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J-GLOBAL ID:200901096363115549   Update date: Jan. 30, 2024

Takamasu Yoshiko

タカマス ヨシコ | Takamasu Yoshiko
Affiliation and department:
Homepage URL  (1): http://www.yonago-k.ac.jp/Archi/HomePage/takamasu/index.ssi
Research field  (2): Architectural history and design ,  Architectural and city planning
Research keywords  (2): 建築デザイン教育 ,  Architectural Planning
Research theme for competitive and other funds  (4):
  • 2004 - 2007 体感しながら発想する立体組み立て式建築デザインツールの開発
  • 手で発想する立体組み立て式建築デザインツールの開発
  • Development of 3D architectural design tool
  • Application of Computer Graphics to Architectural design
Papers (8):
  • 細田智久, 熊谷昌彦, 高増佳子, 金澤雄記, 玉井孝幸. 全国高専デザコン2013環境デザイン部門におけるワークショップ参加学生による評価と課題点の分析. 論文集「高専教育」. 2015. 38. 175-180
  • 北農幸生, 細田智久, 高増佳子, 前原勝樹, 西川賢治, 金澤雄記, 小椋弘佳. 米子高専建築学科の常勤教職員および非常勤講師による意見交換会の活動内容と事後評価. 論文集「高専教育」. 2015. 38. 186-191
  • 髙増 佳子. 高専間の学生交流を目的としたワークショップによる建築設計のプログラムに関する研究. 高専教育,第29号,pp. 2006
  • 髙増 佳子. 子供にもわかる建築創造教育の試み -立体組み立て式建築デザインツールの開発と利用について-. 日本建築学会, 技術報告集, 第17号, pp.515-520. 2003
  • 髙増 佳子. 建築設計の創造的学習環境形成を目的とした「四高専建築シンポジウム公開設計競技」の試み. 高専教育,第24号,pp.235-240. 2001
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MISC (179):
  • 髙増 佳子. シンポジウム全体企画・運営. 米子駅についてみんなで考えるシンポジウム. 2016
  • 髙増 佳子. パネラー登壇. 米子駅南北自由通路と駅南広場の整備にかかる市民説明会. 2016
  • 髙増 佳子. 建築学科の実践的教育に取り入れた高専図書館情報センターリニューアル. 日本建築学会 建築討論008号 レポーター報告. 2016
  • 髙増 佳子. 親子の建築ワークショップ「着せ替えドミノ」. 台東区世界遺産区民講座. 2015
  • 髙増 佳子. Cultural Crossroads 会場デザイン. 国際シンポジウム 関西アーティストインレジデンス. 2015
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Books (16):
  • デザコン2013in米子オフィシャルブック
    建築資料研究社/日建学院 2014
  • 建築家とつくる私だけの小さな家
    インデックス・コミュニケーションズ 全238頁 2004
  • 建築グルメマップ4 中国・四国編
    エクスナレッジ 全321頁 2002
  • 女ひとり思い通りの家を建てる
    マガジンサポート 全219頁 2002
  • 大社建築事始
    大社文化プレイス 全249頁 2002
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Works (35):
  • 山陰地域における菜園利用者のための木造標準化モデル住宅の研究
    2003 -
  • 「魅力発見!わたしたちのまちといえ」講演会+展示会(出雲建築フォーラムイベント企画)
    2003 -
  • 「立体着せ替えハウス~建築模型キットの開発と活用について~」(「産学官連携実践トークインin鳥取」(社)中国地域ニュービジネス協議会)
    2003 -
  • 環境に配慮した地域支援型展示計画のデザイン手法開発に関する研究
    2002 -
  • Foam(30x100マテリアルの使い方展出晶)
    2002 -
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Professional career (1):
  • (BLANK)
Association Membership(s) (1):
日本建築学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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