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J-GLOBAL ID:200901096800986023   Update date: Sep. 06, 2022

Ikeuchi Tomoyuki

イケウチ トモユキ | Ikeuchi Tomoyuki
Affiliation and department:
Job title: 助手
Homepage URL  (1): http://wwwstr.cv.tottori-u.ac.jp/~ikeuchi
Research field  (1): Structural and seismic engineering
Research theme for competitive and other funds  (10):
  • LP鋼板を用いた鋼製橋脚の耐震性能向上策
  • 橋脚に取り付ける吸振装置の開発
  • 多方向入力を受ける曲線橋の地震応答に関する研究
  • 鋼製橋脚に取り付ける吸振装置の開発およびその評価法に関する研究
  • 地震時における鋼製ラーメン橋脚の全体挙動と変形性能に関する研究
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MISC (69):
  • 係留船舶の動揺に基づくLNG岸壁の稼働率に関する検討. 土木学会中国支部年次学術講演会. 2001. (]G0002[)-44
  • 非定常入力を受ける1自由度系の最大変位応答の確率論的特性. 土木学会中国支部年次学術講演会. 2001. (]G0002[)-44
  • 繰り返し荷重作用後の鋼板の残存強度評価. 土木学会中国支部年次学術講演会. 2001. (]G0001[)-13
  • 地震動を受ける構造物に対する各種振動制御手法の比較. 土木学会中国支部年次学術講演会. 2001. (]G0001[)-30
  • 繰り返し荷重作用後の鋼板の残存強度評価. 第26回地震工学研究発表会. 2001. k3-2
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Works (10):
  • 面内繰り返し商重を受けた鋼板の残存強度評価
    2001 -
  • 係留船舶の動揺に基づくLNG岸壁の稼働率に関する検討,土木学会中国支部年次学術講演会,(]G0002[)-44(共著)
    2001 -
  • 非定常入力を受ける1自由度系の最大変位応答の確率論的特性,土木学会中国支部年次学術講演会,I-31(共著)
    2001 -
  • 隣接橋梁間に生じる地震時相対変位の推定に関する研究、土木学会中国支部年次学術講演会,(]G0001[)-31(共著)
    2001 -
  • 繰り返し荷重作用後の鋼板の残存強度評価,土木学会中国支部年次学術講演会,I-13(共著)
    2001 -
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Professional career (1):
  • Ph.D. (Osaka University)
Association Membership(s) (1):
土木学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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