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J-GLOBAL ID：201702277244371253   Reference number：17A0037195

看護基礎教育課程における看護学生の手術室看護実習に関する研究の動向と課題-2000~2015年に発表された国内研究に焦点をあてて-

Author (1)： OZAWA NAOKO (岩手県大 看護)
Material： 岩手看護学会誌  (Journal of Iwate Society of Nursing Science)
Volume： 10  Issue： 2  Page： 25-38  Publication year： Nov. 30, 2016 
JST Material Number： L8057A  ISSN： 1882-7381  Document type： Article
Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Reference (32)：

• 雄西智恵美,秋元典子.周手術期看護論.第14版.東京:ヌーヴェルヒロカワ;2014.
• 北村直子,奥村美奈子,兼松惠子,田中克子, 小田和美他.手術室実習を通しての学生の学び第2報-学生が捉えた手術室で行われていた看護-岐阜県立看護大学紀要 2004;4(1):92-98.
• 河原田栄子,岸野亜矢,川城由紀子,松浦さおり.急性期(周手術期)看護における実習指導の実際.看護展望 2001;26(11):23-29.
• 原嶋朝子,加藤千恵子,鈴木夕岐子,浅見多紀子,柴崎いづみ他.周手術期看護実習の手術見学における看護学生の学習内容.日本看護学会論文集成人看護 I 2004;34:12-14.
• 深澤佳代子.看護基礎教育から見た手術室看護の専門性.日本手術医学会誌 2004;25(1):83-85.

Terms in the title (8)： 看護基礎教育 ,  看護 ,  学生 ,  手術室看護 ,  実習 ,  研究 ,  動向 ,  焦点