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J-GLOBAL ID：200901098402331583   Update date: Jan. 17, 2024

Ishiguro Eiki

イシグロ エイキ | Ishiguro Eiki
Affiliation and department：
Matsumoto University

About Matsumoto University


Research field  (3)： Rehabilitation science ,  Special needs education ,  Neuroscience - general
Research keywords  (11)： ストレスマーカー ,  注意 ,  認知 ,  医療的ケア ,  異食 ,  特別支援 ,  pica ,  special needs education school ,  medical care ,  ABR ,  Autism
Research theme for competitive and other funds  (3)：
  • 障害児・者の神経生理と行動問題、および安全管理について
  • neuroscience of the severely and profoundry handicapped the people
  • Problems associated with providing medical care along with education for special needs education school
Papers (21)：
  • 石黒栄亀. ASDに適用されたtDCS(transcranial direct current stimulation)の効果検討. 日本特殊教育学会第58回大会学術論部集. 2020
  • Analysis of free descriptions on medical care that written by teachers and school nurses of special needs schools. 2020. 3
  • 石黒栄亀. 地域居住者対象とした発達障害者に対する受容意識・理解度の世代間差に関する調査. 学校保健研究. 2019. 61. 131-131
  • 石黒栄亀、鎌田義彦、堀江幸治. 実習経験による特別支援学校教育実習に対する学生の意識の変化 異集団による経験差と同集団による経験差の特別支援教育への意識の違いについて. 日本特殊教育学会第57回大会学術論部集. 2019
  • 石黒 栄亀. 吃音者の自己評価と女子大学生による吃音者の自己評価イメージの 解離について. 学校保健研究. 2018. 60. 204
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Books (4)：
  • 地域実践研究センター平成28年度報告書
    2017
  • 臨床に必要な障害者福祉
    弘文堂 2007
  • ソーシャルワーク過程の理論とその応用
    大学図書出版 2007
  • よくわかかるQ&A社会福祉
    五月書房 2003
Lectures and oral presentations  (18)：
  • 地域居住者対象とした発達障害者に対する受容意識・理解度の世代間差に関する調査
    (日本学校保健学会 2019)
  • 実習経験による特別支援学校教育実習に対する学生の意識の変化 異集団による経験差と同集団による経験差の特別支援教育への意識の違いについて
    (日本特殊教育学会 2019)
  • 吃音者の自己評価と女子大学生による吃音者の自己評価イメージの 解離について
    (日本学校保健学会 2018)
  • 特別支援学校教育実習に対する学生の実習意識の変化に関する横断的アプローチ
    (日本特殊教育学会第56回大会 2018)
  • 発達障害児の理解と支援
    (水巻町 いきいきはつらつ塾 2018)
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Works (12)：
  • 医療安全全国共同行動
    2007 - 現在
  • 地域住民を対象とする生涯学習支援活動
    2006 - 現在
  • 平成22年度教員免許状更新講習「教科指導、生徒指導その他教育の充実に関する事項」(養護教諭対象・発達障害の理解t支援について
    2010 -
  • 平成21年度教員免許状更新講習「教科指導、生徒指導その他教育の充実に関する事項」(養護教諭対象・発達障害の理解t支援について)
    2009 -
  • 平成21年度教員免許状更新講習「教職についての省察ならびに子どもの変化、教育政策の動向および学校の内外における連携協力についての理解に関する事項」(幼・小・中・高・養、教育の最新事情・特別支援教育)
    2009 -
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Professional career (1)：
  • 修士(教育学) (上越教育大学)
Work history (5)：
  • 2021/10 - 現在 Matsumoto University
  • 2019/04 - 2021/09 Kyushu Women's University Faculty of Humanities Department of Human Development
  • 2015/04 - 2019/03 Kyushu women's University Faculty of humanities associate professor
  • 2011/04 - 2015/03 Kyushu women's University Faculty of humanities lecturer
  • 2005/04 - 2011/03 Kyushu Women's Junior College Department of School Nursing
Committee career (5)：
  • 2006 - 2010 九州共立大学・九州女子大学・短期大学生涯学習研究センター運営委員
  • 医療の質安全学会 会員
  • 日本発達障害学会 会員
  • 日本臨床発達心理士会 会員
  • 日本特殊教育学会 会員
Association Membership(s) (6)：
日本高次脳機能学会 ,  日本臨床神経生理学会 ,  医療の質安全学会 ,  日本発達障害学会 ,  日本臨床発達心理士会 ,  日本特殊教育学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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