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J-GLOBAL ID：200901097477920391
Update date: Sep. 13, 2022
Kitano Toshikazu
キタノ トシカズ | Kitano Toshikazu
Affiliation and department：
Job title：
Professor
Research field (1)：
Hydroengineering
Research theme for competitive and other funds (5)：
- 2014 - 2018 来襲外力の複数の最悪シナリオによる結果をまとめる統計解析法の構築
- Statistical Analysis of Water Related Events
- The effects of upward seepape flow for the wave induced excess pore water pressure under the ground
- Statistical properties of random waves on the ocean surface
- Statistical Analysis for Coastal Events
Papers (91)：
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福谷 陽, 北野 利一, 安田 誠宏, 有川 太郎, 山中 亮一. 確率論的津波ハザード評価手法(coRaL法)の構築とそれによる津波浸水評価. 土木学会論文集B2(海岸工学). 2021. 77. 2. 175-180
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有川 太郎, 宮内 俊晴, 北野 利一, 福谷 陽, 渡部 真史. 防護施設の脆弱性の違いによる背後地域の津波浸水確率への影響. 土木学会論文集B2(海岸工学). 2021. 77. 2. 223-228
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小林健一郎, 川邉結子, 渡部哲史, 北野利一, 丸山恭介. 佐用川流域を対象とした複数の流出モデルを用いた気候変動による流量変化予測. 土木学会論文集B1(水工学). 2021. 77. 2. 181-186
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小林健一郎, 田中規夫, 丸山恭介, 田中翔, 渡部哲史, 北野利一. 令和元年東日本台風による荒川中流部洪水再現. 土木学会論文集B1(水工学). 2021. 77. 2. 1393-1398
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田中 茂信, 北野 利一. 降水量の POT 解析における L-moment を用いた閾値選定方法. 土木学会論文集B1(水工学). 2021. 77. 2. 1165-1170
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MISC (3)：
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北野利一. アダムの創造そして大洪水 - 地上と天空をつなぐ道具の限界. 中部経済新聞. 2014
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北野利一. 防災の日に思う - 甚大災害が生じる確率は希少か?. 中部経済新聞. 2013
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北野利一. 伊勢湾台風級の高潮と確率潮位. 第49回 水工学に関する夏期研修会(Bコース)テキスト. 2013
Books (4)：
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Handbook of Statistics 30
2016 ISBN:9784254122114
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伊勢湾台風級の高潮と確率潮位/第49回 水工学に関する夏期研修会(Bコース)テキスト
土木学会,海岸工学委員会 2013
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新しい波浪算定法とこれからの海域施設の設計法
土木学会 2001
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Wave Hindcasting and Coastal Structures Design, Present and Future
Dobokugakkai 2001
Lectures and oral presentations (35)：
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リスクの幅とハザードの幅
(日本リスク研究学会 2017)
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2つの設計潮位レベルに対する統計的解釈 -将来に生じうる最大値の予測と再現レベルの推定-
(海岸工学講演会 2017)
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Return level and the prediction interval over a future return period of maximum sea device due to storm surge
(Advances in Extreme Value Analysis and Application to Naturel Hazard 2017)
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極端海象の極値統計解析
(第29回海洋工学シンポジウム 2017)
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気候モデルから得られる多数のアンサンブル標本を活用した極値統計解析
(数理セミナー 2016)
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