに関する基礎的研究
(龍谷大学 深草学舎紫英館1階ロビー 瀬田学舎智光館地下1階展示ロビー 2014)
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経営学部における初期情報教育の試みとその評価
(平成24年度日本経営工学会春季研究大会(於:法政大学市谷キャンパス) 2012)
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Education (4)：
- - 1978 Osaka Institute of Technology Graduate School, Division of Engineering
- - 1978 Osaka Institute of Technology
- - 1976 Osaka Institute of Technology Faculty of Engineering
- - 1976 Osaka Institute of Technology Faculty of Engineering
Professional career (1)：
Association Membership(s) (4)：
工業経営研究学会
, 経営情報学会
, 日本商業学会
, 日本経営工学会
